元モトリー・クルーのギタリスト、ミック・マーズが、自身のレーベル〈1313LLC Records〉からソロ・デビュー・アルバムをリリース!プロデューサーは、モトリー・クルーの初期からの付き合いであるマイケル・ワグナー。参加ミュージシャンは、"Undone"と"Killing Breed"を歌ったブライオン・ガンボア、それ以外の曲を歌ったジェイコブ・バントン、クリス・コリアー、KORNのレイ・ルジアー、WINGERのポール・テイラーといった顔触れ。ポール・テイラーは多くの曲をミックと共作している。先行シングル"Loyal To The Lie"Right Side Of Wrong"も収録。
「自分の演奏に関しては、モトリー・サイドとマーズ・サイドがある。いずれにせよ、自分のやりたいことに対しては常に明確なヴィジョンを持っている」とギタリストは語る。『The Other Side Of Mars』というタイトルにふさわしく、ファンはそのヴィジョンを多種多様な栄光とともに手に入れることができる。
Mick Marsが、40年以上前に共同結成したバンド、Motley Crueの2022年夏の大規模なスタジアム・ツアーの後、ツアーから身を引いたとき、それはひとつの時代の終わりのように思われた。しかし、それは新しい時代の始まりだった。そのリフ、ソロ、衝撃的にヘヴィなサウンドで、LAのアイコンとして40年間、世界を制覇し、マルチ・プラチナムのバンドを牽引してきた伝説のギタリストは、このソロ・デビュー作で示したように、今もなお重要な存在である。そして今、リスナーはかつてないほどMarsに注目している。確かに、このアルバムには、特徴的なリフを持ったタフなハードロック・アンセム(荒れ狂う「Loyal to the Lie」、奥深いグルーヴ・ロック「Ain't Going Back」、フックを持ってメロディアスな「Right Side of Wrong」)も数多く収録されている。しかし、激しいモダン・メタル(「Broken on the Inside」)、ゴシック調のサウンドスケープ(「Undone」)、苦悩に満ちたスローなパワー・バラード(「Killing Breed」)、ブルージーでシネマティックなインストゥルメンタル(アルバムの最後を飾るギターのショーケース「LA Noir」)など、71歳のギタリストが新たな未知の領域へと向かう姿も見せている。また、全10曲からなるこのアルバムには、スライド・ギター、ヴァイオリン、ヴィオラ、キーボードなど、あらゆるサウンドの驚きがちりばめられている。
元モトリー・クルーのギタリスト、ミック・マーズが、自身のレーベル〈1313LLC Records〉からソロ・デビュー・アルバムをリリース!プロデューサーは、モトリー・クルーの初期からの付き合いであるマイケル・ワグナー。参加ミュージシャンは、"Undone"と"Killing Breed"を歌ったブライオン・ガンボア、それ以外の曲を歌ったジェイコブ・バントン、クリス・コリアー、KORNのレイ・ルジアー、WINGERのポール・テイラーといった顔触れ。ポール・テイラーは多くの曲をミックと共作している。先行シングル"Loyal To The Lie"Right Side Of Wrong"も収録。
参考リンク ⇒ Mick Mars - Loyal to the Lie ⇒ https://youtu.be/y1wgVPaLoZ4
参考リンク ⇒ Mick Mars - Right Side of Wrong ⇒ https://youtu.be/onhdroC-PM0
参考リンク ⇒ Mick Mars - Undone ⇒ https://youtu.be/qzYxyfcy5rc
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【収録内容】
01. Loyal to the Lie
02. Broken on the Inside
03. Alone
04. Killing Breed
05. Memories
06. Right Side of Wrong
07. Ready to Roll
08. Undone
09. Ain't Going Back
10. LA Noir
「自分の演奏に関しては、モトリー・サイドとマーズ・サイドがある。いずれにせよ、自分のやりたいことに対しては常に明確なヴィジョンを持っている」とギタリストは語る。『The Other Side Of Mars』というタイトルにふさわしく、ファンはそのヴィジョンを多種多様な栄光とともに手に入れることができる。
Mick Marsが、40年以上前に共同結成したバンド、Motley Crueの2022年夏の大規模なスタジアム・ツアーの後、ツアーから身を引いたとき、それはひとつの時代の終わりのように思われた。しかし、それは新しい時代の始まりだった。そのリフ、ソロ、衝撃的にヘヴィなサウンドで、LAのアイコンとして40年間、世界を制覇し、マルチ・プラチナムのバンドを牽引してきた伝説のギタリストは、このソロ・デビュー作で示したように、今もなお重要な存在である。そして今、リスナーはかつてないほどMarsに注目している。確かに、このアルバムには、特徴的なリフを持ったタフなハードロック・アンセム(荒れ狂う「Loyal to the Lie」、奥深いグルーヴ・ロック「Ain't Going Back」、フックを持ってメロディアスな「Right Side of Wrong」)も数多く収録されている。しかし、激しいモダン・メタル(「Broken on the Inside」)、ゴシック調のサウンドスケープ(「Undone」)、苦悩に満ちたスローなパワー・バラード(「Killing Breed」)、ブルージーでシネマティックなインストゥルメンタル(アルバムの最後を飾るギターのショーケース「LA Noir」)など、71歳のギタリストが新たな未知の領域へと向かう姿も見せている。また、全10曲からなるこのアルバムには、スライド・ギター、ヴァイオリン、ヴィオラ、キーボードなど、あらゆるサウンドの驚きがちりばめられている。