年末特別出品 ルイスレザー 60年代/70年代初期 両ディテール付/博物館級 ライトニング 黒スクエアパッチ&小襟 幻の34/ミントコンディション
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年末特別出品 ルイスレザー 60年代/70年代初期 両ディテール付/博物館級 ライトニング 黒スクエアパッチ&小襟 幻の34/ミントコンディション
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最高のヴィンテージルイスレザーをお探しの皆様、2023年の本年もご高覧いただきまして誠にありがとうございます。
先月に早めていた年末年始用スペシャルジャケットの出品をしましたが、個人的な事情が解消され、時間をつくることができたので、
2023年の最後の出品に当方のコレクションから年末年始の特別なルイスレザーの出品を行いたいと思います。
すでに今期年末のスペシャルジャケットの出品は終えており、皆様のご期待に見合う年末用のジャケットに、
自身のコレクションのブラックジャケットのなかでも何より自慢のスペシャルなジャケットを悩みながらも選択しました。
日本人の細身の体型の方に適しながら、イギリスで最も見つけることが難しく、ヴィンテージで選ぶことが困難な34のサイズという、
今後、まず見ることの出来ない博物館級のディテールを持つライトニング、ミントコンディションにぜひ最後までお付き合いください。
現在、世界的なファッションブランドにまで影響力を持つライダースジャケットとして、
実用面だけでなく、そのデザイン性の高さからUKライダースの代名詞となり、
恒久的な魅力を持つルイスレザーの代表作、ライトニングのオリジナルモデル、
60年代からシルエットが向上し、胸にはAVIAKITパッチが付けられ、
ジップの配置、バランスの良い小さめの襟など、少し後であっても仕様が異なってしまうなど、
デザインや品質が最も充実していた70年代のスペシャルな最初期モデル、
そして、今回、出品するのは通常のライトニングとは異なる、歴史的な価値が非常に大きい、
最初期の極めて短い期間に作られた、60年代の凄みあるシボのある革に、
60年代のディテールである左腕にポケットの無い仕様までが残っている、当方も20年以上の収集のなかで、
ほぼ存在が確認されてできなかった、過渡期にわずかに作られたスペシャル中のスペシャルなライトニング。
さらには、70年代ヴィンテージの中でとくに希少価値と人気が高く、コレクターから絶大な支持を集めますが、
カラーレザーでは比較的に高い確率でつけられるディテールでありながら、
ブラックでは極めて珍しい、幻のスクエアパッチが付けられたどこまでも完璧な一着のうえ、
38サイズと比較しても10分の1も流通していない36の、さらに10分の1ほどしか見つからない、
日本人の細身の方から最も需要の大きい反面、ヴィンテージで最も貴重なサイズである幻の34を、
完全に絶滅している、奇跡的な極美品のミントコンディションで現存した一着、
まるで現行の良い状態のジャケットのような、博物館級のスペシャルジャケットを特別にコレクションより出品します。
まずは、この今回出品するライトニングにて特筆したいのは、
永遠の名作としてUKライダースの象徴となったデザインを引き立てる、
見た目に優れた70年代最初期のディテールであることは言うまでもありません。
ルイスレザーでは年代や個体によって、襟の大きさが異なりますが、
この個体はなかでもルックスに好影響する、70年代最初期までの、
流通量が極めて少ない小さな襟の特徴を持つルックス、そして何より、
別格の希少価値を持つスクエアパッチという、カラーレザーでは見つかることがあるものの、
ヴィンテージのライトニングのブラックでは極めて珍しい条件であることを記しておきます。
70年代ライトニングのブラックにおいて、
AVIAKITパッチは楕円のオーバル型がほとんどです。
しかし、カラーレザーになると、ライトニング以外のモデルも含め、
スクエアパッチが付けられることが割合で増えるものの、
ブラックレザーでは非常に珍しいディテールとなっており、
このジャケットは前オーナー様がオーダーしてスクエアが付けられた奇跡的な条件でしたが、
ライトニングのブラックレザーにて、スクエアパッチを探せば、
その流通量は希少価値の高いサイクロンを見つける以上に球数が少なく、
またその一目で魅力を感じられるディテールを手放すコレクターもおりません。
そしてこのジャケットの魅力は、その70年代のライトニングで、
極めて珍しい、見た目に優れた貴重なデザインだけではありません。
70年代最初期のジャケットという貴重な年代のルイスレザーの醍醐味である、
60年代と70年代の過渡期の極短い期間に作られていることから、
まるで60年代のような画像でもはっきりと分かる極上のシボ感がある最高の革が使われ、
さらに通常の70年代にはある左腕のジップポケットが、60年代モデルのようにつけられていないという、
極めて珍しい仕様を持っている60年代から70年代の特別な切り替え期間が生んだ別格の希少価値を持つ一着です。
ヴィンテージにおいて、デザインが多いことが何よりも優れているということではなく、
このような一目で違うデザインの貴重なディテールは、リーバイスなどで分かるように特別な付加価値があります。
腕のジップポケットが無いという極めて珍しい仕様、さらには小襟、スクエアパッチなど、
ヴィンテージのなかで元々の付加価値の高い、魅力的なディテールまで備えていることまで、
どこまでも貴重な組み合わせが、現存することは奇跡的なことであり、
この条件ですでに、ルイスレザーの歴史の過渡期の資料としても非常に大きな価値と意味のある博物館級です。
そして、このライトニングの最大の魅力は、それらの見た目に秀でた特別なディテールを持つなかで、
サイズ34という、ヴィンテージのルイスレザーにほぼ現存することのない幻のサイズ、
それだけでなく、ミントコンディションを保っていることにあるのは言うまでもありません。
いまでこそ、現行のルイスレザーはサイズを選択し、自由な調整も可能となっていますが、
当時、イギリス、またはヨーロッパの一部が販売先としていたルイスレザーにおいて、
日本人よりも大きな体格の顧客から注文を受けるのは40以上のサイズが多く、
38であっても1960～70では非常に少ない割合でしか見つかることはありません。
そして、その希少価値の高い38と比較しても36はその10分の1、20分の1ほどしか存在せず、
日本の細身の方にとって最良である当時のメンズ最小サイズ34は、最も作られている数量が少なく、
スペシャルなサイズであることはご存知のとおり、非常に価値の高い36の10分の1ほどの体感となっており、
34、36、38の並んだサイズであっても、数量の差は歴然とした違いがあるのが事実です。
70年代から個体が減り続けているヴィンテージのなかで、特殊なほどに絶対数が少ないサイズが、
腕にジップポケット無しの60年代仕様、小襟、スクエアパッチなどのディテールが揃い、
ミントコンディションで現存することは、大袈裟でなく奇跡的で、
入手の難しさにおいてはサイクロンとも比較にならないほどです。
ルイスレザーを超え、UKライダースのマイナーブランドまで数多くサンプリングされるなど、
イギリスのロンジャンの象徴にもなっているルイスレザーのライトニングにおいて、
最高の一着を選ぶとしたら、または、ルイスレザーで人に差をつける、
どんなレアなジャケットにも負けない、デザインも優れたものである
今回のライトニングがそれであることは間違いないと、自信を持って推奨出来るルジャケットです。
当然ながら、使われているこの60年代のものと同じ素晴らしいシボのある当時の最高の革は、
その経年変化が歴代のモデルでも別格に優れていることだけでなく、
身体の動きに合わせて伸縮し着用感を支える良い革の条件である柔軟性を持っており、
耐久性へ伴う一生物の強度、ヴィンテージではなくとも良い状態と評価できるミントコンディションまで、
5年、10年と着用してことによって、その柔軟性と強度が、次期オーナー様の身体にピタっと馴染み、
第二の皮膚として自分だけのために味わい深く経年変化し育っていくものとなっています。
当時は一年一年の違いや、またルイスレザーのいくつか存在した生産工場によって、
ルイスレザーのライトニングといっても、仕上がりに個体差と違いがあったため、
それらを比較すると、その出来上がりの見た目にも当たりハズレが生じていますが、
その70年代の初期の数年では、まだ規格が明確で無かったことから個体差が大きいライトニングのなかで、
まるで現代のデザイナーズのような、34のサイズによってアームも細身の美しいタイトシルエットへ、
ボールジップポケットの位置の個体差も優れたライトニングの完璧なデザインを
スペシャルな各ディテールのバランスがさらに引き立てているなど、
ヴィンテージのライトニングにおいて名前が一緒であっても別格な最高のルックスを見せてくれます。
ルイスレザーを象徴するライトニングは、UKライダースの代名詞となっているほど、
多くの小規模のブランドからもコピーされたものが見つかりますが、
ジップの配置バランスや、使われるパーツ、背中の切り替えに洗練されたシルエットまで、
すべてが高い水準を持って組み合わされ完成するルイスレザーの本物は唯一無二と言えるものであり、
安易に真似たものには出せない、その佇まいと雰囲気は多くのコピー品が蔓延すればするほどに、
その胸のパッチが証明となるルイスレザーのライトニングの品質への信頼はさらに高く、
とくに今回のものはいずれのディテール一つひとつが希少な条件で、
一つでも当てはまれば希少なライトニングとしても珍重されるもののうえ、
サイズやコンディション、革質までも特別な、流通量が一気に下降することの条件を備えるもので、
その高まる希少価値と、ヴィンテージの品質が評価される現在において、
このような唯一無二のジャケットの取引相場は年々上昇し、その価値は揺らぐこともありません。
ジョンレノンやラモーンズ、クラッシュをはじめとした世界的なミュージシャンから、
甲本ヒロトさんにコムデギャルソンの川久保玲さん、アンダーカバーの高橋盾さんなど、
日本国内に大きな影響力を持つ多くの有名人も着用し、その愛用者は日に日に増えており、
すべてのライダースジャケットの最高傑作と言われていることも過言ではないライトニングを、
デザイン、品質、そして歴史的な背景も含め、最高の魅力を備えた個体のうえ、
極めて珍しく、まず世界に二つと存在しない一着を、自分だけの人生の一生物として着られる意味は大きいです。
デザインやそれを引き立てるパーツバランスが優れていることは画像のとおり、
そのデザインに雰囲気を加えて引き立てていく革には、
70年代最初期のジャケットという貴重な年代のルイスレザーの醍醐味である、
60年代と70年代の過渡期であるからこそ存在したと言える大当たりの極上革が使われており、
身体の動きに合わせて伸縮し着用感を支える良い革の条件である柔軟性、
耐久性へ伴う一生物の強度、そして傷に強い銀面の張りなど、
いずれのポイントも満点であり、いまはデッドストックに近いような革の、
奇跡的なコンディションを保っていますが、5年、10年と着用してことによって、
その柔軟性と強度が、次期オーナー様の身体にピタっと馴染み、
第二の皮膚として自分だけのために味わい深く経年変化し育っていく、
唯一無二のヴィンテージライトニングになることは無論です。
タンナーのさじ加減を要した多くの工程を通して生まれる、
毎回の仕上がりの違いによって生まれる革の個体差の粋は、
復刻ブランドが苦労してデッドストックの状態を真似られても、
一年、二年と着ていった後の年輪のような経年変化まで再現することは不可能であり、
ヴィンテージファンを熱くさせる所以なのは言うまでも無く、
その一つひとつの経年変化を金属パーツにまで求める方も少なくないはずで、
生産から、50年近く経つ今もこの未使用に近いこのような状態を保つこの一着は、
これからの50年も、またさらに味わいの深みの魅力を増して存在してくいくものとなっていきます。
そしてサイズは上記のとおり、イギリスとヨーロッパが主な販売先だったルイスレザーのヴィンテージでは、
最も生産された数量が少ない反面、日本で細身の方が現在のタイトフィットのように、
シルエット美しく、ジャストサイズで着ることが可能な幻の34。
サイズタグも残る不正のないものであることは言うまでもありませんが、
実寸は肩幅40cm、身幅47cm、着丈58cm、袖丈57cmと、日本人の細身の方の体型に合わせたような、
まるで日本のデザイナーズブランドが作ったようなヴィンテージの34のなかでも極めて稀な
70年代につくられたとは思えない現代的な美しいシルエットを持った唯一無二の一着であり、
細身のシルエットのデザイナーズと相性良く使って頂ける最高のライダースジャケットになるはずで、
シルエットだけでなく、着心地もルイスレザーの魅力の一つであり、
当時の高級ジャケットであるため、その点でも現代のブランドにも引けを取りません。
そして状態も、まるで現行品のような着用感がほとんどないミントコンディションの極美品。
レザーにはほとんど着用感はなく、傷やピンホールのダメージも見当たらず、
裏地のレッドキルティングも非常に良い状態のうえ、ジッパーもオリジナルで快調に滑り破損の予感もないなど、
大切にしていたという言葉を証明するような保存状態は適切な管理を怠らなかったことも伝わる、
購入時の革の魅力を現在までとどめており、ヴィンテージの理想を叶えたどこまでも完璧な一着で、
今回のような貴重なディテールがない、通常のライトニングだったとしても、
このコンディションだけでスペシャルなヴィンテージとしてご紹介、評価できるものです。
また、近年はタグを外してリサイズをして販売する、悪質な方や業者も多くなっています。
自身の体に合わせてリサイズをすることには反対ではありませんが、
それは購入後に自分だけのために行うことが前提の話であることは無論です。
イギリスのヴィンテージルイスレザーの名品はほとんどが掘り尽くされており、
その中でサイズタグが付くものを選んで探すことは難しいとは思いますが、
一生物の買い物なので、ぜひ真贋の点でも貴重になる、
今回のようなサイズタグ付きを選んでいただくか、
実績があり信頼できる販売者から購入することを推奨します。
タイトなシルエットを重視した現代ファッションにおいて、
細身の方がヴィンテージに諦めていたタイトシルエットを叶える唯一ともいえるジャケットで、
革質やディテールに目を瞑り、現行に移行してしまった方
その需要をヴィンテージで適えるルイスレザーの日本人に人気のサイズは、
モデルにかかわらず、イギリスからの出物も数年前から大幅に減って、
金額を積めば入手出来るという状況もすでに無くなっており、
それだけでなく、近年はヴィンテージの良質なジャケットが、
通常のライトニングでさえ、仕入れることが出来なくなっています。
タイトなシルエットを重視した現代ファッションにおいて、
細身の方がヴィンテージに諦めていたタイトシルエットを叶える34は、
モデルにかかわらず、イギリスからの出物も数年前から大幅に減って、
金額を積めば入手出来るという状況もすでに無くなっており、
それだけでなく、近年はヴィンテージのこれまで不人気だったジャケットであっても、
なかなか仕入れることが出来なくなっています。
ヴィンテージ店では雰囲気のあるものや形が良いものなど、
優れた条件のものは顧客が購入しているのが現状で、
今回のような60年代仕様の腕ジップポケット無しは難しくとも、
ブラックでは極めて流通量の少ないスクエアパッチに、大当たりの革の質感や、
小襟のディテールまで完璧なうえ、ミントコンディションのような状態で見つかれば、
店頭に並ぶ前に顧客が優先的に購入してしまうことがほとんどで、
いまでは34のサイズタグのしっかりと付いた、通常の70年代ライトニングでさえ、
ヤレた状態でも着られるものが見つかれば高額であっても早々に売約され、
コネクションが無い一般の方が入手するのは困難になっていることが現状で、
そのような個体差が生じるディテールにいずれも最高のものが備えられ、
革質や状態まで、魅力が幾つも重なったスペシャルな王道にして完璧な、
今回のものは無理としても、それに近い最高ランクのライトニングを求めれば、
サイクロンや襟付きシングルなどのレアジャケット以上に時間と熱意を労すことになるうえ、
円安の影響から、ヴィンテージの仕入れ価格が上昇しながら、絶対数は年々と減るばかりで、
今回のジャケットにおいては落札者様が手放さない限り、次のチャンスが巡ることはありません。
今期は当方の事情により12月に忙しくなる予定だったことから、
1年をかけて用意した年末年始のスペシャル回のためのジャケットをこれまでに出品していましたが、
予定していた仕事が予想よりも大幅に早く終えられたので、
今回はパートナーが見つけてきたものではなく、当方のコレクションから、
年単位で他のジャケットであっても、なかなかご紹介することができない34のサイズをお探しの方に向けて、
年末のためのスペシャルジャケットに相応しい私物の70年代最高のライトニングを選んでみました。
これまでの年末年始のジャケットと同等、それ以上の希少価値を持つジャケットを用意できたと思います。
コレクターとして厳しい目で良い物だけを集めてきなかでも個人コレクションの自慢の一着です。
本物の良質なライダースを所有する高揚感にご共感頂けると思います。
70年代初期までのスペシャル中のスペシャルである小襟とスクエアパッチ、
さらには極上の革にポケット無しの60年代ディテールをミントコンディションまで備えた、
お手元に届いた時には必ずご満足頂ける博物館級のライトニングです。
34をお探しの方には、これまでなかなか出品が叶わず申し訳ないことをしましたが、
我慢いただいた分だけ、素晴らしいジャケットを出品してお返しすることが出来ると思います。
一度だけの人生に、超スペシャルな一着をぜひご検討ください。
自分だけの一度だけの人生に、ぜひ唯一無二のルイスレザーの象徴ライトニングの特別仕様をご検討ください。
ヤフーかんたん決済
宅配便
ヴィンテージコレクターとして、妥協するのが嫌いなので、
ルイスレザーのオリジナルを個体差にこだわり、
人と違う良いものを厳しい目で選び集めてきました。
2023年最後の出品となる今回、1000着に1着も存在しない、
60年代から70年代に移り変わる極短い期間の当時、
ブランドの象徴であるライトニングの60年代の袖ジップポケット無しの仕様に、
小襟、そしてスクエアパッチという見た目に優れた希少価値の高い、
70年代のディテールが揃ううえ、幻の34という条件を、
ミントコンディションで保管していた当方自慢の私物を特別に紹介いたします。
当方としても、毎週、手を抜いて出品するものを選んでいるわけではありませんが、
今回の一着は一年のお礼の気持ちを込めた年末の出品になることから、
特別にお分けすることを決めたジャケットであるものなので、
これほどのスペシャルなライトニングは、将来的に出品するのも難しいです。
皆様への今年一年のお礼に代えて特別に出品いたしますので、
誰よりも貴重な34サイズのライトニング、ルイスレザーをお探しだった方は、
今後、出会うことも不可能な、唯一無二の別格の一着を出品する、
この機会をお見逃しの無いようにご検討ください、
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実物を画像に載せており、すり替えの心配も不要です。
説明内容以外に不明な点がありましたらご質問ください。
迅速、丁寧な対応を心がけますので、
ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
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