名刀 『傳、郷義弘』 二尺三寸三分 見事な長寸 豪壮刀 正宗十哲 虎班の白鞘 見事な鍛え肌 伝来品 真剣 日本刀 白鞘入 登録証付
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名刀 『傳、郷義弘』 二尺三寸三分 見事な長寸 豪壮刀 正宗十哲 虎班の白鞘 見事な鍛え肌 伝来品 真剣 日本刀 白鞘入 登録証付
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蔵出し 初出品 売り切り商品
名刀 『傳、郷義弘』 二尺三寸三分 見事な長寸 豪壮刀
正宗十哲 虎班の白鞘 見事な鍛え肌 伝来品
「江義弘／郷義弘」は、建武年間（1334～1338年）を中心に、南北朝時代に作刀した刀工です。「五郎入道正宗」（ごろうにゅうどうまさむね）によって「相州伝」（そうしゅうでん）が完成すると、本国の越中国（現在の富山県）から、相模国（現在の神奈川県）の鎌倉に赴き、五郎入道正宗に入門。相州伝を極めたあとに故郷へ戻り、作刀に従事しました。
「正宗十哲」（まさむねじってつ：五郎入道正宗の影響を強く受けた10人の刀工）の筆頭格とも言える名工で、その腕前は門下随一。通常、鎌倉での作例を「鎌倉江」、越中国での作例は、住していた「松倉郷」（現在の富山県魚津市）の地名を取って、「松倉江」と呼んで区別しており、刀工名に「郷」の字を用いた由来にもなっています。
前所有者の方が集めたコピーのみの資料付き
真剣 日本刀 白鞘入り 登録証付き
全長 90.5ｃｍ
長さ 70.6ｃｍ
反り 1.7ｃｍ
目くぎ穴 1個
元幅 約3.1ｃｍ
先幅 約2.3ｃｍ
重ね 約0.7ｃｍ
刀身のみ重さ 775ｇ
刀袋付き
銀着せ一重ハバキ
白鞘入り
昭和47年 蔵出し品 うぶ品 初出品
徳島県教育委員会発行の登録証付
代々大事にされていたものですので、
大事にしていただける方に出逢えたらと思います。。
この度、一度限りの特別出品です。
お見逃しなく！！
時代物ですので痛みあります。
完璧完品を求める方は御入札御遠慮下さい。
最近イタズラ入札で大変迷惑しております。
あまりにも悪意のある方には法的手続きも考えます。
購入意思の無い方は入札御遠慮ください。
その他、御希望があれば対応致します。
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