【1円スタート即決あり】希少当時物ABARTH ステアリング 1970年代オリジナル物 /検アバルト1000TCR ヒストリック FIAT ランチア MOMO旧車
匿名配送
このオークションは終了しています
この商品よりも安い商品
今すぐ落札できる商品
商品情報
画像クリックで拡大できます
【1円スタート即決あり】希少当時物ABARTH ステアリング 1970年代オリジナル物 /検アバルト1000TCR ヒストリック FIAT ランチア MOMO旧車
匿名配送
本人確認済
商品説明
支払い、配送
支払い方法
-
Yahoo!かんたん決済
- PayPay（残高）
- PayPay（クレジット）※旧あと払い
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
良くあるABARTHステアリングと違い、6時方向のスポーク穴上にABARTHの刻印があります。ABARTHのロゴか角張っていなく丸っこいところ、裏面にMADE IN ITARYの刻印が無いこと、スクエアステッチの雰囲気から、アバルトステアリング初期のFUSINA製と思われます。サイズはレアな直径315mmのタイプです。小さく古い車、アバルトOT1000とかフィアットx1/9などに似合うかと思います。グリップ径をノギスで測ったところ、直径は約29mmでした。因みにランチアデルタ純正は30mm、037ABARTHステアリングは31mmでした。
最近このモデルのリプロダクト品『アバルトCISITALIA320mm』が「当時のABARTHオリジナルステアリングと寸分違わぬ形状で再現、320mmというコンペティティブムード満点の小径タイプは古き良き時代を蘇らせてくれる」との謳い文句で出回っているようですが、レザーの材質や縫製が当時物とは少々異なります。
やはりこちらの当時物、スクエアステッチなど全体の縫製やレザーの納まりの緻密さに自然な経年劣化が加わりかなり迫力がある個体かと思います。年代としては劣化は極少、使用頻度が少なかったか保存状態が良かったようで、レザー硬化は少なくもちっとした柔らかさがあり、表面カサカサもありません。縫製箇所のほつれやレザー部分の破損も見られなく、とても良い状態をキープしている個体です。写真で細部ご確認お願いいたします。なかなか出回らないステアリングです。探されていた方、この機会にいかがでしょうか。一応ノークレームノーリターンでお願いいたします。