0.75SQのケーブル長さが0.8メートルありますので スイッチからバッテリー、スイッチからモーターまで自由に配線できます。 | |
カラー線と黒色線が出ているのがモーター側。黒色線 一本だけが出ているのがバッテリー側です。 スイッチからバッテリーのマイナス側にあわせて 黒色の動力線を切断して バッテリーのマイナス側に 接続します。スイッチからモーターのマイナス側にあわせて 黒色の動力線を切断してモーターのマイナス側に接続します。 | |
カラー線の信号線をトリガースイッチの片側に半田付けします。残ったカラー線の信号線をトリガースイッチの他方に半田付けします。 | |
赤色の動力線を バッテリーのプラス側からモーターのプラス側に合わせて切断します。 | |
赤色動力線を銃にあわせた適当なところの被覆を一部切除して トリガースイッチからの黄色の信号線を巻き付け半田付けします。 | |
熱収縮チューブを通し収縮させます。 | |
赤色の動力線を バッテリーのプラス側 モーターのプラス側にそれぞれに半田付します。写真をご参考にしてください。 モーター側を右 バッテリー側を左に ボリュームを見て プリコック切り替えスイッチの上側が通常状態、下側にするとプリコック状態となります。 ボリュームで無段階にピストン位置を後退させる事ができます。 ボリュームをドライバーで押し付けるように回すとボリュームの接触が破壊され バーストしますので 注意してください。 バッテリーを外す場合はノーマル状態で1発撃つことでプリコックを解除できます。(次回バーストの防止)。 ボリュームを右に回し止めるとモーターが止まります.. (これでバーストするのは上記のボリュームの接触が破壊された バーストとなり 修理となります). 徐々に左に回し 銃にあわせて調整してください。回しすぎるとバーストになります。 スイッチ保護だけでなく、セミオート時のピストンを常に後退位置に保持する事でトリガーを引い後のレスポンスが体感できる程に変わります。
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定形外郵便で送りますので ご住所お名前を連絡ください。 |