●Led Zeppelin - King Jimmy & The West Bromwich Blues Band : Magic Pyramid Music プレス4CD
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※未使用品ですので、よろしくお願いします。
Live At Earls Court Arena, London, England 25 May 1975
1975年ツアー大団円！アールズコート最終日のマトリクス盤が初登場！アラン・フリーマンの紹介から始まる5月25日アールズコート公演最終日！この日も高音質なサウンドボードが昔から流通しておりファンを大いに楽しませてくれています。その高音質サウンドボードソースと高音質オーディエンスソースをマトリクスさせた意欲作となります！マトリクスの効果はやはりお互いのソースのマイナス部分を補い合うところにあるのではないでしょうか。サウンドボードに足りないあの臨場感が加わると考えていただければ良いのではないでしょうか。（最終日のサウンドボード音源が存在しない箇所はオーディエンス音源で補填されていましたのでご安心を）この日、シアトル公演の二日目並びレッド・ツェッペリン・ライヴ史上最も長時間の演奏となりました。なのでCD4枚のという異例の枚数となります。なぜかこの日の演奏のスピードが速い！「永遠の詩」「トランプルド・アンダーフット」を聞いてもらえれば分かると思います。この日の「幻惑されて」は初演の逆、終演とでも言いましょうか、この日がライヴ演奏で披露した最後の日になります。「天国への階段」はプラントの娘に捧げれらています。アンコールにおいてスペシャルとして取り上げられた「Heartbreaker」の前でボビー・ダーリンの「Dream Lover」を、「Communication Breakdown」の中間に至ってはレアな「D'yer Mak'er」を口ずさむなど最終日を意識しての特別感があります。タイトルはプラントのMCにちなんでつけられたみたいですね。それではシアトル二日目と双璧をなすマラソン公演を爆音で聞こう。少数入荷ですのでお早目に！
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