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ダイアナ・クラール■ターン・アップ・ザ・クワイエット■ボーナストラック1曲多い■完全限定日本盤■新品未開封CD■Turn Up The Quiet

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商品説明

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ダイアナ・クラール Diana Krall  Turn Up the Quiet 

ボーナストラック付 完売の完全限定CD 日本盤

新品未開封 送料140円から 

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  • 前作の、wallflower以来二年、今回はダイアナ・クラールを見いだして育てたトミー・リピューマがプロデュースしました。高齢で引退していましたが、8年ぶりに復帰し、ダイアナの11年ぶりの、スタンダードナンバーのジャズボーカルが楽しめます。トミー曰く、「これまでで一番長期間一緒にレコーディングしてきたのがダイアナ。また一緒にジャズが出来て最高にうれしいし光栄。」

  • ファンが待ちに待った作品です。この作品はジャズ誕生百年を記念するかのように、1925年から1950年代までの、素晴らしいスタンダードナンバーの名曲を、現代によみがえらせました! ちなみに、ダイアナ・クラールの全CDを出品しています。


  • 収録曲について、レーベルの公式解説を引用させていただきました。最後の一曲が日本盤限定のボーナストラックです。

  • 送料
    • 定型外郵便薄い紙で包むだけ140円(エアキャップなし。万が一プラケースにひびが入っても気にならない時にお選びください。)土日祝日配達廃止・翌日配達廃止 
    • クリックポストCD4枚まで同梱可能エアキャップ梱包追跡付き185円 毎日配達
    • ゆうメール(旧称冊子小包一部開封エアキャップ梱包)180円 土日祝日配達廃止・翌日配達廃止
    • お急ぎの方は、匿名配送・原則翌日配達のネコポス230円もご検討ください。万が一の事故の際も三千円まで補償されます。CD4枚まで同梱できます。
    • ジャズ魂を垣間見る名演奏を出品しています。出品中のジャズCD と同梱発送すると送料が割安になります。
    • ダイアナ・クラールの全CDを出品しています。
    • 未開封の場合、返品に対応させていただきますが、送料と手数料をご負担下さるようお願いします。
    • 万が一の事故の際に全額補償されるゆうパックは、平日窓口持ち込みの特別割引き料金です。土日祝日にお急ぎの方は正規料金をご負担下されば即日発送できますので、かんたん決済前にお知らせ下さい。北海道・九州・沖縄の方は、匿名の「おてがる配送ゆうパック」の方が750円と安くなります。
    • 土日祝日も休まず毎日かんたん決済直後に発送しています。滅多にないことですが、万が一発送が一日遅れてしまうことがあれば、決まり次第自己紹介欄に記入させていただきますので、お急ぎの方は自己紹介欄をご覧くださるようお願いします。

  • 収録曲

    01. ライク・サムワン・イン・ラヴ / Like Someone In Love

     1944年のアメリカ映画『ユーコンの女王』の挿入歌。主人公に思いを寄せる少女を演じたダイナ・ショアが劇中で歌い、翌年ビング・クロスビーがカヴァーし大ヒット。ジャズ・スタンダードとして様々なアーティストが名演を残していて、とくに有名なのは“ジャズ界のジェームス・ディーン”チェット・ベイカー(『チェット・ベイカー・シングス』収録)のヴァージョンと、ダイアナが所属するVerveの初期の大看板アーティスト“ファースト・レディ・オブ・ジャズ”エラ・フィッツジェラルドのヴァージョン(『ライク・サムワン・イン・ラヴ』収録)。

    02. ロマンティックじゃない? ?/ Isn't It Romantic?

     1932年のフランスのマルセル・アシャール原作のミュージカル映画『ラヴ・ミー・トゥナイト』挿入歌。有名なリチャード・ロジャース作曲、ロレンツ・ハート作詞という黄金コンビによる大スタンダード(「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」など有名スタンダード連発コンビです)。
     オードリー・ヘップバーン主演2作目『サブリナ』でも効果的に使用され、ビル・エヴァンス『ライヴ・アット・シェリーマン・ホール』の名演をはじめ、エラ・フィッツジェラルドが1956年から毎年1枚ずつリリースしていた人気企画“ソングブック・シリーズ”において、『ロジャース&ハート・ソングブック』で取り上げたヴァージョンがヴォーカルでは極め付きといわれています。

    03. ラヴ / L-O-V-E

     1930年代からジャズ・ピアニストとして活躍し、その後シンガーとして、ジャズ界のみならずポップスのフィールドでスターとなったナット・キング・コール1965年の大ヒット。
     肺がんで亡くなる2か月前にレコーディングを行い、生前最後の楽曲となったこの曲は7か月以上にわたり全米シングル・チャートに入り続け、その後ザ・ビートルズに抜かれるまでチャート・イン最長記録を樹立。
     ちなみにこのナット・キング・コールのヴァージョンは、日本語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、フランス語でも歌われ、各国でリリースされました。日本では2004年映画『スウィングガールズ』のエンディングで起用されたことも話題になりました。

    04. ナイト・アンド・デイ / Night And Day

     1932年のミュージカル『陽気な離婚』でフレッド・アステアが歌い、1934年に映画化された際に(邦題『コンチネンタル』)主題歌として取り上げられたヒット・ソング。 映画音楽やミュージカルの世界で活躍した名作曲家コール・ポーターの代表曲で、彼の自伝映画『夜も昼も』でも主題歌となりました。
     ヴォーカルではエラ・フィッツジェラルドの“ソングブック・シリーズ”のヴァージョンや、フランク・シナトラの歌唱がとくに有名で、ボサ・ノヴァ界の大御所セルジオ・メンデスのヴァージョンも人気です。

    05. アイム・コンフェッシン / I'm Confessin' (That I Love You)

     1930年に当時の人気ジャズ・ピアニスト=ファッツ・ウォーラーが「ルッキン・フォー・アナザー・スウィーティ」というタイトルでリリースするもヒットせず、翌年タイトルを「アイム・コンフェッシン」に変え、歌詞をつけたヴォーカル曲としてルディ・バレーがリリースしたところヒットしたという人気スタンダード曲。
     ペギー・リーやドリス・デイなど女性ヴォーカルの名歌唱が多いので有名です。

    06. ムーングロウ / Moonglow

     ミュージカル『ブラックバーズ・オブ1934』に向けて作曲家ウィル・ハドソンがビッグ・バンド・ジャズ界の大スターだったデューク・エリントンの楽曲「レイジー・ラプソディ」からインスパイアされて作曲。ウィル・ハドソン本人のビッグ・バンドで初演しましたが、同年“スウィング王”ベニー・グッドマンのヴァージョンが大ヒット。ベニー・グッドマンに初の全米チャート1位をもたらしました。
     更に1953年ミュージカル『ピクニック』で使われリヴァイヴァル、さらに1955年に映画化もされアカデミー賞を受賞し大スタンダードとなりました。

    07. ブルー・スカイズ / Blue Skies

     最初はリチャード・ロジャース、ロレンツ・ハートの名コンビがミュージカル用に書き下ろした楽曲でしたが、1927年、世界初のトーキー(音声付映画)『ジャズ・シンガー』で、主演を務めた大エンターテイナー=アル・ジョンソンがこの曲を歌い大ヒットを記録。
     1946年にはビング・クロスビー、フレッド・アステアによりこの楽曲をモチーフに同名映画も制作されるほどの人気を誇りました。
     カウント・ベイシーやベニー・グッドマンのヴァージョンが全米Top10ヒットを記録したほか、ヴォーカルではエラ・フィッツジェラルドやダイナ・ワシントンのヴァージョンがとくに有名です。

    08. スウェイ / Sway

     1953年にメキシコの作曲家パブロ・ベルトラン・ルイスによって作曲され、トリオ・ロス・パンチョスが大ヒットさせた「キエン・セラ?」という楽曲を英訳したのがこの楽曲。ラテン音楽界の大スタンダードではありますが、1954年にディーン・マーティンがカヴァーしたこの「スウェイ」が全米シングル・チャート15位、全英シングル・チャート6位という大ヒットを記録し、ジャズ界でもスタンダード・ナンバーとして親しまれるようになりました。ちなみに英訳を手掛けたのはノーマン・ギンベルで、この人は「イパネマの娘」はじめ南米音楽の英訳で大成功した人物。日本でも1959年にザ・ピーナッツがカヴァーしたほど、世界的にカヴァー楽曲が存在する楽曲です。

    09. 月とてもなく / No Moon At All

     作曲家デイヴィッド・マンの代表曲で、4人組コーラス・グループ“エイムス・ブラザーズ”によりポップス・ヒットを記録。
     ジュリー・ロンドンが代表作『彼女の名はジュリー』で取り上げたほか、ナット・キング・コールのヴァージョンなども有名。
     ピアニストにも人気の曲で、奇才キース・ジャレット、そしてキースの流れをくみ現在最も人気の高いピアニスト=ブラッド・メルドーなどの有名ヴァージョンも存在します。

    10. ドリーム / Dream

     キャピトル・レコードの設立者で、副社長も務めた作曲家ジョニー・マーサーが1944年に作曲したスタンダードで、自身のラジオ番組のエンディング・テーマとして使用していました。
     ジャズ・コーラス・グループ=パイド・パイパーズのヴァージョンは1945年3月から18週連続全米チャート1位を記録する大ヒットとなりました。シナトラの歌唱も有名ですが、その後映画『夢のひと時』やフレッド・アステア&レスリー・キャメロン主演映画『足ながおじさん』で使用されたことでリヴァイヴァル・ヒット。

    11. 夢で逢いましょう / I'll See You In My Dreams
     アイシャム・ジョーンズが作曲しガス・カーンが作詞、ジョーンズが自身のビッグ・バンドで発表し1925年に16週チャート・イン、7週連続1位の大ヒットを記録。1951年にはガス・カーンの伝記映画『夢で逢いましょう』で使用されました。
      ルイ・アームストロングやエラ・フィッツジェラルドのヴァージョンが愛聴され、ジャズのスタンダードとして親しまれています。


    以下、ボーナストラック

    12. ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン?
    1932年にアーヴィング・バーリンが作詞作曲した名スタンダードナンバーです。ビング・クロスビーやフランク・シナトラのレパートリーですが、チャーリー・パーカー、マイルズ、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンス、チェット・ベイカー、ビリー・ホリディ、スタン・ゲッツ、といった素晴らしいアーティストのボーカルなしバージョンも有名になりました。ボブ・ディラン、エリック・クラプトンといったジャズ以外のアーティストも演奏しています。
     ダイアナは97年の"Love Scenes"で録音し、大切なレパートリーの一つです。




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