新品k18wg「シンプルが素敵!メノウカメオリング・緑」\35,000 Yahoo!かんたん決済 即決価格 新品

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  • 状態
    新品、未使用
  • 個数
    1
  • 開始日時
    2018.10.16(火)21:03
  • 終了日時
    2018.10.23(火)21:03
  • 自動延長
    なし
  • 早期終了
    あり

商品説明

「9月の雨」続編NO11になります。 昭和53年 真冬 1月29日です。19年生きてきて、初めて 赤坂のクラブで酒を飲んだ・・そんな勲章みたいな思いを引きずり ながら、遅い目覚めになりました。見るものすべてに新鮮な 発見があります。好奇心のかたまりみたいな、感じになって いる自分に気がついていました。今度は、「銀座のクラブ」に 行ってみたい・・完璧な二日酔い・・・鉛色の思考の中で、性懲りもなくそんなことを考えています。昨夜は、酩酊状態でそのまま、布団に もぐりこんだ様子です。さて・・起きるか・・腕時計の針はAM11;00 を過ぎています。調理場の社員寮ですが、全員、出勤したあとです。学生だから、こうしたノーテンキな行動が許されるのですが、 南の窓からサンサンと差込む、冬の太陽の明るさが、何故か、居心地が悪いのです。もたもたしていないで、早く帰ろう。洗面所で 顔だけ洗って地下鉄泉岳寺へ・・昼間の電車はこんなに空いているんだ・・・・乗客はまばらです。田園都市線も東横線もガラガラでした。乗り継ぎがうまく、45分前後で下宿に到着しました。 自室の部屋のドアに白い紙が挟まっていました。丁寧に四つおり になっています。部屋に入って、その紙を開くと、彼女からの メッセージでした。「お帰りなさい・・試験も終わったから、今夜は 部屋に行こうと、決めて、ずっと貴方の帰りを待っていました。 終電を過ぎても帰りませんね・・多分、ホテル泊まりなのでしょう。 今夜は、身体の調子がよくないので、もう寝ます。29日、AM1;00 OO子」そうか・・昨夜は俺の帰りを待っていたんだ。とりあえず、 歯磨きと洗顔をしてから、彼女の部屋を覗いてみることにしました。 部屋のドアを2回叩きましたが、反応がありません。どうしたのかな? 今日は授業がないはず・・外出かな?もう1度叩きました。すると 「はい」という声でドアが開きました。青白い顔の彼女が立っています。部屋の中はカーテンが閉じられ、布団が出ています。 寝てたんだと思いました。「貴方・・・お帰りなさい・・ホテルに泊まったんでしょ」 「うん・・それより、具合が悪いのか?・・寝てたんだろう・・部屋に 入ってもいい?」「いいわよ・・中に入って・・」その表情と身体の 動き方から、かなり具合が悪いのが察知できます。 カーテンを開けようとしていたので、俺がやるよ・・そこに座ってて・・ とにかく、身体の具合を聞かなければ・・「どんな感じなの・・顔色 も悪いし、熱があるんじゃない」・・「昨夜、貴方の帰りを待っていた 時から、なんか、寒いし、調子がよくなかったの・それで、早く 寝ようと思って、布団に入ったけど、なかなか、眠れなくて・・ 明け方4;00ころまで起きていたの」 「解った、とにかく、熱を 計ろう・・体温計はどこ?」「そこの引出しの2番目・・・」 体温計を探して、彼女が検温・・ピッピッと音が鳴ります。 「何度ある?」「貴方見て・・」「えー39、1度もあるよ・・大丈夫かよ・・病院に行って診てもらおう・・たぶん風邪なんじゃないかな? 」「うーん少し寝てれば、良くなるから、大丈夫よ・・そんなに大げさ にしないで、私、病院には行かない」それにしても39度も熱があるのです。自分に置き換えてみれば、39度も熱があれば、起きていられない・・「解った・・じゃーとにかく、布団に入って横になって・・」その後、病院に一緒に 行こうと説得しても、頑なに拒否します。言い出したら、聞かない 彼女の頑固な部分があります。「解ったよ・・・朝から、何も食べて ないんだろう・・薬は飲んだの?」「風邪薬はないと思うよ・・今は何も食べたくない・・・」額に手を当てると、やはり熱いのです。 このままじゃ・・ダメだ・・・「OO子、風邪薬と何か食べるのもを買って来るから・・」と言い残して、商店街に向いました。 30年前です。大きなドラッグストアもなく、コンビニもセブンやローソンはありません。駅前のサンエブリーという小さなコンビニが1軒あるだけ・・コンビニでロックアイスとヨーグルトとプリン、ポカリスエット を買って、小さな薬局に向いました。いつもおばさんが応対に 出てきました。 「すみません・・友達が熱があるんです・・・ 解熱剤を含んだ、風邪薬とうがい薬を下さい。」「熱は何度? 39度です。」そんな会話をしていると、、お店に入ってきた人が、「あーらOO君・・どうしたの?」と声をかけてきました。行きつけの中華料理屋のママでした。「OOさんが具合が悪くて・・」「OO君の 彼女ね・・それは大変ね・・」薬局のおばさんが、ママに症状を説明しています。「熱が39度もあるの・・それじゃ病院に連れていかなきゃ駄目よ」「本人が病院が嫌というから、こうして僕が薬を買いに 来たんです。」病院に行ければ、薬局なんか用なし・・もう疲れる!・・でも・・・ 邪険な態度は取れません。ママも心配しているのですから・・ 抑えて・・抑えて・・・・「OO君、何か食べさせないと、駄目よ・・ いきなり風邪薬を飲ませちゃね・・ね・解るでしょ」とママが 母親みたいな感じであれこれ、指示をしてくれます。 薬局で奨めてくれた風邪薬とうがい薬・・そして黄色のアイスノンを 買い求めました。レジで支払いをしていると、ママが 「はい・・これ!おかゆの作り方のメモ・・頑張ってちょうだい OO君」・・・なんかほのぼのする瞬間でした。ママの気使いが 嬉しくて・・・・さー遅くなっちゃった・・早く帰ろう・・ ドアを静かにあけると、彼女が・・・「ねー貴方 どこまで、行っていたの?ずいぶん時間かかったのね」 コンビニの買い物と薬局での出来事を説明しました。 「そーなの・・ママさんに逢ったの?」「ママにさあ・・・ 別れ際に、OO君、いいわね・・しっかりとOOさんを 看病してちょうだいと念を押されたよ・・そして「おかゆ」の 作り方のメモまで・・」・・・・とにかく熱を下げるのが先決・・ ロックアイスで頭を冷やします。アイスノンを冷凍庫に入れて・・ やることがたくさんあります。「俺が、おかゆを作るから、食べて くれるよね・・」「しょうがないわね・・貴方が作ってくれるんだったら 食べない訳に行かないでしょう」・・・おかゆに必要な米 ひとり鍋と調味料、その他を用意して階下の台所へ・・ ママのレシピには、卵、長ねぎ、梅干、・・・・・ 卵も梅干、長ねぎもなかったので、また、買出しに走ります。 とりあえず、準備万端です。ママのレシピのとうり製作 仕上りまで、30分前後かかりました。 布団の横に小さなテーブルを出して、おかゆをSETしました。 うつらうつら眠りについていたOO子を起こします。 「お待たせ・・俺の作品、素晴らしい出来映え・・味見をした けど、ばっちり・・・さあ・・食べてみて」 「うーん・・おいしい・・卵に薬味の長ねぎ、ずいぶんと手が 混んでるのね・・」「ママのレシピとうり作ったから完璧・・なにせ プロの料理人のレシピだもん・・」 「ねー貴方・・私、全部は食べられない・・・残りは貴方が食べてね 」彼女が半分以上食べてくれました。残りを食べた感想は 正直、旨いと感じました。・・・その後、風邪薬を飲ませて、布団 に寝かせました。「ねー貴方・・・今日は、ずっとそばにいてくれるでしょう」 「解ったよ・・今日はバイトを休むよ・・昨夜がキャノンのパーテイー で忙しかったけど、今日は何の予約もないから・・フリーの対応 だけだから、休むよ・・あとでホテルには電話するから・・大丈夫」 「ありがとう・・貴方・・・私が気をつければ、良かったの、また、迷惑かけちゃったわね・・」OO子の目にまた、涙がこぼれています。 一昨日、俺の帰りを終電まで待ったせいで、風邪を引いたんだ おまえは悪くない・・お互い様なんだ・・「いいから・・安心して寝て・・ ずっとそばにいるから・・」しばらくして、安堵したように、彼女が 深い眠りに落ちて行きました。波長の長い冬の陽射しが、南窓の カーテンの隙間からこぼれています。彼女の小さな寝息が聞こえます。「早く、良くなって欲しい」そんな思いに包まれる昼下がりの 出来事でした。続編は、またあとで・・・ お洒落なメノウカメオの紹介です。メノウカメオの故郷、ドイツ、イーダーオーバーシュタインの話を少しだけ・・・今から22年前、このイーダーにも3度出張で訪れています。毎年、9月下旬にインタージェムという展示会が開催されます。この展示会の視察も兼ねて・・・小さな町なので普通の世界地図には載っていませんが、とりあえずドイツのページを広げてください。西側の国境線あたりを、ライン川が南北に流れています。その中ほど、北緯50度あたりに、フランクフルト・アム・マインがあるのがわかりますか。そこから西方へ目をやると、ライン川の西岸にマインツ、国境あたりにトリアという町が、あるいは国境を越えてルクセンブルクがあります。イーダーオバーシュタインは、トリアとマインツを結ぶ線の中ほど、トリア寄りに位置しています。距離にするとフランクフルトから130キロ、マインツから85キロ、ルクセンブルクから90キロくらいです。地形を記した地図ならば、一帯がなだらかな山の中だということがおわかりになるでしょう。そこはハンスリュック高地と呼ばれ、ライン川に注ぐナーエ川の源があります。イダーオバーシュタインは、ナーエ川が切り開いた狭い谷あいにひっそりと息づいた町です。ワイン好きな人は、ナーエ(峡谷)と聞いて、さっぱりした味の白ワインを思い出すかもしれません。 自動車でいくなら、マインツやフランクフルトから、1時間ないし1時間半くらいです。メノウ細工は、かつてイーダーオバーシュタインの特産品でした。その歴史は古く、ローマ時代から貴石の産地として知られていたようですが、文献上は16世紀が最古で、ヴェストリッヒ地区のメノウの研磨細工がフライブルクに提供されたという記述が残っています。イーダー川の付近(今のイーダー地区)に最初の宝石研磨工房が作られたのは1530年頃だったようです。その伝統は連綿と続き、19世紀後半には、工房150カ所を数える、宝石の町に発展していました。その後、ナーエ峡谷のメノウだけでは、商業的需要を満たせなくなり、世界各地から宝石、貴石が盛んに輸入されるようになりました。それまでに培った技術を生かして、世界中の宝石鉱物を研磨することに活路を開こうとしたのです。ドイツ人は、生来勤勉頑固、宝石をカットさせると、几帳面で正確無比の素晴らしいカットをします。イーダーオバーシュタインが今日の隆盛を見るのは、この時点で進んで海外の貴石を探しに出たおかげだといえます。少し長くなりました・・・早速、商品の仕様から・・・全体の重量で6,18グラム k18WGモデルになります、本体はk18WGでフレーム製作、メノウカメオ18*13小判を採用しています。さりげないお洒落が楽しるシンプルなメノウカメオ指輪・・・本物の素晴しさを是非、貴方に届けたいと思います。現品の指輪サイズは12号になります。サイズ直し可能ですが、加工代¥2,000かかりますので、ご注意ください。

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