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    開始日時 2024.02.11(日)08:42
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    オークションID d1123597675
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商品説明

◆ 内 容 : University Of Illinois Pavilion, Chicago, IL. USA 17th January 1986
◆ 音 源 : AUD from Original Masters
◆ 仕 様 : プレスCD 2枚組
◆ 詳 細 : 
【メーカーインフォメーションより】
アルバム「ASYLUM」に伴うツアーは85年11月末から翌86年4月前半まで約5ヵ月間、北米のみ91公演が行われました。彼等が素顔を晒してのノンメイクのツアーを初めて行った「LICK IT UP」、そして「ANIMALIZE」ツアーはヨーロッパツアーも組み込まれ、数多くのブートレッグタイトルがリリースされましたが、「ASYLUM」ツアーからは12月28日のシャーロットのサウンドボード、2月12日のLA公演位しか目立ったリリースが無く、ツアーのスケールの割にはやや寂しい状況が続いていました。本盤は、メタリカ、オジー・オスボーン、アイアン・メイデン、ハート、そして今週のモトリー・クルー等のZODIAC名録音盤でお馴染みの「シカゴ・テーパー」が、1986年1月17日シカゴ公演を怒涛の極上オーディエンス録音で完全収録したものです。シカゴのテーパーの録音のクオリティの高さは、過去の他アーチストの既発でご存知の通りですが、本盤もまた聴き手の期待を裏切らない、スーパー・クオリティなサウンドで80年代中期のメタル全盛期の極上ライヴを楽しむことができます。もうディスク1の前半など「これは凄い!!」と誰もが聴き入ってしまうこと間違いなしの音のクリアーさなわけですが…残念なことが一点。それはアンコールのHeaven's On Fireでいきなりテープ劣化というかテープのむら(回転よれ)がスタートし、結構聴くのが辛い状況になっています。と言っても何を演奏しているかははっきり判りますので、これはそのまま収録していますが(マスターテープがこれなら仕方がない!)、この問題さえなかったらキッスの1986年ツアーを代表する完全無敵の傑作タイトルとなったのに残念です。テープの荒れはラストのLick It Upでも発生しており、これまた残念至極なのですが、テープがこうなっている以上、仕方ありません。しかしながらDetroit Rock CityからRock And Roll All Niteまでのメインセットの1時間20分は大袈裟ではなく、この時期のオーディエンス録音としては大別格のスーパーサウンドで楽しめますので、これは是非ともマニアにはお薦めしたいところ。何と言ってもブートレッグ初登場でこのクオリティなのですから!アンコールの12分には目をつぶって頂き、メインセットを最高のサウンドでお楽しみ頂けると幸いです(カットも考えましたが、やはりコレクターは完全収録盤で聞きたいところ…と思います)。このツアーお馴染みのDetroit Rock City、Fits Like A Glove、Cold Gin、Uh! All Night、Under The Gunと畳みかけるショウ前半は圧巻の迫力に満ちています。この頃のキッスのステージは、まさに無敵といった感じで、音だけでも凄まじいばかりの説得力を感じます。ギターソロからへヴィなI Still Love You、そしてベースソロからI Love It Loudへの流れも聴きどころです。重厚に盛り上げた後、しばし間が空き、ここでポールが「ちょっと問題が発生した」とMC。恐らくテクニカルな問題が発生したと思うのですが、そこは手慣れた感じでポールがMCで繋ぎます。意外に間はそれ程開かず、ここでシングルヒット曲Tears Are Fallingが演奏されます。故エリック・カーのドラムソロは、お馴染みのジーンのベースとのインストプレイに繋がり、そのままドラマチックなWar Machineへ。メインセットの締めはLove GunとRock And Roll All Niteで場内の盛り上がりも含め素晴らしくエキサイトした演奏を楽しむことができます。

★beatleg誌 vol.174(2015年1月号)のレビュー要約です。ご参考まで。

 80年代後半から90年代前半にかけて、時代の流れに乗り切れなかったキッスは最も低迷した時期を迎えていた。実際に日本では、ニューアルバムはリリースされるものの、そのライヴ活動については、ほとんど情報が入ってこない時期であり、その事が、キッス・ファンには、かえって、この時期のライヴ音源の価値を高めることとなっている。その最たるものが1985年9月に全米リリースとなったアルバム『ASYLUM』伴うASYLUM TOURのライヴ音源である。このツアーは、85年11月29日から翌86年4月12日まで約5ヵ月間、北米のみ91公演とそもそも短く、これまでライヴ音源の数も極端に少なかった。しかし、巨大なKISSロゴの電飾をステージに据えたシンプルなライヴはへヴィメタル一色であり、キッス・ファンからも高く評価されている。そんなASYLUM TOURライヴ音源が今回3つまとめて発売された。中でも注目したいのが、これまで耳にしたことのない初登場のライヴ音源である1986年1月17日シカゴ公演を極上オーディエンス録音でほぼ完全収録したもの。非常にぶ厚い音質であり、エリック・カーのドラムをはじめとして各楽器がズシン、ズシンと重く響いてくる感じ。しかし、音像がクリアなため、演奏もオーディエンスの音もすべての音が臨場感たっぷりにハッキリと聴こえる。また、メイクだけでなく重量のあったコスチュームからも解放されたこの時期のキッスならではの身軽さから来るスピーディーで、ズンズン前のめりになる勢いが音源からリアルに伝わってくる。ただ残念なのが終盤の「Heaven's On Fire」「Lick It Up」で音が不安定になる個所が出てくること(マスターテープの劣化によるものらしい)。また、この頃のキッスはライヴでThe Whoの曲をよくプレイしていて、この日のライヴでも「Heaven's On Fire」の後に「Won't Get Fooled Again」をやっていることがキッスの公式記録には残っているが、ここでは未収録となっている。そんな点を大めにみても余りあるくらい“未知の領域”だったASYLUM TOURの迫力あるライヴを十二分に味わえる価値は非常に大きい(2CD)。2枚目のライヴ音源は、1985年12月28日のシャーロット公演のサウンドボード音源。こちらは過去にも別タイトルでリリースされたことのある定番の音源であり、これまでASYLUM TOURの音源といったらコレであった。また唯一のサウンドボード音源ということで、非常にクリアで安定したものであるが、言い換えれば、かなり平面的な音質であり、シカゴ公演のぶ厚いオーディエンス録音と比べると、迫力や臨場感はかなり落ちる。ただし、こちらもオーディエンスの歓声や盛り上がりは収録されているので、ライヴ音源としては十分に楽しめ、聴きやすさを求めるならばおススメといえるだろう(1CDR)。3枚目は、1986年3月25日のインディアナ州エバンズビル公演を高音質オーディエンス録音で完全収録したもの。同じオーディエンス録音のシカゴ公演と比べると、こちらは音量があまりに大き過ぎて、迫力はあるものの、楽器・オーディエンス音ともに細部まで聴き分けるのは難しい。しかし、この音源は、他の2枚とはセットリストが違い、ライヴ序盤に「Creatures Of The Night」が追加されるなど、よりパワーアップされている点には注目したい。また、ライヴ冒頭には、この日のライヴのラジオのスポットCMオマケで収録されており、当時の盛り上がりがわかるようで嬉しい。アンコールで、ポール・スタンレーが「Beth」と「I Was Made For Lovin' You」をさわりだけプレイ。この2曲は、バラードとディスコ・サウンドという、この頃、ヘヴィメタル路線に大きく舵を取ったキッスにとっては、言うなれば決別して封印しておきたい象徴のような曲であり、それを、さわりだけと言ってもやってみせたのは、自信の表れや余裕であったのか、それとも、過去の自分たちに対する自虐的な振る舞いだったのか、判断するのは難しいが、会場もザワついているように感じられるのが面白い(2CDR)。3枚それぞれに特徴があり、これまでスポットがなかなか当たらなかったASYLUM TOURの全容を知るには、どれも欠かせないアイテムといえる。


Disc 1(49:21)
1. Intro 2. Detroit Rock City 3. Fits Like A Glove 4. Cold Gin 5. Uh! All Night
6. Under The Gun 7. Guitar Solo 8. I Still Love You 9. Bass Solo 10. I Love It Loud
11. Paul MC 12. Tears Are Falling

Disc 2(43:05)
1. Drum Solo 2. Bass & Drum Inst. 3. War Machine 4. Paul MC 5. Love Gun 6. Rock And Roll All Nite
7. Paul MC 8. Heaven's On Fire(tape damaged) 9. Paul MC 10. Lick It Up(tape damaged) 

Gene Simmons - Bass, Vocals Paul Stanley - Guitar, Vocals Bruce Kulick - Guitar
Eric Carr - Drums



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