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    古伊万里模様帖ー春から夏.への花影を映す

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    開始価格 1,200 円(税 0 円)
    開始日時 2023.10.21(土)10:14
    終了日時 2023.10.27(金)23:09
    オークションID j1107230545
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商品説明




●●「古伊万里うつわ話」・・・●●

●「そば猪口は・高台を見る」・・・●

―”そば猪口と解説”―

◆そば猪口の裏が・時代の古さを語っている。小さな高台・砂の付着した畳付き・生掛けの釉調
 などそば猪口が作られてまもなくのころ。白濁した肌にわずかな模様。          

◆これも・そば猪口の初期物。胴から続いた高台で・見込みと底を同時に触るとその分厚さがわ
 かる上げ底高台。重量感がある。生掛けの肌にこんにゃく印判模様。           

◆中期ものは・釉薬が底面一面に掛けられているものが特徴。ベタ底と呼ばれる。高台とまでい
 かないような縁がある。                               

◆蛇の目高台・メガネ底。竹輪など親しみ深い呼び名がついている、江戸後期の猪口裏。真ん中
 の円にのみ釉が掛かっている。                            

◆時代が下がると話の幅も広がっていく。                        

 




●●「古伊万里うつわ話」・・・●●

●「皿裏をためつすがめつ・・・●

―”丸皿”―

◆高台の内側と外回りには・線が引いてあって・この皿には一工程余計な手間がかっけられてい
 ることがわかる。                                  

◆高台の直径は・初期伊万里では皿の口径の三分の一という小さいものもあり・裏には絵も銘も
 ないものが多い。やがて高台の径は・皿の口径の二分の一かそれ以上になり・裏のにも絵や銘
 などの装飾が加わるようになった。                          

◆書き文字の銘。太明・大明年製・大明成化年製・成化年製・富貴長春・などがあり中国磁器へ
 の憧れだったのだろうか。幕末には清朝・乾隆の乾の字銘を書かれたものも。       

◆薄く焼くようになると高台の径を大きく作るようになった。焼成の時に底がへたったりしない
 ように・針と呼ぶ小円錐形のもので底部を支えた。その目跡が残っている。        

―”扇形手塩皿”―

◆ろくろを使わずに型打ち成形した手塩皿。糸切によって作った板状の素地に土の型を当てて成
 形する糸切り細工と呼ばれる手法で・変形皿に用いられた。高台は成形後・はり付けて作る。
 皿表の絵はこんにゃく印判である。                          

―”角皿”―

◆皿の表は・45ページ下の花唐草角皿。隅切りの角皿で・表は唐草で埋め尽くし・裏も縁ばか
 りか高台のぐるりにも絵付けが施される。型打ち成形で・高台は細い紐状の素地を付けたはり
 高台である。                                    

◆他・・・・・。                                   

 




●●「古伊万里模様帖」・・・●●

●「秋より冬」・への木や草や・・●

 




●●「古伊万里模様帖」・・・●●

●「唐草文様」・にもいろいろあって・・●●

 




●●「古伊万里模様帖」・・・●●

●「動物たち」・の愛らしい姿・・・●●

 




●●「古伊万里模様帖」・・・●●

●いつも目新しい・「幾何学文様」・・・●

 




●●「古伊万里模様帖」・・・●●

●遊び心が育てた・「丸文」・・・●

 

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■■書籍■■  ■■身近な骨董―『古伊万里は愉しい』■■  ■■初期伊万里/古伊万里/藍九谷■■  ■■大皿/中皿/小皿/豆皿/手塩皿/なます皿/大鉢/中鉢/徳利/盃/そば猪口/のぞき猪口/向付/茶碗/飯碗/壺/他■■  ■■蛸唐草文/花唐草文/みじん唐草文/萩唐草文/牡丹唐草文/氷裂文/兎文/他■■  ■■「古伊万里のここが魅力」―古伊万里入門Q&A■■  ■■「器それぞれ古伊万里の見所」■■  ■■「暮らしの中でたのしむ古伊万里」■■  ■■「心にとめたい古伊万里文様帖」―春から夏への花影を映す/秋より冬への木や草や/唐草文様にもいろいろあって/動物たちの愛らしい姿/いつの日も新しい幾何学文様/宴の華やぎを増す・「通り物」/遊び心が育てた丸文/艶やかな色絵の変り柄■■  ■■「知って役立つ古伊万里用語集」■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『書籍』・・・■■



―”身近な骨董”―

●●『古伊万里は愉しい』・・・●●

**”「銀花」・編集部”**

  ◆文化出版局。



―”巻頭”―

★骨董に心ひかれる人の多くが、まず手にするの
  が古伊万里のやきもの。
  おだやかな白い地肌に、さまざまな絵付。
  ほんの小さな豆皿から、一かかえもある大壺ま
  でと、器の種類もとりどりで、どの品も親しみ
  やすく、暮らしの中で生かせそう。
  そんな古伊万里の世界を、より深くたのしむた
  ための一冊。
  指南役に個性豊かな、三人の目利きを立てて――。



―”指南役”―

  ★「自在屋」・主人・勝見充男。

  ★「古民芸もりた」・主人・森田直。

  ★「なずな美術」・主人・小松由美子。



■発行日=1997年11月30日・(第1刷)。
■発行所=文化出版局。
■表紙カバー。
■価格=1600円+税。
■サイズ=19×22.5cm。
■状態=美品。
  ●表紙カバーに・多少の・キズ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に・多少の・ヤケが・見えますが
  ●大きな・ダメージは無く
  ●全体は・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より経年を・経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・104・上質紙・・・!!

  ◆カラーと白黒・の構成です。



●「古伊万里入門Q&A」・・・!!

**”勝見充男”**

  ◆古伊万里とは、どこから付いた呼び名なのでしょ
   う?。

  ◆勝見さんの好きな初期伊万里にはどんな特徴があ
   るのですか?。

  ◆李朝に似た雰囲気のものと中国の影響が感じられ
   る初期伊万里がありますね?

  ◆藍九谷というのは、初期伊万里とは違うのですか
   ?。

  ◆染付の藍色には、さまざまあるようですがどんな
   色がいいのですか?。

  ◆赤や緑を使った色絵が生まれるのはいつごろです
   か?。

  ◆古伊万里にも民芸派と鑑賞派とがあるのですか?。

  ◆初めて骨董を買う人は、どんなところから入門し
   たらいいんでしょうか?。

  ◆せめてものの魅力がわかるような目を養いたいと
   思いますがどうしたらいいでしょう?。



●「そば猪口は・高台を見る」・・・!!

―”そば猪口と解説・(白黒)”―

  ◆そば猪口の裏が・時代の古さを語っている。
   小さな高台・砂の付着した畳付き・生掛けの釉調
   などそば猪口が作られてまもなくのころ。
   白濁した肌にわずかな模様。

  ◆これも・そば猪口の初期物。
   胴から続いた高台で・見込みと底を同時に触ると
   その分厚さがわかる上げ底高台。
   重量感がある。
   生掛けの肌にこんにゃく印判模様。

  ◆中期ものは・釉薬が底面一面に掛けられているも
   のが特徴。
   ベタ底と呼ばれる。
   高台とまでいかないような縁がある。

  ◆蛇の目高台・メガネ底。
   竹輪など親しみ深い呼び名がついている、江戸後
   期の猪口裏。
   真ん中の円にのみ釉が掛かっている。

  ◆時代が下がると話の幅も広がっていく。


●『皿裏をためつすがめつ』・・・!!

―”皿と解説・(白黒)”―

 ―”丸皿”―

  ◆高台の内側と外回りには・線が引いてあって・こ
   の皿には一工程余計な手間がかっけられているこ
   とがわかる。

  ◆高台の直径は・初期伊万里では皿の口径の三分の
   一という小さいものもあり・裏には絵も銘もない
   ものが多い。
   やがて高台の径は・皿の口径の二分の一かそれ以
   上になり・裏のにも絵や銘などの装飾が加わるよ
   うになった。

  ◆書き文字の銘。
   太明・大明年製・大明成化年製・成化年製・富貴
   長春・などがあり中国磁器への憧れだったのだろ
   うか。
   幕末には清朝・乾隆の乾の字銘を書かれたものも。

  ◆薄く焼くようになると高台の径を大きく作るよう
   になった。
   焼成の時に底がへたったりしないように・針と呼
   ぶ小円錐形のもので底部を支えた。
   その目跡が残っている。

 ―”扇形手塩皿”―

  ◆ろくろを使わずに型打ち成形した手塩皿。
   糸切によって作った板状の素地に土の型を当てて
   成形する糸切り細工と呼ばれる手法で・変形皿に
   用いられた。
   高台は成形後・はり付けて作る。
   皿表の絵はこんにゃく印判である。

 ―”角皿”―

  ◆皿の表は・45ページ下の花唐草角皿。
   隅切りの角皿で・表は唐草で埋め尽くし・裏も縁
   ばかりか高台のぐるりにも絵付けが施される。
   型打ち成形で・高台は細い紐状の素地を付けたは
   り高台である。

  ◆他・・・・・。



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と、致します。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■■『古伊万里のここが魅力』・・・■■

**”指南役―「自在屋」・主人・勝見充男”**

★(寸法の記載が有ります)。


●『ぽってりとした肌合い』・・・●

―”初期の壺たち”―

  ◆初期伊万里・染付横線菊花しのぎ文徳利。

  ◆初期伊万里・染付葡萄つる文壺。

  ◆初期伊万里・しのぎ福寿文壺。

  ◆初期伊万里・松竹文壺。


●『勢いのいい筆さばき』・・・●

―”藍九谷の皿など”―

  ◆藍九谷・染付おもだか文皿。

  ◆初期伊万里・染付千鳥文皿。

  ◆初期伊万里・染付木賊文皿。


●『初々しい姿と絵』・・・●

―”碗・小皿・豆皿”―

  ◆初期伊万里・染付秋草文碗。

  ◆初期伊万里・染付丸文飯碗。

  ◆初期伊万里・染付小皿。

  ◆初期伊万里・染付せきれい文皿。

  ◆染付・朝顔形小皿。

  ◆白磁・梅形豆皿。


●『一つずつ違う白』・・・●

―”白磁の壺や猪口”―

  ◆白磁壺。

  ◆白磁稜花鉢。

  ◆白磁猪口。

  ◆白磁煮物碗。

  ◆白磁輪花小鉢。

  ◆白磁猪口。

  ◆初期伊万里・白磁輪花皿。

  ◆白磁小皿。

  ◆白磁蓋付き壺。


●『親しい友のような酒器』・・・●

―”徳利に盃”―

  ◆初期伊万里・染付葡萄文徳利。

  ◆初期伊万里・染付花文猪口。

  ◆初期伊万里・辰砂輪線文徳利。

  ◆染付輪線文猪口。

  ◆初期伊万里・白磁しのぎ猪口。

  ◆初期伊万里・染付草花文徳利。


●『ふだん使いのさりげなさ』・・・●

―”飯碗・皿・小鉢”―

**”約・15点”**

  ◆よろけ縞文碗。

  ◆瑠璃釉扇面小皿。

  ◆小紋柄摺絵皿。

  ◆他・・・・・。


●『すっきりした洒落心』・・・●

―”明治の印判手”―

**”そば猪口・約・8点・(組)”**

  ◆印判手・小紋柄そば猪口。

  ◆印判手・木目文そば猪口。

  ◆印判手・立涌文そば猪口。

  ◆印判手・麻の葉文そば猪口。


●『古伊万里はやっぱり愉しい』・・・●

**”勝見充男”**


●『古伊万里入門Q&A』・・・●

**答える人―勝見充男”**



■■『器それぞれ古伊万里の見所』・・・■■

**”指南役―「古民芸もりた」・主人・森田直”**


●『飯碗』・・・●

―”口にふれてよし・手にとってよし”―

  ◆染付・丸文飯碗。

  ◆染付・兎鷺文飯碗。

  ◆染付・麦藁手に菊文飯碗。

  ◆染付・松に四阿文広東碗。

  ◆染付・井桁亀甲文飯碗。

  ◆染付・二重網目文飯碗。

  ◆色絵・菊花文飯碗。
                ・同・蓋内。

  ◆染付・鷺文飯碗。
                ・同・蓋内。

  ◆染付・雪輪文飯碗。
                ・同・蓋内。

  ◆染付・暦手文飯碗。
                ・同・蓋内。


●『大鉢』・・・●

―”たっぷりとした佇まい”―

  ◆染付・花唐草文大鉢。

  ◆染付・牡丹唐草ななす皿。


●『入れ子鉢』・・・●

―”重ねた姿と智恵を味わう”―

  ◆錦手・入れ子鉢。

  ◆青磁染付・入れ子鉢。


●『中鉢』・・・●

―”内外に広がる模様のリズム”―

  ◆染付・くらわんか手・扇露草文中鉢。

  ◆染付・牡丹唐草文中鉢。

  ◆染付・瓔珞文片口。

  ◆染付・牡丹花文中鉢。

  ◆染付・輪花麻の葉文中鉢。

  ◆染付・丸文青磁中鉢。

  ◆染付・牡丹文中鉢。

  ◆色絵・中鉢。

  ◆染付・八角中鉢。
                ・同・見込。


●『小鉢』・・・●

―”端正な姿が身上の向付”―

  ◆染付・氷裂文向付。

  ◆白磁・向付。

  ◆染付・麻の葉文向付。

  ◆白磁・菊花形向付。

  ◆染付・八角蝶文花唐草向付。

  ◆染付・檜垣文向付。


●●『古伊万里うつわ話・(1)』・・・●●

**”森田直”**


●『食べ終わって楽しい碗と鉢』・・・●


●『上手の美と下手の美』・・・●


●『初期伊万里から伝わる柄』・・・●


●『半筒茶碗とコロ茶碗』・・・●

―”手に持ちやすい湯のみ碗”―


―”心なごませる柄と彩り”―

●『盃・のぞき猪口』・・・●

**”約・15点”**

★砂高台の初期伊万里からのぞき猪口まで・指三
  本で上げ下しのできる器は盃に。
  さて今宵の酒盃はどれにしよう。

  ◆右上は・初期伊万里露草文盃・丸い水玉は
    蝋抜き瑠璃釉のぞき猪口。
    筒形の赤絵も、麻の葉文も、江戸中期から
    後期にかけて盛んに作られたぞき猪口。
    酢猪口とも呼び、生ものを酢に浸した器。
    いずれも口径7~4センチ。


●『そば猪口』・・・●

―”のどかな模様と筆使い”―

  ◆染付・草花文そば猪口。

  ◆印判・蕪文そば猪口。

  ◆染付・露草文そば猪口。

  ◆染付・梅文そば猪口。

  ◆染付・芙蓉手そば猪口。

  ◆印判・鶴文そば猪口。

  ◆白磁・そば猪口。

  ◆印判・熨斗文そば猪口・(こんにゃく印判)。

  ◆染付・椿文そば猪口。

  ◆染付・氷裂菊花文そば猪口。

  ◆染付・横線文そば猪口。

  ◆染付・七宝つなぎ文そば猪口。

  ◆染付・花唐草文そば猪口。

  ◆染付・牡丹文そば猪口。

  ◆染付・瓔珞文そば猪口。

  ◆染付・連子格子文そば猪口。


●『大皿』・・・●

―”器がまずはごちそうで”―

  ◆芙蓉手宝尽し文大皿。
    ・(口径44.3センチ)。
    17世紀中ごろ、オランダ東インド会社の
    注文で何種類もの扶養手の品が作られてい
    た。


●『皿いろいろ』・・・●

―”飽きのこない染付”―

**”7点”**

  ◆上から下へ、千鳥文のなます皿・印判手小
    菊染付小判形皿・染付麦藁手なます皿・染
    付幾何学文中皿・染付花唐草文に桔梗文な
    ます皿・染付八つ橋にかきつばた文長手皿
    ・染付花唐草文隅切り角皿・丸皿の口径1
    5~13センチ。
    濃い藍から澄んだ青まで、呉須やコバルト
    の質によってさまざまに発色する染付。
    どの皿もそれぞれに捨てがたい。


●『くらわんか皿』・・・●

―”素朴な味わい・分厚い手ざわり”―

**”約・12点”**


●『小皿・豆皿』・・・●

―”小さな器の豊かな世界”―

**”約・12点”**

★口径が約15センチぐらいまでの手塩皿、さら
  に小さな豆皿は形も意匠も多種多彩。
  なりは小さくとも仕事の工程は一つとして省か
  れない。
  小さいがゆえに凝縮された世界はみごとで。
  食卓に花を添える。

  ◆ろくろを使わず粘土板の型打成形で・木の
    葉・貝・菊花とさまざまなものをかたどっ
    た変形皿。
    また小さな画面を埋める文様は・花鳥風月
    ・幾何学文・吉祥文・多彩な技法で描き上
    げた手技の妙。
    中央の菱形豆皿は・一辺4センチ。


●●『古伊万里うつわ話・(2)』・・・●●

**”森田直”**


●『そば猪口の絵柄は無尽蔵』・・・●


●『そば猪口は・高台を見る』・・・●


●『皿裏をためつすがめつ』・・・●


●『くらわんかの手ごたえ』・・・●


●『古伊万里の代表選手なます皿』・・・●



■■『暮らしの中でたのしむ古伊万里』・・・■■

**”指南役「なずな美術」主人・小松由美子”**


●『たとえば大鉢にサラダ・なます皿にスープ』・●


●『色絵と染付・それぞれを味わう』・・・●


●『豆皿使い・自由自在』・・・●


●『さりげなく使いたい古伊万里』・・・●

**”小松由美子”**



■■『心にとめたい古伊万里文様帖』・・・■■


●『春から夏への花影を映す』・・・●

  ◆染付・牡丹唐草文口紅・七寸皿。

  ◆藍九谷輪花文・七寸皿。

  ◆染付・鍋島桜に筏流文・七寸皿。

  ◆染付・桜見込松竹梅・六寸皿。

  ◆染付・桜散し文・なます皿。

  ◆染付・輪花朝顔文・なます皿。

  ◆染付・青海波に桜散し文・向付。

  ◆染付・桜散し文・そば猪口。

  ◆染錦・桜波文・大向付。

  ◆染錦・朝顔文・のぞき猪口。

  ◆染付・朝顔文・なます皿。


●『秋より冬への木や草や』・・・●

  ◆染付・紅葉丸文・七寸皿。

  ◆染付・菊散し流水文・五寸皿。

  ◆染付・銀杏文・なます皿。

  ◆染付・菊散し流水文松竹梅図・五寸皿。

  ◆染付・雪輪文・飯茶碗。

  ◆染付・水仙まわり文・七寸皿。

  ◆染付・水仙文・五寸皿。

  ◆染付・梅に鶯文・火入れ。

  ◆染付・梅文・なます皿。


●『唐草文様にもいろいろあって』・・・●

  ◆染付・牡丹唐草文・なます皿。

  ◆染付・花唐草文・七寸皿。

  ◆染付・萩唐草文・向付。

  ◆染付・花唐草矢羽根文・なます皿。

  ◆染付・蛸唐草陽刻文・なます皿。

  ◆染付・蛸唐草文・茶碗。

  ◆染付・蛸唐草文・七寸皿。

  ◆染付・花唐草文松竹梅図・角皿。

  ◆染付・菊唐草文・向付。

  ◆染付・みじん唐草文・なます皿。


●『動物たちの愛らしい姿』・・・●

  ◆染付・月に兎文・小皿。

  ◆藍九谷・扇面鷺の図・七寸皿。

  ◆染付・孔雀・変形皿。

  ◆染付・藤に燕文・水注。

  ◆染付・氷裂蝶文・八角向付。

  ◆染付・燭台に鼠文・七寸皿。

  ◆染付・魚文・五寸皿。

  ◆染付・鹿に紅葉文・七寸皿。

  ◆染付・見込兎文・小皿。


●『いつの日も新しい幾何学文様』・・・●

  ◆染付・矢筈文・そば猪口。

  ◆染付・暦文・そば猪口。

  ◆染付・矢筈文・のぞき猪口。

  ◆染付・線文・茶碗。

  ◆染付・捻り幾何学文・中鉢。

  ◆染付・斜め格子文・湯呑み。

  ◆染付・暦文・そば猪口。

  ◆染付・幾何学文・八角向付。

  ◆型紙摺り印判手・小皿。

  ◆染付・幾何学文・小皿。

  ◆型紙摺り印判手・変形小皿。

  ◆染付・幾何学文・八角小皿。


●『宴の華やぎを増す・「通り物」』・・・●

**”約・12点”**

★揃いで手に入ることは稀で、まして品のいいも
  のは少ないと言われる・「通り物」・祝いの席
  の器一式の、大皿は口径24.3センチほど。
  盃の見込みにまで、幸を願うめでたい模様が描
  かれている。
  幕末の旧家で愛用されていた品か。


●『遊び心が育てた丸文』・・・●

  ◆染付・幾何学文・三寸皿。

  ◆染付・山水すすき文・なます皿。

  ◆染付・幾何学丸文藤の図・なます皿。

  ◆染付・松竹梅文・向付。

  ◆染付・蛸唐草丸文・鉢。

  ◆染付・雪輪白抜き丸文・四方皿。

  ◆染付・松竹梅丸文・なます皿。

  ◆染付・幾何学丸文・なます皿。

  ◆染付・氷裂丸文貝形いちじく図・中鉢。

  ◆染付・桜見込幾何学丸文・六寸皿。


●『艶やかな色絵の変り柄』・・・●

★箱書きなどは残っていない。
  作者の名前もむろんわからない。
  けれどなんとまあ、斬新な意匠。
  白い磁肌にやじろべえ。
  日々の暮らしに潤いと気持のいいリズムを添え
  る伊万里の変り柄は丹念に探せばまだまだ出会
  えそう。

  ◆色絵・やじろべえ・向付。

  ◆色絵・更紗文・なます皿。

  ◆色絵・更紗文・角深皿。



■■『すてきな古伊万里に出会える店』・・・■■



■■『知って役立つ古伊万里用語集』・・・■■



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