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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 |
自動延長 | なし |
早期終了 | あり |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | なし |
最高額入札者 | ログインして確認 |
開始価格 | 650 円(税 0 円) |
開始日時 | 2024.05.09(木)13:51 |
終了日時 | 2024.05.17(金)00:51 |
オークションID | j1054971483 |
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杉山 春 (著)
【内容紹介】
2010年夏、3歳の女児と1歳9カ月の男児の死体が、大阪市内のマンションで発見された。子どもたちは猛暑の中、服を脱ぎ、重なるようにして死んでいた。
母親は、風俗店のマットヘルス嬢。子どもを放置して男と遊び回り、その様子をSNSで紹介していた……。
なぜ幼い二人は命を落とさなければならなかったのか。
それは母親一人の罪なのか。事件の経緯を追いかけ、母親の人生をたどることから、幼児虐待のメカニズムを分析する。
現代の奈落に落ちた母子の悲劇をとおして、女性の貧困を問う渾身のルポルタージュ。
信田さよ子氏、國分功一郎氏、森達也氏、水無田気流氏ら推薦。
【著者について】
杉山春(すぎやま・はる)
1958年生まれ。雑誌記者を経て、現在、フリーのルポライター。生活保護家庭で育った青年たちの支援にも携わる。著書には、『ネグレクト』(小学館、小学館ノンフィクション賞受賞)、『移民環流』『満州女塾』(いずれも新潮社)がある。
この商品説明は オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート で作成されています。
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