TREX450 エアーウルフ
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機体はエアーウルフ用に新品購入(スタビあり)したTREX450sport V2です。 購入時のキャノピー、スキッドは他機に流用した為、今回の出品物に含まれません。尚、墜落履歴はありません。受信機は定かでありませんが(見えないのて) フタバR617FSと記憶してます。 これまで保管状態でしたが出品前のホバリング確認では特に問題はありませんでした。また引っ込み脚も作動しました。送信機が変わると再バインディングが必要ですが、その為には受信機のバインディングボタンを押す必要あり、機体をボディーから下ろす必要あります。
当方の機体取り外し手順は少し面倒ですが以下の通りでした。
1.テイルラダーハウジングのプレートを外し駆動ベルトを引っ張り外す。
2.テイルパイプの機体側固定ボルトを長めの六角レンチでボディーの外側から緩めテイルパイプを外す。ボディーには六角レンチ差し込み用の小さい穴かあります。
3.ボディー底の機体固定ボルトを緩めボディーより機体を取り外す。
引込み脚、テールラダーカバーを、出来るだけ保護するため、以下の工夫しでます。毎回、ソフトランディング出来る方は不要かと思います。
1. 機体裏側に両面テープで2箇所に中空ゴムを取り付け(写真 4 )。着陸時の衝撃を吸収。
2.ラダーハウジングのプレートボルトに直接、はさみ込み固定したアルミ細板を取り付け(写真 5)。 嫌なら簡単に取り外せます。
当方が気がつく大きな破損、修復箇所は次の2箇所です。
・水平尾翼の一部、運搬時に引っ掛け破損し瞬間接着剤で補修(写真6)。
・テールラダーのカバーの取付けボルトが着陸時の衝撃(テールで軽く地面を叩いた)で力がかかりカバー取り付けボルト穴が緩んだため穴位置を別にしパテ、塗装で修復(写真7)。この破損があった為、前記のアルミ細板を取り付け。
写真8の部品は殆どが今回出品の機体用ではありませんが、おまけ程度にお考え下さい。今回出品物は写真で全てです
以上、出来る限り状態を記載したつもりですが何分、中古品の為、神経質な方は入札ご遠慮ください。 またノークレーム、ノーリターンでお願いします。 尚、梱包サイズは79cmX45cmX34cm程度の予定です。