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![[d57]/ 独盤 LP /『ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番 ブリュショルリ フェレンチク / Beethoven Bruchollerie Ferencsik』/ 88 641 XAK](https://auc-pctr.c.yimg.jp/i/auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0504/users/da9d21fd524b6e56f80040f35de38e1f7e0348ae/i-img900x900-1714469784bbvfsx320263.jpg?pri=l&w=300&h=300&up=0&nf_src=sy&nf_path=images/auc/pc/top/image/1.0.3/na_170x170.png&nf_st=200)
独eurodisc盤モーツァルトの名協奏曲名録音が二つ①事故で最盛期に引退した仏女流名ピアニスト・ブリュショルリのP20番②名手スークのV3番
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商品説明
西独オイロデイスク盤
モーツァルト名協奏曲の名録音が二つ
①事故で最盛期に引退した仏女流名ピアニスト・
モニク・ド・ラ・ブリュショルリブリのピアノ協奏曲20番
オケはバウムガルトナー指揮ザルツブルグモーツアルテウム
彼女はフランス出身
第2次世界大戦後に米国やポーランドなどで国際的な活躍を始め、オイゲン・ヨッフム、エルネスト・アンセルメ、ヤン・クレンツ、ヘルベルト・フォン・カラヤン、セルジュ・チェリビダッケらの著名な指揮者と共演するも、1966年12月にルーマニアで自動車事故により左手の機能を失い、50歳で演奏活動から引退を余儀なくされた女流ピアニスト
芸風はハスキルに似て深い芸術性を持っているとされます
②チェコが生んだヴアイオリンの名手スークのモーツァルトヴアイオリン協奏曲第3番
ヒアべチェク指揮 プラハ室内、スークのモーツァルト協奏曲は定評あるところ、この録音は
1972年スーク31歳の気力に満ちた時代の気迫に満ちたモーツァルト録音です
③オイロデイスクの録音優秀状態良好盤です
②名手スークのV3番
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