レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス

このオークションは終了しています


この商品よりも安い商品

今すぐ落札できる商品

商品情報

  • レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス_画像1
  • レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス_画像2
  • レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス_画像3
  • レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス_画像4
  • レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス_画像5
  • レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス_画像6
  • レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス_画像7

レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス

  • 現在
    500円(税 0 円)
    • 終了 12/2 (土) 22:23 終了予定
    Yahoo!オークション初めての方はログインすると
    (例)価格2,000円
    クーポン利用で

    1,000

    で落札のチャンス!

    いくらで落札できるか確認しよう!

    ログインする
  • 入札

    閉じる

    Yahoo! JAPAN IDがあればすぐできる!!

    Yahoo! JAPAN IDを取得(無料)

    Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方

    配送方法と送料(

    閉じる
    への送料をチェック(※離島は追加送料の場合あり)

    ログインするとYahoo! JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。

    この画面で地域を変更しても保存されません。

    配送情報の取得に失敗しました
    送料負担
    落札者
    配送情報
    発送元
    大阪府
    発送開始
    支払い手続きから1~2日で発送
    海外発送
    対応しません
  • 出品者

    * * * * * さん

    100%
    100%
    総合評価: 676
    発送元の地域:
    大阪府
    スピード発送
    この出品者は平均24時間以内に発送しています詳細
  • 商品情報

    カテゴリ
    状態 やや傷や汚れあり
    個数 1
    返品 返品不可
    自動延長 あり
    早期終了 あり
    入札者評価制限 なし
    入札者認証制限 なし
    落札者 ログインして確認
    開始価格 500 円(税 0 円)
    開始日時 2023.11.25(土)22:23
    終了日時 2023.12.02(土)22:23
    オークションID e1114320231
  • ※ 商品削除などのお問い合わせはこちら

商品説明

レコード・コレクターズ 2017年7・10月号 2冊セット 追悼 チャック・ベリー 作詞家・松本隆の世界 ロジャー・ウォーターズ Tレックス ヴァレリー・カーター

発行所
株式会社 ミュージック・マガジン
発行日
2017年7月1日/10月1日
定価
各762円
サイズ・ページ
縦21.1cm横14.9cm・248ページ/256ページ
7月号内容
【特集】追悼 チャック・ベリー
ロックンロールの先駆者、チャック・ベリーの約40年ぶりの新作が発表されるというニュースからまもなく、訃報が伝えられたのは3月のことでした。「ジョニー・B・グッド」に代表される名曲の数々は、1960年代以降の“ロックの礎”として大物アーティストによるカヴァーも枚挙にいとまなく、この50年以上、忘れられたことはありません。1955年にデビューしたチャック・ベリーの歩みと、重層的な作品の魅力に迫ります。

・Brown Eyed Handsome Man──スタイリッシュでフォトジェニックだった巨人を偲んで
・人種の枠を超えたティーンの仮想コミュニティに向けて発信される新しい音楽(佐野ひろし)
・ロックンロールというフォーマットは、チャック・ベリーが作ったものなんだよね(萩原健太×湯浅学)
・独自のグルーヴに不可欠なチャック・ベリー風ボトム・リフの奥深い世界(寺田正典)
・“ティーンエイジャー”に僕らの物語を与えた天才詩人(五十嵐正)
・チャック・ベリーの名曲10選(青山陽一、犬伏功、宇田和弘、松永良平、安田謙一)
・チャック・ベリー・ディスコグラフィー
シングル(平野孝則)
オリジナル・アルバム(小出斉)
主な編集アルバム(小出斉)
映像作品(赤岩和美)

【特集】ロジャー・ウォーターズ
初期のバンドの象徴だったシド・バレット脱退後、ピンク・フロイドの方向性に多大な影響を与えたロジャー・ウォーターズは、その集大成でもあった傑作『ザ・ウォール』に代表されるコンセプト重視の作品の延長上に自身のソロ・アーティストとしてのキャリアを展開します。常に社会に目を向け、その欺瞞に対する激しい怒りをモチヴェーションとしてきた彼が、この2017年に25年ぶりのアルバム『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』を発表したのは当然のことなのかもしれません。待望の新作を軸に、彼の来歴や作品を再検証します。

・緻密なコンセプトを打ち出し社会と対峙した魂のゆくえ(松井巧)
・重みと有効性が増したウォーターズ流のメッセージ・ロック(小山哲人)
・その衰えぬ闘志を燃焼させた25年ぶりのスタジオ作品(石川真一)
・ロジャー・ウォーターズ・ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム(坂本理)
オリジナル・アルバム未収録音源(赤岩和美)

【特集】ヴァレリー・カーター
たとえばジェイムズ・テイラーのような米国を代表するシンガー・ソングライターの音楽を聴いているとき、主旋律に添うように愛くるしい声で歌われる可憐なハーモニーに耳をそばだててしまった経験はないだろうか。その場でクレジットを確認すれば、ヴァレリー・カーターの名前を目にしたことも一度や二度ではないはずだ。1974年にハウディ・ムーンでデビューし、77年にソロ・デビューを果たした彼女の音楽は、作品数こそ少ないものの大切に聴き継がれてきた。惜しくも今年3月に亡くなってしまった彼女の真価とは何だったのか。それを探っていく特集です。

・優しく澄んだ歌声を響かせる一方で、薬物依存に苦しんだ孤高のシンガーの歩み(遠藤哲夫)
・佐橋佳幸が語るヴァレリーとの思い出(杉原徹彦)
・ヴァレリー・カーター・ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム(中村彰秀)
EP/編集盤/関連グループの作品(中村彰秀)
・重要セッション参加作(中村彰秀)

・レゾナンス・レコーズ
“ジャズ界の新発掘王”ゼヴ・フェルドマンが語る、驚きの最新発掘音源(原田和典)
・海道はじめ
インタヴュー~「スナッキーで踊ろう」は、すごく面白い運命を持った曲ですよ(原田和典)
・Tレックス
全盛期のステージを収めたCD2枚組『Tレックスタシー』が登場(北井康仁)
・U2
最大のヒット・アルバム『ヨシュア・トゥリー』の30周年記念盤(行川和彦)
・キング・クリムゾン
ロバート・フリップ直々のライヴ演奏で味わう「ヒーローズ」(立川芳雄)
10月号内容
【特集】作詞家・松本隆の世界
エイプリル・フールでデビュー後、はっぴいえんどで本格的に作詞を手がけた松本隆。はっぴいえんど解散後、作詞家に転身し、1970年代半ばから現在まで、数多くのヒットを生み出してきました。“日本語のロック”から、大ヒットした80年代のアイドル歌謡まで、それらの作品には自身の美意識が反映され、なおかつ実験精神が溢れていました。アルバム全編の歌詞を十数年ぶりに手がけたというクミコの新作がリリースされるこの機会に、その詞世界を改めて味わってみたいと思います。

・松本隆&クミコ・インタヴュー~風街の系譜が今、ひとつの到達点にある(松永良平)
・クミコ with 風街レビュー 『デラシネ deracine』(小川真一)
・松本隆 ヒストリー(除川哲朗)
・語りかけの秘密──松本隆の歌詞の世界を読み解く(北中正和)
・著作紹介(ヒロ宗和)
・松本隆の名作100選(池上尚志、小川真一、木村ユタカ、小山守、篠原章、杉原徹彦、鈴木啓之、ヒロ宗和、武田昭彦、祢屋康、馬飼野元宏、水上徹、安田謙一、湯浅学)
・執筆者が選ぶ101番目のオススメ曲(池上尚志、小川真一、木村ユタカ、小山守、篠原章、杉原徹彦、鈴木啓之、ヒロ宗和、武田昭彦、祢屋康、馬飼野元宏、水上徹、安田謙一、湯浅学)

【特集】Tレックス
今年の9月にはマーク・ボランの生誕70周年、そして没後40年を迎えますが、彼の個性の結晶とも言えるTレックスや、昨年他界したデイヴィッド・ボウイを頂点とするグラム・ロックは、ブームが終わった後も長くファンに愛聴され、そしてシーンにおいては多くのアーティストのルーツとして定着しています。Tレックス・ワックス・カンパニー時代のアルバムのリイシューや、日本人アーティストによるトリビュート作のリリースを契機に、グラム・ロックの核、Tレックスの輝きに、再び酔いしれましょう。

・時代や世代の違いを超え継承されていく異端のブギ(大鷹俊一)
・参加メンバー、選曲、使用機材にこだわり抜いたトリビュート盤(志田歩)
・Tレックス・ディスコグラフィー(白谷潔弘)
オリジナル・アルバム
編集アルバム

・リンゴ・スター
インタヴュー~ポール・マッカートニーも参加した待望の新作アルバムを語る(五十嵐正)
・サウンドブレイキング
多角的なテーマ設定と関係者への取材で、録音芸術としてのロックを俯瞰するドキュメンタリー映像作(立川芳雄)
・チープ・トリック
デビュー40周年を記念して、エピック期12作の紙ジャケ盤が多数の新規ボーナス音源を追加して登場(犬伏功)
・ローリング・ストーンズ
3Dジャケットとともに甦るサイケデリアの響き~『サタニック・マジェスティーズ』50周年記念版(若月眞人)
・キャロル・キング
名作『つづれおり』全曲再現ライヴにあふれる誠実な歌への情熱(中村彰秀)
・フィル・コリン(デフ・レパード)
インタヴュー~高い理想を掲げた『ヒステリア』の制作は苦労を伴うチャレンジだった(山崎智之)
・ペット・ショップ・ボーイズ
パーロフォン時代の総括シリーズ~第1弾は『ナイトライフ』にはじまる音楽性の異なった3作品(油納将志)
・金井夕子
インタヴュー~豪華作家陣と名作を残したアイドル/シンガーに聞く、当時と今(鈴木啓之)
・永井博
インタヴュー~今またAOR/シティ・ポップの文脈でも注目されるイラストレイター(金澤寿和)
・ビクター“和フュージョン”
和モノとしても再評価が進む70~80年代の作品のリイシュー第2弾(近藤正義)
・ニール・ヤング
76年の発掘ライヴ音源『ヒッチハイカー』と当時の未発表曲を含む『ディケイド』のリマスター盤(遠藤哲夫)
・ケニー・ランキン
60年代のシングルを初めてまとめたLP再発(宇田和弘)
状態
絶版中古雑誌、擦れ・汚れ・傷・めくれ・折れ・変色等軽度の傷みあり
破れ・書き込み等の目立った傷みなし
amazon商品案内サイト
https://www.amazon.co.jp/レコード・コレクターズ-2017年-7月号/dp/B06ZZNHCMQ
https://www.amazon.co.jp/レコード・コレクターズ-2017年-10月号/dp/B07432B2K9
発行所商品案内サイト
https://musicmagazine.jp/rc/rc201707.html
https://musicmagazine.jp/rc/rc201710.html
発送方法・送料
クリックポスト・185円
決済方法
Yahoo!かんたん決済
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.30■」 で作成されました。

支払い、配送

支払い方法

  • Yahoo!かんたん決済
    • PayPay残高等
    • PayPayクレジット
    • クレジットカード
      • PayPayカード
      • Visa
      • Mastercard
      • JCB
      • Diners
      • American Express
    • PayPay銀行支払い
    • 銀行振込(振込先:PayPay銀行)
    • コンビニ支払い

配送方法と送料

送料負担
落札者
配送情報
発送元
大阪府
発送開始
支払い手続きから1~2日で発送
海外発送
対応しません