激レア！レコードで聴ける至福！「ビバ！マリア」ジョルジュ・ドルリューの傑作！
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商品説明
1965年アメリカ・イタリア・フランス合作「ビバ！マリア」のオリジナル・サウンドトラック盤。
20世紀初頭の中南米。アナキストの父と破壊活動をしていたマリーは父の死後、官憲に追われて旅芸人の一座に逃げ込む。一座の花形・マリアは、相棒が自殺して困っており、マリーをスペイン語式にマリアとしてコンビを組み、2人は大人気となる。やがて、二人は革命期のメキシコに入って行き、拳銃、爆弾、ガトリング機関銃で、大暴れする。
監督：「死刑台のエレベーター」「地下鉄のザジ」「プリティ・ベビー」「さよなら子供たち」のルイ・マル。
出演：「死刑台のエレベーター」「雨のしのび逢い」「突然炎のごとく」「エヴァの匂い」のジャンヌ・モロー、「素直な悪女」「可愛い悪魔」「軽蔑」「華麗なる対決」のブリジット・バルドー、「ボーイハント」「勝利者」「黄金に賭ける男」「いくたびか美しく燃え」のジョージ・ハミルトン。
音楽：「ピアニストを撃て」「突然炎のごとく」「リオの男」「カトマンズの男」「暗殺の森」「イルカの日」「リトル・ロマンス」「マキシー 素敵な幽霊」のジョルジュ・ドルリュー。
私の大好きな映画のひとつ。コメディ、お色気、アクション、銃撃戦と、映画の楽しい要素をふんだんにテンコ盛りにした娯楽映画の傑作だと思います。主演の二人、ジャンヌ・モローとブリジット・バルドーも良く、もちろん、ジョルジュ・ドルリューの音楽も良く、そして何より、楽しんで演出しているルイ・マル監督が何より素敵です。
およそ45年前に発売されたLPレコードになります。レコード盤の状態は、すこぶる良いと思います。CDよりも優しい音色です。表面ジャケットは、30cm×30cm で、飾っても迫力があり、カッコイイです。ただ、経年の湿気により、ジャケットの裏側に、若干のシミがあります。（写真3枚目）そのことを踏まえた上での入札をお願い致します。
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※発送には、定形外を予定。LP3枚まで、同梱可能です。
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