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<洋書>潜水艦:第一次大戦から原子力までの英国の潜水艦の文化史『The SUBMARINE: A Cultural History from the Great War to Nuclear Combat』
--著者:Duncan Redford。
*洋書です(英語です)。読み物系の本です。イラストや写真の数は、少ないです。
エドワード7世時代(1901~1910年)の英国では、潜水艦は「卑怯で英国らしくない」と見られていました。しかし1960年代になると、新しい原子力潜水艦は英国海軍によって「一流の海軍の証」とみなされるようになりました。本書では、英国海軍の元潜水艦の士官である著者Duncan Redfordが、1900年から1977年の間に英国で潜水艦に対する態度がどのように、そしてなぜ変化したのかを探ります。
著者は、未発表のさまざまな資料を駆使して、イギリス人が潜水艦について何を考えていたのか、自国の潜水艦と敵側に使われた潜水艦の両方に光を当てています。
本書は、英国の潜水艦に関する運用史というよりも、無制限潜水艦戦、世界大戦、そして核兵器の開発という文脈の中で、潜水艦戦がどのようなものであったかという海軍および民間の概念について考察しています。スピットヘッドでの戴冠式とジュビリーの閲艦式、小説や映画における潜水艦、そして英国海軍と民間の潜水艦と潜水艦戦に対する見解についての章があり、本書は潜水艦に対する英国人の評価、あるいは無関心さについて包括的な見解を与えてくれます。
1900年以降、イギリスと潜水艦の関係を検証することで、異なる社会文化間の受容や緊張の変化が見えてきます。潜水艦にまつわる意味は、「弱い力の武器」(そして道徳的にも弱い力の武器)から「主要な戦力部隊としての贖罪の形態」へと進化する過程で変化してきました。
この本は、海軍の歴史家、学生、潜水艦の開発と使用の側面に関心を持つ人々にとって不可欠なものとなるでしょう。
<*上記は、解説を自動翻訳しています>
発行元:Tauris Academic Studies
発売年:2015年ペーパーバック版発行(初版発行年:2010年)
定価:32.95 USドル
内容:322ページ
仕様:ペーパーバック
言語:英語
サイズ:約21.7cm×約13.8cm×約2.8cm(小型本です)
商品重量:約490グラム(袋、梱包材を含みます)
状態: 洋書です(英語です)。未使用本をチェックして、出品しております。本の中は、軽い紙焼けがありますが、ほぼ良好です。表紙に、少々薄い擦れ傷と、少々ぶつけた痕、少々天打ち・底打ち、少し角ぶつけ傷があります。本を全体的に見ますと、まあまあか、ほぼ良好です。写真に写っているものが全てとなります。