SFメトロカード1000 (営団地下鉄、使用済み 美品) 東京の野鳥・小さなやすらぎ・ルリビタキ 穴3孔、良品 経年不明 送料63円・郵便書簡

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    開始価格 6 円(税 0 円)
    開始日時 2024.04.25(木)10:51
    終了日時 2024.05.02(木)10:50
    オークションID j1114867686
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商品説明

SFメトロカード1000 ・営団地下鉄、使用済み 東京の野鳥・小さなやすらぎ・ルリビタキ  3孔、良品 経年不明  送料63円(郵便書簡)
 
使用済み残金0の鉄道カードです。
 
デザイン
野鳥、ルリビタキ、カラー写真
 
品名、コード
SFメトロカード1000SFA40B980825392、バーコードなし、営団地下鉄・都営地下鉄・共通
 
パンチ穴
3
 
裏面・印字駅名
西葛西、葛西、券
印字に、薄れ部分、重なり部分があります
 
SFメトロカード
営団地下鉄は、1996年(平成8年)326日に都営地下鉄と共通化したストアードフェアシステムを開始し、「SFメトロカード」の販売を開始した。営団地下鉄全線および都営地下鉄全線で使用できたほか、自動券売機や自動精算機での使用も出来るため、従来のメトロカード及びNSメトロカードの販売は終了した。「SF」とは「ストアードフェア(Stored Fare)」の略。都営地下鉄で共通化以前に発行されていたTカードも、やはりイオカードと同じシステムを導入していたため、共通化はスムーズに行われた。
当初は自動改札機のみでの印字だったが、1997年(平成9年)頃から自動券売機・自動精算機・有人改札口でも印字されるようになった。自動券売機では、当初メトロカードのみ対応のものが使用できなかったため、カード挿入口の周辺に「SFカードは使えません。SFの券売機をご利用ください。」の注意書きステッカーが貼付されていた。20001014日から首都圏の私鉄・地下鉄共通のストアードフェアシステム「パスネット」を導入した際に、イオカードベースの他のカードとともに共通化のベースのひとつとなった(導入当時は17社局)。パスネット開始前に発売されていたSFメトロカードは、パスネット各加盟社局でも使用可能であった。
SFメトロカードは1,000円・3,000円・5,000円の3種類の額面のカードが自動券売機・カード発売機・定期券売り場・駅事務室などで販売されていた。また、記念カードは20072月いっぱいまでは現金書留または定額小為替による通信販売でも購入できた。同年1月まではギフト向けに自分でデザインしたカードも発行できた。この場合は500円のカードもあるが、モデルデザインカード(指定された絵柄に好きな文字を入れる事ができるタイプ)の場合は50枚、フリーデザインカード(自由にデザインできる)の場合は100枚以上での製作条件であった。一時期、池袋駅と銀座駅の定期券売り場に写真や絵を持って行くと1枚から印刷してもらえる「フリータイプ」もあった。注文単価は製作料込みで500円カードが900円、1,000円カードが1,400円だった。この「フリータイプ」カードは、利用者が持参した写真や絵などの画像をスキャナーでパソコンに読み込み、若干のトリミングの後、表面が真っ白なカードに転写することで行われる。そのため、既製品のカードと比べると画質は若干荒い。SFメトロカードではないが、パスネットとして同様のサービスを東急グループの渋谷地下街が運営するフォトショップ「東急ジャンボー」と「AOYAMAメディア工房」および京浜急行電鉄の窓口による受付で行われていた。
自動券売機では、導入当初はカードを持つ人間をモチーフにし、右側に利用方法を記載したデザインのものが発売されていたが、東京地下鉄の路線図(都営地下鉄はスペースの都合上都営浅草線の品川 - 新橋間を除き表示されていない。同区間のみを表示しているのは羽田空港への乗換を考慮しているためと思われる。)を元にしたデザインのものに置き換わっており、左下に額面を示す金額、購入日(平成)および購入駅の電略が印字されて発売された。
カード発売機及び定期券売り場・駅事務室などにおいては、毎月各額面につき最低1枚ずつ都内の文物や風景写真、マナー向上を呼び掛けるデザインなどの図柄のカードが発売され、さらにアニメ・映画などの公開に合わせて登場キャラクター・役者などをデザインしたものも発売されているが、20072月をもって終了した。
PASMOの普及に伴い2008110日の終電をもってSFメトロカードを含むパスネットカードの販売が導入全社局で終了し、2008314日の終電をもってパスネットカードは自動改札機での利用ができなくなる。なお、残額のあるカードは同年315日以降手数料無しでの払い戻しや、PASMOへの残額の移行を行っていたほか、自動券売機での切符の購入や、自動精算機・有人改札での精算には引き続き利用できた。その後、利用減少・PASMOの普及が進んだことに鑑み、メトロカード全種(旧メトロカード・NSメトロカード・SFメトロカード)の利用およびPASMOへの残額移行を2015331日をもって終了し、払い戻しの取り扱いも資金決済に関する法律に基づき2018131日をもって終了した。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
 
経年
不明 PASMO移行(2015)からは8年経過
 
状態
表裏面に、小キズ、自動改札機を通した擦り跡、があります。
神経質な方には、お薦めできません。
 
開始価格
発売価格の0.6%としました。 1000×0.006=6
 
最少額送料は63円(郵便書簡)です。
包装紙などにリサイクル用紙類を用いる場合があります。
 
他の商品との同梱を歓迎いたします。
 
File 8-3a

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