（音門ラボ）OTOMON 845 SE 真空管アンプ WE91Aタイプ ステレオ仕様 無帰還 最大18W/片チャンネルｘ２
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（音門ラボ）OTOMON 845 SE 真空管アンプ WE91Aタイプ ステレオ仕様 無帰還 最大18W/片チャンネルｘ２
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商品説明
（音門ラボ）OTOMON 845 SE 真空管アンプ WE91Aタイプ ステレオ仕様 無帰還 最大18Wｘ２です。
WE91Aタイプのアンプです。前段にEF-37でドライブ段に6sn7となります。無帰還です。
B＋は１０００Vの近くです。845の電流は80～9０ｍAとなります。固定バイアスですが、バイアスの調整ボリュームと電流メーターがあります。電流メーターを見ながらバイアスが調整できます。片チャンネルに出力は18Wが出せます。
スピーカーの出力インピーダンスは４，８，16Ωが使えます。
出品する前にメーカー（音門ラボ）にて点検を行い、動作的に新品の状態に戻りました。中古品なので、トランスに傷、汚れがありますが、全体的にきれいな状態です。メーカーの保証は3か月となります。音門は日本のメーカーです。メーカのHPはhttps://otomon.netです。詳しくはホームページにアクセスして情報をご参照ください。
仕様：（メーカーにて測定）
対応周波数: 16Hz~ 35KHz @18W/8Ω
THD: ５% 18W
残留ノイズ : 0.２mV
サイズ：Ｗ４５０ｘＤ３４０ｘＨ３２０ｍｍ
無帰還のアンプだが、残留ノイズは0.2ｍVしかないので、音楽が流せないときにスピーカーに耳がくっついても、ハンム、ノイズが聞こえないほど静かです。感度の高いスピーカーでもハンム、ノイズが全く気にせず、使っていただけます。音ですが、８４５らしく低音が広がって、音の厚みが良く、片チャンネルに１８Wもあるので、ほとんど全てのスピーカーにドライブできます。
真空管は付属しないので、落札者に用意していただきます。
真空管の構成
初段：EF-37（6J7G、WE348A）
整流管：83（5Z3,80なども無調整で使えます）
測定の情報を説明します。
対応周波数:一般的にアンプは基準的に20hz〜20kHZまで対応できれば音楽が楽しめますが、他のメーカーは1wの時に測定するところが、音門ラボに最大の出力が出る際に測定しました。
最大出力: これは音楽が鑑賞できることを前提して出力を図る。通常は歪率（THD）が5%を超えない時、これは物理的な最大の出力ではありません。
残留ノイズ:標準的に真空管アンプは残留ノイズが1mVの程度であれば支障がなく音楽が鑑賞できます。そのレベルより低いほど良いです。100db以上の感度の高いスピーカーならやはり残留ノイズが0.5mV以下出ないならハンム、ノイズが感じます。自分のスピーカーの情報を確認してアンプを選択してください。
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