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名手故Mick Ronson登場! David Bowie グラム/ロック期極初期大傑作「The Man who Sold the World」旧リマスターボーナス楽曲付輸入盤新品

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    開始日時 2024.05.11(土)16:32
    終了日時 2024.05.17(金)21:32
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商品説明

御存知!名手故Mick Ronson登場! グラム/ロック期極初期の大傑作 David Bowie”The Man who Sold the World” 旧リマスターボーナス楽曲付輸入盤未開封新品でございます。

未開封品ではございますが、包装用ビニールに擦れや裏面に破れがございます。



内容は言わずもがな。



ラインアップはグラム・ロック期極初期の名手揃い。

御存知!故David Bowie(Vo、G、Sax、Stylophone)、故Mick Ronson(G、B-vo 後にかのIan Hunterと合流)、Tony Visconti(B、Key Recorder、B-vo)、Woody Woodmansey(Ds、Per)、Ralph Mace(Syn)となります。



プロデュースは故Tony Visconti(T-Rex、Thin Lizzy、Gentle Giant、Caravan、Moody Blues等手掛ける)、エンジニアはかのKen Scott(後にMahavishnu Orchestra、Supertramp、Jeff Beck等)となります。

1970年4月17日~5月22日英国ロンドンかの”Advision Studios”、”Trident Studios”での制作となります。




そもそもが不思議な活動経歴を持つ故David Bowie。


60年代特有のビート・ポップ系ミュージシャンで登場するものの、画家であり、前衛音楽系バンドでサックス奏者として活動、またかのリンゼイ・ケンプの下で様々な演劇・パントマイム等を学ぶ、というもの。


その中で、かの”Tyrannosaurus Rex”の前座でパントマイム演技を行い大評判を取った事で、かの”EMI”と契約。表舞台に浮上と相成ります。


その”Tyrannosaurus Rex”の応用系アート/フォーク・ロック路線を指向し、大傑作”Space Oddity”を制作。

当時米国アポロ11号の月面着陸での英国イベントにタイトル楽曲が起用され、大きな成功を収める事となります。



されど故David Bowieは「音楽を演じる俳優」。

興味を持った音楽を演じるというもので、自身が演じ切ったと感じれば新たに興味を持った音楽に移行し演じていくというもの。


無意識的に時代の先を掴んでいく事となり、当時のグラムやハード・ロック、プログレッシヴ・ロック含めたアート・ロックに強い興味を抱く事となります。


そしてその音楽性実現の為に故Mick Ronson等をスカウト。



前作大成功という様々な圧力の中、創作面含めた様々なトラブルの中、制作に臨む........................という経緯がございます.......................





さて今作。


故David Bowie自身が抱えていた様々な精神的負債を曝け出したものでございます。


アシッド・フォーク期からハード/ヘヴィ・ロック指向期の作品で、故David Bowie自身が当時の”アート・ロック”(グラム、ハード・ロック、プログレッシヴ・ロック系等々)に非常に興味を持ち始めた過度期の作品でもございます。


全ての作曲は故David Bowieによるものでございますが、故Mick Ronsonの存在がミソ。

原曲は前作同様のアシッド・フォーク/応用系フォーク・ロックという感がございますが、それを如何にアート・ロックに発展させるか?で、故Mick Ronsonの音楽性やアレンジが強く絡む感がございます。



またTony Viscontiの存在がミソ。


当時はアシッド・フォークから脱皮し改名、”グラム・ロック”として”T-Rex”が活動を始めていた時期でその作品制作に携わっていた時期。

今作ではその手法を参考にしていた感がございます。


また今作では演奏者としての参加もあり、ミュージシャンとしての観点含めアレンジ参加が窺えるものでございます。


但し、演奏やフレーズに素人臭さや平坦な感覚の演奏の感が有り、別プロジェクト”Arnold Corns”参加の専門職故Trevor Bolder起用に繋がる事が窺えるものでございます。





リリース後は賛否両論。



英国では(前作程ではないにせよ)成功を収めたものの、米国では惨敗。


更には男女の境の無い外見を指向、音楽性共々賛否を呼ぶ事となります。



されど音楽的なインプットを齎す故Mick Ronsonとの邂逅が切っ掛けとなり、バンド体制を本格的に確立。


英国では評価されたものの米国ではチャートアクション/セールス的に惨敗であった前作の粗さを反省し、ポピュラー性とアート・ロック色を強めた音楽性の次作へと駒を進める事となります.............................






David Bowie一連の活動内では賛否が強い作品でございますが、そもそもグラム全盛期突入という感のある作品。



そもそも故David Bowieの”グラム・ロック期”自体が印象は強いものの、非常に短いもの。


作品自体が非常に貴重なものとなっております。








ボーナス楽曲は4曲。


David Bowieのサイド・プロジェクト”Arnold Corns”として1971年3月10日”Radio Luxenburg Studios”、同年6月4日英国ロンドン”Trident Studios”での録音3曲


後に結成となる”David Bowie and the Spiders from Mars”ラインナップにて録音された1970年11月9、11~13日英国ロンドン”Islands Studios”にて制作された”Holy Holy”(後の1974年シングルB面にて登場)からなる4曲となります。


前者のラインナップは故David Bowie/故Mick Ronson/Freddie Burretti(Vo)/Mark Carr-Prichard(G、Vo)/故Trevor Bolder/Mick Woodmanseyとなります。







この機会に是非。


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