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秋桜さん
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★女探偵アガサ奔る★胡桃沢耕史★文春文庫★
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「静かな炎天」 2016年 12月 文庫4刷
「錆びた滑車」 2018年 8月 文庫2刷
「不穏な眠り」 2019年 12月 文庫初版
定価 650円~800円+税 253頁~376頁
<錆びた滑車> 今回は長編。今回請けた仕事は、母親の様子がおかしいと74歳の母親の行動確認。簡単な仕事と押しつけられたが、相棒は使い物にならない新人。でも昔からの付き合いや、仕事を回してくれる恩もあって、その後をつけるが、古いアパートで同年代の女と喧嘩が始まる。駆け寄った羽村の上に落ちてきた。付いていない。ともかくそれでアパートの持ち主ミツエと知り合い、孫のヒロトから父親の遺品整理を頼まれる。たくさんの蔵書もあるし、ミツエはアパートに住んでその整理をしてくれというのだが、ていのよい家政婦か。ヒロトの父親は、8か月前に交通事故で死に、ヒロトもまだリハビリ中。母親は20年前に失踪。ヒロトは、事故にあった時に父親とその場所にいたのか前後の記憶がない。その理由を調べて欲しいと言っていたのだが、アパートに移って間もなく、火事が起こってアパートは全焼、ヒロトは亡くなり、羽村もかろうじて二階から脱出。正式な依頼を受けたわけではないが羽村は、ヒロトの記憶の後を追う。父親が店長を務めていたレストランを探るが、謎の者たちが羽村を妨害する。その裏に隠されていたのは何か。20年前の失踪事件も絡む。そして放火や交通事故の犯人も捕まえるが。その後で、もう一ひねりしてあるのがこのシリーズ。ともかく羽村昌、とことんついていない女探偵。
<不穏な眠り> とことん付きのない女探偵・葉村晶。事情があってアパートを引き払った彼女は、アルバイト先の書店の二階に転がり込んだ。家賃や光熱費はかからないのでいいのだが、店主に使用雑用、いいように使われる。そして、白熊探偵社に依頼はほとんどない。時たまある依頼は、追ってしかるべし。「水沫隠れの日々」これは楽な依頼かとも思った。今日出所する親族の女性を、連れて帰ることだけだった。それで、結構な報酬。ところが、彼女を追う謎の男たち。刑務所に入る前に彼女がとった行動に動悸があるみたいだ。拉致未遂や、カーチェイス、彼女も晶から逃れてどこかに行きたいみたいだ。「新春のラビリンス」年末年始、どうせ予定もないし、割増料金と餅代につられて、深夜の廃ビル警備をすることになった。寒さ以外は無事こなしたのだが、そこで依頼を受けることになった。以前の警備員を探してほしいというのだ。依頼人の無茶ぶりに引き回されるが、そこは優秀な女探偵。またしても事件にぶつかってしまう。「逃げ出した時刻表」アルバイト先のミステリ専門の書店。今回は鉄道ミステリのフェアを開催することになった。その目玉となったのが穴の開いた時刻表。その来歴は。その本をめぐりやっぱり襲われて、依頼者もないままにその本を追う。それにしても洋の東西を問わず、鉄道ミステリの多いこと。洋では、その密室性が、トリックに用いられることが多いが、日本ではその正確性からアリバイトリックが多いようにも思える。「不穏な眠り」10年前に死んだ女性の遺族を探してほしいという依頼。彼女を大事にしていた人もいたはずだという。依頼人の気持ちを受けて、女性の足取りを追う。そこに浮かび上がったのは。殺人。
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個人の蔵書なので、すべて一読はしています。すべて自分で読むために購入した本です。
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