オーストラリア在住の友人にお願いして、カスタムオーダーで作った板です。このボードは友人が直接シェイパーのジェームスチリに相談してStab in the Darkの企画でミック・ファニングが四国でテストをした現行モデルA2改と同仕様で作ったボードになります。現行A2モデルよりテールロッカーが若干強い、コンケーブも若干深いと聞いています。ボードの13はディケールでステッカーではありません。スタンダード(デッキ:4oz 2層 ボトム:4oz 1層)
(Stab in the Darkの企画でミックが乗ったチリサーフボードにNO.13の番号入り)その他は現行A2仕様、ボードサイズは私の年齢、体重、サーフィン歴を伝え、ジェームスが設定したサイズになっております。ボードは新品未使用、ケース保管で保管時に出来たと思われる小指の先程度の小さなエクボが有ります、画像で分かるように撮りましたが手で触れてもわからない程度のエクボです。フォーム樹脂内に汚れが確認ができます(画像で確認して下さい)その他は内部割れやキズはありません。
ミック・ファニングが四国で11本のエポキシボードをテスト 『Stab in the Dark』 CHILLI.James Cheal、5’10 1/2″ 18 3/4″ 2 5/16″ 27.2L、、A2テクノロジー Twin Tech モデル A2惜しまれながらもツアーを引退、17年の長いキャリアに終止符を打ったミック ファニング、引退後は「Rip Curl」が長年行っている世界中の未知の波を探す『The Search』のメンバーとして第二のサーフィン人生を送っている。そして、台風スウェルを追って四国に滞在しているところをスクープされていたが、これは『The Search』ではなく、独自の視点でサーフィン界をぶった切るStabmagの企画『Stab in the Dark』の撮影だった。『Stab in the Dark』はシェイパーの名を明かさずにサーフボードをテスト。毎回豪華なサーファーが参加しています。舞台が日本だけに興味がある方も多いだろう。