モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲全曲 他　スターン(vn) （M2K42494・2CD）

●モーツァルト：
[1] ヴァイオリン協奏曲第1番 K.207
[2]　同　第2番 K.211
[3]　同　第3番 K.216
[4] ロンド ハ長調 K.373　§
[5] ヴァイオリン協奏曲第4番 K.218
[6]　同　第5番 K.219 (トルコ風)　(カデンツァ：ヨアヒム)
[7] アダージョ ホ長調 K.261
[8] ロンドー (ハフナー・セレナード K.250 より)

■アイザック・スターン(vn)　[1,3,6]ジョージ・セル指揮　[1,6]コロンビアso　[3]クリーヴランドo員　[2,4,5,7,8]アレグザンダー・シュナイダー指揮 イギリス室内o

CD// 海外盤 {ADD} CBS＊M2K 42494 (2枚組)
　発売：88年／録音：[1,3]1961, [6]63, [2,4,5,7,8]76年／収録時間：73+74分
△ディスク中心部 透明プラスティック部分に Made in USA - Digital Audio Disc Corp. と刻印

◇ディスク：1)B-～C+/ スリキズ部分的にあり(強め含む＊動作確認済)，2)B+～B/ スリキズ部分的にあり(小さめ / 強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：A-～B+/ 内部に変色あり(部分的に強め)
◇プラケース：B+～B

☆[1,3]1961. 1，[6]1963. 4 クリーヴランド・セヴェランス ホール，[2,4,5,7,8]1976. 2 ロンドン・CBSスタジオにおける録音。(P) [1,3]ハワード・H. スコット，[2,4-8]ポール・マイヤーズ、(E) マイク・ロス- トレヴァー 他
－スターンが1960～70年にかけて録音した モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲全曲録音。[8]はこれが初出であったとのことです。それにしても一番最初に第1番を取り上げ、第4番は後回しになっていたことは意外な気がしますが、スターンは第1番を好んでいたなどの理由があるのでしょうか。－スターンはモノ時代に[3]を自身の指揮で録音していたとのことです。

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