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【文庫】井川香四郎「仇の風 金四郎はぐれ行状記」 双葉文庫 書き下ろし時代小説
現在380円
【文庫】井川香四郎「大川桜吹雪 金四郎はぐれ行状記」 双葉文庫 時代小説
【文庫】井川香四郎「冥加の花 金四郎はぐれ行状記」 双葉文庫 書き下ろし時代小説
現在300円
契り杯 金四郎はぐれ行状記 双葉文庫/井川香四郎【著】
即決110円
雁だより 金四郎はぐれ行状記 双葉文庫/井川香四郎【著】
即決220円
海灯り 金四郎はぐれ行状記 双葉文庫/井川香四郎【著】
首無し女中 もんなか紋三捕物帳 双葉文庫/井川香四郎(著者)
恋しのぶ 洗い屋十兵衛江戸日和 双葉文庫/井川香四郎(著者)
大義賊 もんなか紋三捕物帳 双葉文庫/井川香四郎(著者)
ちゃんちき奉行 もんなか紋三捕物帳 双葉文庫/井川香四郎(著者)
◇ 洗い屋十兵衛 江戸日和 全3冊 井川香四郎 双葉文庫 ◇
即決900円
遠い陽炎 洗い屋十兵衛江戸日和 双葉文庫/井川香四郎(著者)
逃がして候 洗い屋十兵衛江戸日和 双葉文庫/井川香四郎(著者)
鉄の巨鯨 幕末繁盛記・てっぺん 祥伝社文庫/井川香四郎(著者)
てっぺん 幕末繁盛記 祥伝社文庫/井川香四郎【著】
千両船 幕末繁盛記・てっぺん 祥伝社文庫/井川香四郎【著】
K●別子太平記 愛媛新居浜 別子銅山物語 井川香四郎著 徳間書店 2017年初版・帯付
現在900円
菜の花月 おっとり聖四郎事件控 廣済堂文庫1362/井川香四郎【著】
仕官の酒 とっくり官兵衛酔夢剣 二見時代小説文庫/井川香四郎【著】
情け川、菊の雨 ふろしき同心御用帳 学研M文庫/井川香四郎(著者)
番所医はちきん先生休診録 幻冬舎時代小説文庫/井川香四郎(著者)
高砂や 樽屋三四郎言上帳 文春文庫/井川香四郎(著者)
即決363円
もののけ同心 ほろり人情浮世橋 竹書房時代小説文庫/井川香四郎【著】
船手奉行うたかた日記 花涼み 幻冬舎文庫/井川香四郎【著】
それぞれの忠臣蔵 ハルキ文庫時代小説文庫/井川香四郎【著】
即決99円
大名花火 (文春文庫 い79-18 寅右衛門どの江戸日記) 井川香四郎/著
即決300円
初版 ★ 井川香四郎 与太郎侍 1~2 2作品 ★ 集英社文庫/即決
日照り草 (講談社文庫) 井川 香四郎 9784062757782
かっぱ夫婦 樽屋三四郎言上帳 文春文庫/井川香四郎(著者)
即決484円
雪の花火 梟与力吟味帳 (講談社文庫) 井川 香四郎 9784062760409
殿様商売 暴れ旗本天下御免 徳間文庫/井川香四郎(著者)
くらがり同心裁許帳 精選版(七) ぼやき地蔵 光文社文庫/井川香四郎(著者)
桃太郎姫恋泥棒 もんなか紋三捕物帳 実業之日本社文庫/井川香四郎(著者)
怒濤の果て 暴れ旗本八代目 徳間文庫/井川香四郎【著】
召し捕ったり! しゃもじ同心捕物帳 徳間文庫/井川香四郎(著者)
井川香四郎[あやめ咲く-おっとり聖四郎事件控]広済堂文庫-初版帯
暴れ旗本御用斬り 黄金の峠/井川香四郎 (著)/徳間文庫
文庫「忍冬 梟与力吟味帖/井川香四郎/講談社文庫」 送料無料
高楼の夢 ふろしき同心御用帳 七 光文社文庫/井川香四郎(著者)
即決350円
三分の理 ふろしき同心御用帳 学研M文庫/井川香四郎【著】
井川香四郎*とっくり官兵衛酔夢剣2 ちぎれ雲 二見時代文庫*4冊まで送料230円
即決150円
虎狼吼える 暴れ旗本御用斬り 徳間文庫/井川香四郎【著】
逢魔が時三郎 コスミック・時代文庫/井川香四郎(著者)
1,000円
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秋桜さん
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「海灯り 金四郎はぐれ行状記4」 2009年 1月 文庫初版
「雁だより 金四郎はぐれ行状記5」 2009年 11月 文庫初版
「契り杯 金四郎はぐれ行状記6(完)」 2010年 11月 文庫初版
定価 600円~619円+税 289頁~302頁
<海灯り> かつての盗賊の名を騙り、凶悪な押し込みを続ける属。その実態は、伊賀忍者と、尾張柳生が幕府点滅を狙う者たちの陰謀だったのだが、その裏には老中筆頭や大目付までを巻き込んだたくらみが隠されていた。誰が敵で誰が味方なのか錯綜する展開。そして、林大学の守の3男吉之助は、後に南町奉行となり、金四郎は同時代に来た町奉行となる。その若き日の戦い。都に威嚇展開が目まぐるしい。
<雁だより> 「雁だより」金四郎が裏方を務める芝居小屋に、千葉の房総半島の農民を装った者たちが押し込む。家老たちが秘密の銀山を掘りそこで農民たちが搾取されているというのだ。「めおと道」冤罪で島送りになったが、斜面で帰ってきて夫婦で手品師をやっていた。ところがいつもの夫婦喧嘩の果て出て行ってしまった。探し出しを頼まれた金四郎だが、男がかつて勤めていた店の主人が殺されその疑いが男にかかる。そこには始末屋という殺しを請け負う集団がいた、その黒幕は。「冬の蜻蛉」火付け盗賊改め方の頭が、何やら爆弾を作ろうとしている。その目的は。「福が来る」芝居町の座頭・八重桜に殺しの疑いがかかる。芝居町をつぶそうと若年寄りが仕掛けたものだが、戯作者の泰平は、昔捨てた我が娘のためにそれに加担してしまったのだ。
<契り杯> シリーズ最終巻。シリーズのまとめに入ってきた、いつまでも無頼を続けさせてはのちの遠山の金さんが生まれない。「生首は囁く」さらし場に運ばれる途中の生首が”あの女だけは殺してない”という。衆人環視の中で人を殺した女の生首がしゃべった。女たらしの若旦那の悪事を暴く。「契り杯」賭博や阿片がはびこる無法地帯に金四郎が潜入。捕まってしまうが、そこを陰で支配していたのは盗賊改め長官の青山だった。「狂言の花」役者でもある八重桜の舞台を見つめる美女がいた。八重桜が若いころ老中堀田から逃げ出した女との間にできた子であった。その美女の正体と目的は。「咲くか夜桜」廻船問屋と組ん抜け荷をしていたっ老中堀田対馬の守の屋敷に乗り込んで、大暴れ。最後は評定所で片肌を脱いでみせる桜の入れ墨。定番の展開でシリーズを締めくくる。
多数まとめて送る場合は、なるべく料金の安いものを選択します。希望の発送方法がありましたら、ご連絡ください。
個人の蔵書なので、すべて一読はしています。内容等でご質問がある場合も受け付けます。
また、出品希望の本などがあれば優先的に出しますので連絡してください。