日曜洋画劇場の旧エンディング『カーテン・タイム』 So in Love （当時の貴重な初版レコードの音源にて蘇る、幻の音源）
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![[古12inch] Mikaila - So In Love With Two / Hex Hector / Jonathan Peters / 2000 US / クリアブルーカラーレコード](https://auc-pctr.c.yimg.jp/i/auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0503/users/c41d6ff146957d0340d4bfe480265213119cf804/i-img1200x1021-1709652864oktrwc74779.jpg?pri=l&w=300&h=300&up=0&nf_src=sy&nf_path=images/auc/pc/top/image/1.0.3/na_170x170.png&nf_st=200)
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日曜洋画劇場の旧エンディング『カーテン・タイム』 So in Love （当時の貴重な初版レコードの音源にて蘇る、幻の音源）
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本人確認前
商品説明
ちょうど昭和３０年代にあたる
１９５０年代から６０年代にかけての
ヴィンテージ・アナログレコードというのは、
レトロとも少し違った独特の音の世界があります。
欧米のラジオからも流れていた、
当時のサウンドのままを録音して、
その雰囲気とともに御鑑賞いただけるよう
復刻されたＣＤです。
とてもマニアックではありますけれども
音楽好きな方には、どなたにも
お楽しみいただけるもので、
一般のデジタル・リマスターとは、また違った
魅力のある作品です。
☆
『カーテン・タイム』So in Love (CurtainTime)／究極のアルバム
品番：VMDT-229
本物を理解する方への
究極のアルバムです・・・
収録曲名
１：魅惑されて
２：ファット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
３：貧しいピエロ
４：月の誘惑
５：マイン
６：セプテンバー・ソング
７：バッド・タイミング
８：ソー・イン・ラヴ（So in Love）
モノラル（１～７）、ステレオ（８）
演奏：モートン・グールドのピアノと彼の楽団
（曲間含む合計：約２９分１６秒）
☆
収録のラスト曲は、
その昔、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」の
エンディングテーマとして使われていた
懐かしい演奏です！
当時の雰囲気もたっぷり残されています。
この演奏を日本で初めて収録し、
２００９年７月に、日本全国のＣＤショップを通しても
流通しておりました 『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編（EH-5001）
は現在品切れのため、ステレオでラスト曲を入れて
新しく作られたタイトルです。
しかしながら、このタイトルは、
一般のＣＤショップでは手に入らない
非常にマニアックな商品でもあります。
補足として：
『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編（EH-5001）は、
２０１３年３月にオーディオパーク・レーベルにて
再パッケージ品（品番：APCD-７００１）を発売しております。
★
制作元： vintage-mood.com
媒体：音楽ＣＤ（自主制作ＣＤ-Ｒ盤）
自主制作盤（正規盤）、新品です。
企画により古いレコードを音源としています。
御試聴は、以下の公式サイトにて出来ます。
https://edison-international-records.com/product/229
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