現在JavaScriptの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
すべてのカテゴリ
現在位置: オークショントップ > ホビー、カルチャー > 美術品 > 彫刻、オブジェ > 東洋彫刻 > 仏像
当時の入念儀式の様子(参考資料)
参考資料です
複数まとめて落札する
落札合計金額:
0円(税込)
FENDER Jap JD13 ジャズ...
現在34,800円
【タイ骨董】タイ北部 パヤオ県ワット ...
現在24,000円
【タイ骨董】タイ スコータイ時代のプラ...
現在15,000円
【タイ骨董】タイ ラタナコーシン期 ブ...
現在12,900円
中古 アーケード 萌神社 おみくじ 筐...
現在200,000円
【タイ骨董】タイ プレー県 ナーガ仏(...
現在30,000円
【タイ骨董】タイ プレー県 高僧クバー...
現在58,000円
【タイ骨董】タイのお守り、仏像コンテス...
現在9,500円
【タイ骨董】タイ北部 パヤオ県 シーコ...
現在23,000円
◆令和6年!最新!新作入荷!珍品!限定...
現在3,000円
◆令和!最新!新作入荷!珍品!タイ王国...
現在1,500円
現在2,300円
仏教美術 タイのお守り 282 高僧の...
現在3,800円
◆令和6年!最新!新作入荷!珍品!タイ...
現在2,000円
◆令和6年!最新入荷!珍品!タイ王国・...
現在1,000円
仏教美術 タイのお守り 284 高僧の...
あなたが未エントリーのキャンペーン
本日開催!2回使えるクーポン獲得のチャンス
10人が登録
1,000円
いくらで落札できるか確認しよう!
Yahoo! JAPAN IDがあればすぐできる!!
Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方
※ ログインするとYahoo! JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。
※この画面で地域を変更しても保存されません。
ぷるぷるさんさん
この出品者の過去24時間の新着商品が500件以上あるため、通知設定はできません。
「まとめて通知」がおすすめ
過去24時間に件の商品が出品されているため、「すぐに通知」だと大量の通知が届く可能性があります。
違反商品の申告
【タイ骨董】タイ スコータイ末期〜アユ...
現在70,000円
現在10,900円
現在6,500円
現在22,000円
◆令和!最新!新作入荷!珍品!限定1個...
現在2,800円
現在1,800円
現在2,500円
◆令和6年!最新!新作入荷!珍品!レア...
・100%本物です。プレー県ワット・クワンカムルー寺の高僧クバー・ゲーウのお守りです。プレー県の中でも3本の指に入る人気高僧発行のものです。高僧クバー・ゲーウ(仏暦2448-2529年)は仏暦2500年代の初期は手書きでお守り布などのクルアンラーンを造っていましたが手作りが困難なってきた仏暦2510年ごろからは手書きではなく印刷のお守り布やコイン型のお守りも発行されるようになりました。このハヌマーンは今から約47年前、仏暦2518年12月19日にワット・クワンカムルー寺で入念儀式され翌年の仏暦2519年3月9日に発行されたものです。造りが良く、カッコイイお守りでとても人気があります。材質は銀製。参考に当時の入念儀式の詳細とハヌマーンについて書かれた古い資料の一部分を載せておきます(写真8~10枚目)。写真8枚目は高僧クバー・ゲーウによる入念と儀式の様子です。写真10枚目に「ハヌマーンは二種類の材質のみ発行された、銀製は299個、ナワ製は999個発行」と書かれています。今回出品した銀製は発行数が少なく、市場ではほとんど見かけることのないお守りです。武器を持っていることからご利益のメインはコンカパンと言われる身を守るお守りだと思いますが、ヒンズー神 ハヌマーンがモデルになっていることからメーター・マハーニヨム(人気運)やアムナート(力、権力)も主な御利益のようです。また猿は身軽でとてもすばしっこいことから危険を回避すること(ケウカート)もこのお守りの御利益のひとつだと言われています。また申年生まれの方にもお勧めです。御利益については少しマニアックですがタイのお守り、プラクルアンには大事な要素のひとつですので記載しておきました。発行されて47年ほど経っていますが状態も良く、銀表面も新しい銀製品よりも古い良さが出てきているように思います。現在は写真1〜3枚目のように銀枠ケースに入れた状態になっていますのでそのまますぐにお守りとして身につけることが出来ます。古い元箱(写真4枚目、透明プラスチック部分にヒビが有ります)も残っています。2022年12月にタイ北部ランプーン県で開催されたお守りコンテストで入賞(1位)しました。コンテストの様子をブログ「タイ骨董日記」で2022年12月29日に記事にしていますので是非ご覧下さい。