エポック インドアレーサー RC43 ロックタイト GT-R 改造品 ミニッツ 4x4 FHSS 青基盤 KT-531P 送信機 LIPOバッテリー dnano ギアボックス
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商品説明
エポック インドアレーサー RC43 ロックタイト GT-R に下記の改造を行いました。
①ミニッツ4x4 FHSS 青基盤に変更
変更にあたり、アッパーデッキを作り替え、フリクションダンパーを追加しました。
自分は、ジャイロが効いた時のアンダーステアが苦手なため、ジャイロを取り付けていませんが、
MZW-446が適合します。
②ステアリングサーボモーターを716サイズ コアレスモーターに変更
元のモーターと同じサイズのスペーサーをアルミの切削で作製し取付ました。
③ニッケル水素バッテリーをリチウムイオンバッテリーに変更
バッテリー容量は忘れましたが250mAhから300mAhぐらいだったと思います。
④充電回路をリチウムイオンバッテリー用に変更
USBで充電できます。充電回路はTP4056を使用した汎用品です。
⑤ｄNaNoのギアボックスに変更
元のギアボックスを切断し、自作のリアサスプレートとｄNaNoのMMギアボックスを取り付けました。
ボールデフはｄNaNoのスパーとデフリングを流用し、3mmシャフトとアルミの切削で作製しました。
⑥タイヤはミニッツのタイヤを加工して取り付けています。
かなりの大改造でほとんど原型を留めていません。
カーペット路面走らせていましたが、ドローン用の716サイズのコアレスモーターを使用している為、かなり速いです。
速すぎると感じた場合は、モーターをミニッツのサーボモーターに変更するのがお勧めです。
重量がある分、ｄNaNoより走らせ易いと思います。
白いボディは結構使いこんでいますが、まだまだ大丈夫です。
青いボディはスペアとしてお使いください。リアウイングはリペイントしていますが、走行に支障はありません。
宅急便(EAZY) 60サイズにて発送します。
よろしくお願いします。
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