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通常の車高時はほぼ直角になっているスタビライザーとスタビリンクの角度が、車高調やダウンサス等でローダウンした場合、常に角度がついてしまう事で、本来の性能を発揮することができなくなり、乗り心地の悪化や走行性能の低下を招きます。そこで、調整式スタビライザーによって角度を補正することにより、路面からの入力を正確にスタビライザーへ伝達し、 スタビライザー本来の効果を発揮することができます。
錆を防ぐ為に施された赤いアルマイト加工は機能性だけでなく、ドレスアップ要素も兼ね備えている。
2:ターンバックル式を採用
本体を回す事で長さ調整が可能なターンバックル式を採用。
・スタビリンク交換時は両輪を同時に上げてスタビライザーが効いていない状態でないと、左右の長さが合わず取り外しできません。
・本製品は純正ショック及び純正スタビライザーでの適合確認となっており、 車種別適合表は全て純正比となります。純正以外のショックやスタビライザーに関しては現車にて実測する必要がございます。
スタビライザーリンクとは、スタビライザーとショックを繋ぐロッドの事です。 スタビライザーはスタビリンクを介して左右のショックを結び、旋回時のロールを抑える役割と直進安定性を高める役割を果たしています。 スタビライザー自体が捻れることにより、サスペンションの動作を制御し、ロールやふらつきを抑えることができます。
しかしこれらはノーマルの車両を前提とした作りになっており、車高調やダウンサス等で車高を落とした車は、 スタビライザーの角度が変化してしまい、本来の性能を発揮することができなくなってしまいます。 スタビライザーが取付位置がローダウンに伴い下がる一方で、スタビリンクは位置が変わらないことが、 角度が変化する要因として挙げられます。
■調整式スタビライザーリンク
調整式スタビライザーリンクは純正ではできなかった、スタビライザーの長さを調整可能にすることで、 スタビライザーの角度を適正化することができます。
■調整式スタビライザーリンクのメリット
スタビライザーの角度を補正することにより、路面からの入力を正確にスタビライザーへ伝達し、 スタビライザー本来の効果を発揮することができるというメリットがあります。 小さいながら非常に重要な働きをしているので、車高変更時には交換必須のパーツです。 またラルグスのスタビライザーリンクは、ロッドがアルマイト加工で錆から守られており、 ダストブーツは劣化しにくい強化品を使用している為、耐久性抜群の商品となっています。 さらにターンバックル式を採用することで、装着したままでの簡単調整を実現しました。 機能性はもちろんのこと、ホイールから見えるレッドアルマイトと三面に入ったメーカーロゴで 足回りをドレスアップします。
また、本製品は純正ショック及び純正スタビライザーでの適合確認となっており、 車種別適合表は全て純正比となります。純正以外のショックやスタビライザーに関しては現車にて実測する必要がございます。