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70's 和モノシティポップ ゴダイゴ (7inch) ガンダーラ (GANDHARA) / セレブレーション (CELEBRATION) Satril YK-503-AX 1978年

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    開始日時 2024.05.10(金)23:45
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商品説明

70's 和モノシティポップ
ゴダイゴ (7inch)/ ガンダーラ (GANDHARA) / セレブレーション (CELEBRATION)
Satril YK-503-AX, Satril YK-503-AX(SR)
1978年

レコードの盤面の盤質は、コスレが、あり、チリプチが、入ります。
解説、歌詞が、あります。


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  1. ガンダーラ/セレブレーション(1978年10月1日)ゴダイゴ最大のヒット曲。日本テレビ系ドラマ「西遊記」エンディングテーマ / 同ドラマ挿入歌

    日本盤

    1. ガンダーラ (GANDHARA)
    2. セレブレーション (CELEBRATION)

作詞は奈良橋陽子(英語詞)と山上路夫(日本語詞)、作曲はタケカワユキヒデによる。日本テレビ系ドラマ『西遊記』のエンディング・テーマとして使用された(オープニング・テーマは同じゴダイゴの「Monkey Magic」である)。また現在でも、『西遊記』で孫悟空を演じた堺正章が司会(校長)を務める『世界一受けたい授業』を始めバラエティ番組で使われることがある。
1978年10月に日本コロムビアからシングル盤が発売され、彼らの作品としては最多となる160万枚(オリコンでは85万枚)以上を売り上げた。1979年の年間第6位。
それまでは全詞英語の曲ばかり歌っていたゴダイゴにとって「ガンダーラ」は初の日本語詞曲のシングルであった。デビュー以来ヒット曲に恵まれなかったゴダイゴは、このシングルが売れなかったら解散しようという話まで進んでいたという。今度こそヒットさせたいという意気込むメンバーは、どんな注文でも受けることにして、「日本語の歌詞で」とのリクエストを受け入れた[1]
しかし作曲者のタケカワはそれまで日本語の歌詞に曲をつけたことが無かったので、まず奈良橋に「ガンダーラ美術のイメージで」英語の歌詞を依頼し、それに曲をつけた。そしてその旋律にあわせて山上が改めて日本語の歌詞を作った。そのため、最初から日本語と英語のバージョンが存在する[1]
タケカワが作詞の奈良橋と話し合って互いに「エキゾチックな歌がほしい」、「ガンダーラ美術みたいなもの…」と話していたら、「ガンダーラ」がそのままタイトルになったという。また奈良橋は「長年カナダにいたのでエキゾチックなイメージはガンダーラ美術くらいしかわからない」とのことで、元々この曲の詞は母校の国際基督教大学で学んでいた考古学の授業で中国文化の影響を受けたのが元で、理想郷としてずっと頭に残っていたものだったという[2][3]
曲も、最初に作ったものは、メジャーで始まりサビマイナーに転じる構成だった。しかしサビの部分が気に入ったプロデューサーの提言で、全曲マイナーで構成することになった。初めのほうはすぐに作り直せたが、中盤がうまく繋がらず、普段は頭の中だけで作曲するタケカワもピアノを使って旋律を作ったという[1]
ガンダーラは古代インド地域にあった王国で、この曲の中では「インドにあった理想郷」を意味するという。彼らのバンド名の由来にもあるような、東洋の神秘的な世界への憧れがこの作品にこめられている。このイメージから、テレビ番組等でインド、シルクロード等の風景のシーンに用いられることがある。ただし、現在の領域でいうなら、ガンダーラはインドでは無く、アフガニスタン東部からパキスタン北西部に当たる。
西遊記でガンダーラについて歌うということで、その整合性を突っ込まれたらどうしようかと思っていたが後から三蔵法師がガンダーラへ行ったことがあると知ってタケカワは胸をなでおろしたという。
ジャケットではミッキー吉野猪八戒、タケカワが沙悟浄浅野孝已三蔵法師、トミー・スナイダーが孫悟空、スティーブ・フォックスが妖怪に扮している。
当時ゴダイゴのメンバーだったスティーヴ・フォックスは、最初、「ガンダーラ」という曲題を聞いて「ゴンドラ」だと思ったという[4]
やや遅れて発売されたアルバム『西遊記』には英語ヴァージョンが収録されている。


Godiego = ゴダイゴ*  Gandhara = ガンダーラ

レーベル:Satril  YK-503-AX, Satril  YK-503-AX(SR)
フォーマット:
レコード, 7", 45 RPM, Single, Stereo
国:Japan
リリース済み:Oct 1978
ジャンル:RockStage & Screen
スタイル:Pop RockTheme


AGandhara = ガンダーラ4:04
BCelebration = セレブレイション4:56



"From the original TV soundtrack MAGIC MONKEY"

The A side is a Japanese language version not featured on the album (even the Japanese LP and CD have the English version).

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