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    オークションID h1137906300

商品説明

【メーカーインフォメーション】
LEGENDS - COPENHAGEN 1997 THE VIDEO(DVDR)
Tivoli, Copenhagen, Denmark 9th July 1997


【97年クラプトンがスポットで結成したフュージョンユニット‘レジェンズ’の超貴重なオーディエンスショット発掘!】

2024年リリース、「レジェンズ」と言えば、エリック・クラプトンがアルバム「PILGRIM」の最終仕上げ段階中の97年の夏場に、ドラマー、スティーヴ・ガッドの打診を受けて参加したワンオフのフュージョンユニットでした。メンバーは、ガッドの他、デヴィッド・サンボーン(サックス)、マーカス・ミラー(ベース)、ジョー・サンプル(ピアノ)という超一流の人たち。夏場のヨーロッパで行なわれるジャズ・フェスティバルだけを廻る面白いバンド企画をミラーとガッドが相談していた際に、当初はギターにラリー・カールトンの名前が出たそうですが、ガッドが「それじゃ当たり前過ぎないかい?ここにエリック・クラプトンなんかが加われば、意外で面白いんじゃないか。」とアイデアを出し、クラプトンに打診したというわけでした。ガッドやサンボーンと交流のあるクラプトンは二つ返事で快諾。スーパーグループがここに誕生、2週間だけの期間限定でのツアーが実現したのです。本映像は7月9日のコペンハーゲンのチボリ公園で開催されたジャズフェスティバルで撮影されたもので、このフィルムは、2つのビデオソースを使用したマルチカム映像で、そこに今年になって出現した1stジェネレーションの非常に良好なオーディエンスソースをリマスターした上で完璧に映像に同期して作成されました。アングルはステージ正面の芝生スペースからで、当日の野外テントの様子、明るかった日中から日が暮れていく夕刻の様子までがよく分かります。撮影はきちんと三脚で固定されて行なわれたのですが、野外ステージテントの上方にアングルが向いてしまって、メンバーの上半身しか映っていない箇所もありますが、総じて観やすいクオリティです。ソングリストに「★アップシーン」と記されている曲においては、その通りかなりクラプトンに寄ったアップシーンが観られます。アップが多用されているのがクラプトンのフィーチャリングシーンということを考えると、撮影者はかなりのクラプトンファンだったことが窺えます。オフィシャルではツアー初日のスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルやオランダ、ノース・シー・ジャズ・フェスティバルのプロショット映像がリリースされていますが、オーディエンスショットは本作が唯一でしょう。この時期だけの、ストリートミュージシャンのようなクラプトンのルックス、フェンダー社から贈呈されたゴールドメッキのスペシャルストラトを弾く姿が楽しめます。

【このユニットだけの激レアなセットリストと演奏】

 「クラプトンがジャズメンとフュージョンミュージックをプレイする」という、意外でしかない夢のステージが実現したわけですが、1997年という年がクラプトンのキャリアにおいてどのような位置づけにあったのか、振り返ってみることにしましょう。この年のクラプトン活動は以下でした。

・2月26日:マジソン・スクエア・ガーデンにて開催された第39回グラミー賞授賞式に出席。Change The Worldが「レコード・オブ・ジ・イヤー」、「最優秀男性ポップヴォーカル・パフォーマンス」を受賞し、ベイビーフェイスと共に受賞記念演奏を披露した。
・7月3日~17日:マーカス・ミラー、デヴィッド・サンボーン、スティーヴ・ガッド、ジョー・サンプルと共に結成したフュージョンユニット「レジェンズ」名義で短期ヨーロッパ・ジャズフェスティバルツアーを敢行。 ←★ココ★
・9月15日:ジョージ・マーティンの呼びかけによりロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールにて開催されたモンセラット島の火山噴火被害を支援するベネフィット・コンサート「コンサート・フォー・モンセラット」に豪華アーティストと共に出演。
・9月25日:ニューヨーク・ハマースタイン・ボールルームで収録されたベイビーフェイスのMTV「アンプラグド」ショーに出演し、ベイビーフェイスと共演。
・10月9日、10日:韓国ソウル公演
・10月13日~31日:ジャパンツアー(全13公演) 
・12月31日:イギリス・サリー州ウォーキングにて恒例のチャリティコンサート「ニューイヤーズ・イヴ・ダンス」を主催し、出演。

 以上の状況からお判りいただけるのは、この年はワールドワイドなツアーは行なわず、スポット的なイベントへの出演とこのフュージョンユニットで短期ツアーを行なった以外、正規のソロツアーはこの日本公演とウォームアップを兼ねた直前のソウル公演しか行わなかったということです。なぜならこの年、クラプトンは92年から6年越しで製作に取り掛かっていた、亡き息子さんへのメモリアル・アルバム(翌年に「PILGRIM」としてリリースされました)のレコーディングを続けており、それに注力していたからでした。本来ならアルバム製作に没頭したいところだったと察せられますが、ジャパンツアーに関しては「2、3年に一度」が恒例化しており、95年の来日時に97年のブッキングをしていたため実施されたものと考えられます。そしてこのユニットへの参加は、アルバム製作中のちょっとした息抜き的なものだったのかもしれません。この97年時はまだアルバムのミックスダウンが終わっていない段階でしたが、既にこのステージでは、アルバムに収録されるGoing Down Slowをアルバムと同アレンジでプレイしていることに注目です。また、同じくブルースの Third Degreeや Every Day I Have The Blues、そして歌もののLaylaまでをセットインしていることを考えると、バンドメンバーが「意外なゲスト」クラプトンに敬意を表していたことが分かります。さらにはRuthieは、クラプトンの娘さんに捧げてミラーが特別に書き下ろしたナンバーでした。こうしたことを見ると、メンバーはクラプトンと共演できることが嬉しくて仕方なかったのでしょう(この後クラプトンはミラーのアルバムに参加しますし、サンプルはこの後のジャパンツアーのキーボードに抜擢されました)。ミラーがクラリネットで伴奏するLaylaなんて、ここでしか聴けない、観られないパフォーマンスです。これ以降二度と実現していない、超一流のミュージシャンによる奇跡のステージをお楽しみください。

1. Full House
2. Groovin'
3. Ruthie
4. Snakes
5. Going Down Slow
6. The Peeper
7. In Case You Hadn't Noticed
8. Third Degree ★
9. 1st Song / Tango Blues
10. Put It Where You Want It ★
11. Shreveport Stomps
12. In A Sentimental Mood
13. Layla★
14. Every Day I Have The Blues

★アップシーン

Eric Clapton: Guitar, Vocals
Marcus Miller: Bass
David Sanborn: Saxophone
Joe Sample: Keyboards, Piano
Steve Gadd: Drums

COLOUR NTSC Approx.101min.


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