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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 |
自動延長 | あり |
早期終了 | あり |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | なし |
開始価格 | 980 円(税 0 円) |
開始日時 | 2024.05.24(金)21:09 |
終了日時 | 2024.05.31(金)20:09 |
オークションID | d1136844624 |
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◎タイトルは「青函連絡船/乗組員たちの証言」「今だからこそ明かされる連絡船の秘話」です。
◎発行所はイカロス出版、青函連絡船史料研究会編です。
◎113頁です。最後の頁に、船の大きな図面(当時の実際の公式図面の複写)が付録として付いております。
◎当時の定価は1700円(税別)です。
昭和の後期、国鉄が運行していた青函連絡船は青函トンネルによりその役割を終えてしまいました。昭和63年(1988年)9月18日が最期となりました。
それまでは、北海道と本州を結び幹線航路だったのです。貨物列車の貨物は、列車のまま船に積まれるのです。そうです、船内にまで線路が敷かれているのです。
24時間1日中運航されているのです。国鉄職員の船長さんが運航するのです。もちろん時刻表にも、青森や函館での接続列車と共に、しっかりと掲載されているのです。
今回の品物は、国鉄の青函連絡船の船長や乗組員などからの聞き取り内容も秘話として修正しております。また青函連絡船史料研究会が集めた正確な情報により構成されておりますので、大変読み応えのある歴史書と言える書籍です。今後、青函連絡船の書籍は発行されることもないでしょうから、この機会に入手されることをお勧め致します。大きな図面も貴重な付録だと思います。
今後、今まで集めてきた、昭和な品物や鉄道関係を主体に出品してまいります。全体的に状態の良いものが多いと思います。フォロー頂ければ、きっと良いものに巡り会えると思います。
同梱
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