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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 |
自動延長 | あり |
早期終了 | あり |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | なし |
最高額入札者 | ログインして確認 |
開始価格 | 400 円(税 0 円) |
開始日時 | 2024.05.23(木)19:49 |
終了日時 | 2024.05.27(月)19:49 |
オークションID | h1134060290 |
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(商品説明)
自粛警察やマスク警察など、コロナ禍で加速する「1億総イライラ社会」。怒りっぽいのは「性格」ではなく「疲労」が原因だと指摘するのが元自衛隊メンタル教官の著者。怒りは自分自身を守ろうとする強い感情なので、疲れているときに余計に怒りっぽくなるのは自然な反応なのです。ただ、怒りが暴発してしまうと、人生を棒に振ることにもなりかねませんので、それを防ぐ6つのプロセスを具体的に指南していきます。
怒ったらまずすべきことは、【1】離れること。「6秒我慢」しても怒りの元である相手が目の前にいたら怒りは収まりません。まずは、その場を離れることが大事です。
その次に【2】疲労のケア。イライラしやすいのは疲れが溜まっているサインなので、しっかり休みます。
【1】 【2】の後に行うのが、【3】警備隊長(感情)のケア、【4】現実的対応、【5】記憶のケア、【6】繰り返し、です。
怒りは我慢したり、抑えつけるだけでは、簡単には収まりません。それどころか、「深い恨み」に変わっていくこともあります。ぜひ本書を参考に怒りケアの実践的方法を身に着けてください。