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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 |
自動延長 | あり |
早期終了 | あり |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | あり |
最高額入札者 | ログインして確認 |
開始価格 | 500 円(税 0 円) |
開始日時 | 2024.05.23(木)23:15 |
終了日時 | 2024.05.30(木)23:15 |
オークションID | g1113373158 |
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【商品の説明】
・タイトル:14歳の子を持つ親たちへ
・作家:内田樹 名越康文
【内容説明】
いったいこの時代に子を持つというのはどういうことなのか。「子どもたちの暴走」にどう対処すればいいのか…。思春期の子どもたちと日々向き合う精神科医と、「成熟」や「学び」について考えつづける仏文学者が徹底的に語り合う。役割としての母性、「子どもよりも病気な」親たち、「ためらう」ことの大切さ、脳と身体の関係など、意外な角度から親子の問題を洗いなおす。少しだけ元気の出る子育て論。
【著者略歴】
内田樹
1950年東京都生まれ。神戸女学院大学教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論
名越康文
1960年奈良県生まれ。精神科医。思春期精神医療に携わる一方、漫画やテレビの分野でも活躍
【商品の状態】
・購入後、一読して本棚にしまっていました。
・中古本ですので、ご理解の上でご購入よろしくお願いいたします。
【その他】
・不明点はご質問ください。