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天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災 中公新書/磯田道史(著者)
即決220円
『天災から日本史を読みなおす』 先人に学ぶ防災 豊臣政権を揺るがした二度の大地震 一七〇七年の宝永地震が招いた富士山噴火 磯田道史
即決500円
天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災 磯田道史 著 中公新書
即決400円
天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災 (中公新書 2295) 磯田道史/著
即決450円
無私の日本人 磯田道史
現在218円
新代表的日本人 穀田屋十三郎 磯田道史 文藝春秋切抜き
現在280円
新代表的日本人 穀田屋十三郎第二回 磯田道史 切抜き
無私の日本人 文春文庫/磯田道史(著者)
現在190円
無私の日本人/磯田道史【著】
即決385円
日本人の叡智 新潮新書/磯田道史【著】
新代表的日本人 穀田屋十三郎 1 磯田道史 文藝春秋切抜き
現在100円
日本最強論 日本人が日本を捨てるとき 磯田道史 切抜き
無私の日本人 (文春文庫 い87-3) 磯田道史/著
即決350円
即決300円
新代表的日本人 穀田屋十三郎 第7回 磯田道史 切抜き
無私の日本人 (文春文庫) 磯田道史 送料無料
現在460円
雑誌切抜き 新代表的日本人 穀田屋十三郎 磯田道史
日本人の叡智 (新潮新書 414) 磯田道史/著
即決380円
天災と日本人 寺田寅彦随筆選 角川ソフィア文庫/寺田寅彦【著】,山折哲雄【編】
即決423円
日本人なら知っておきたい「和」の知恵 あらためて、先人たちのアイデアとセンスに驚かされる本 KAWADE夢新書/藤野紘(著者)
国土と日本人 : 災害大国の生き方
国土と日本人 災害大国の生き方 中公新書/大石久和【著】
日本人の根源を問う 中国と自然災害の脅威を前に/市野道明(著者)
防災オンチの日本人 人は皆「自分だけは死なない」と思っている 山村武彦 宝島社
即決570円
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「磯田道史」(著) ★龍馬史/江戸の備忘録/無私の日本人/徳川がつくった先進国日本/日本史の探偵手帳★ 以上5冊 帯付 文春文庫
即決2,200円
磯田道史 著 文庫本6冊 龍馬史・江戸の備忘録・無私の日本人・徳川が作った先進国日本・日本史の探偵手帳・殿様の通信簿
即決1,500円
角川ソフィア文庫「天災と日本人 寺田寅彦随筆選」寺田寅彦/山折哲雄編 災害に対する備えの大切さを説く
即決600円
★69★日本人の系譜 先人の心と生き方に学ぶ 上田三三生 古本★
子どもに伝えたい先人の知恵と勇気 日本人の気概を教える1/河田孝文【著】
即決847円
気象災害から身を守る大切なことわざ 豪雨・台風・津波・・・日本人が言い伝えてきた知恵と行動/弓木春奈(著者)
即決665円
●★災害と日本人―巨大地震の社会心理 広井 脩 d90-2
即決3,000円
[A12258497]中井久夫集 7 『災害と日本人――1998-2002』 中井 久夫
即決3,448円
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1,000円
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xjr********さん
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天災から日本史を読みなおす
まえがき――イタリアの歴史哲学者を襲った大地震
第1章 秀吉と二つの地震
1 天正地震と戦国武将
2 伏見地震が終わらせた秀吉の天下
第2章 宝永地震が招いた津波と富士山噴火
1 一七〇七年の富士山噴火に学ぶ
2 「岡本元朝日記」が伝える実態
3 高知種崎で被災した武士の証言
4 全国を襲った宝永津波
5 南海トラフはいつ動くのか
第3章 土砂崩れ・高潮と日本人
1 土砂崩れから逃れるために
2 高潮から逃れる江戸の知恵
第4章 災害が変えた幕末史
1 「軍事大国」佐賀藩を生んだシーボルト台風
2 文政京都地震の教訓
3 忍者で防災
第5章 津波から生きのびる知恵
1 母が生きのびた徳島の津波
2 地震の前兆をとらえよ
第6章 東日本大震災の教訓
1 南三陸町を歩いてわかったこと
2 大船渡小に学ぶ
3 村を救った、ある村長の記録
あとがき――古人の経験・叡智を生かそう
災害と生きる日本人
第1章 天災と人災の中で
「震災後」ではなく「災間」を生きる日本人
「無い」ことのつらさと「有る」ことのありがたさ
戦国武将がこしらえたテトラポット
寺田寅彦の『天災と国防』
天災の死者数と戦争の死者数
「地震・雷・火事・親父」
末期ガン患者との命の対話
スタンダールの墓に書いてある言葉
震える大地と語らう
災害と鬼とヤマタノオロチ
東海道五十三次の被災と高台移転
「進撃の巨人」と「宇宙戦艦ヤマト」と「ドラえもん」
新幹線「のぞみ」命名の由来
仏典が説く「草木国土悉皆成仏」の思想
政治家と行政官は哲学と知性をもて
天上世界に土足で踏み入った原子力発電の過ち
第2章 愛と死に生きる万葉びと
万葉集に詠まれた「命に向ふわが恋」
「命」の語源
『徒然草』から生と死を読み解く
「生」と「死」の発露
メダカの一生
万葉集はコイバナ(恋話)だらけ
万葉集とフリーセックス
「いとこ婚」と禁断の近親相姦
「奈良」の語源は朝鮮語
権力者を突き放す『東海道中膝栗毛』
武士意識と王孫意識
沖永良部島に島流しに遭った西郷隆盛
リアリスト西郷隆盛の尊王攘夷戦争
映画「殿、利息でござる! 」原作に描かれた「日本人の体面」
お百姓さんの「家」意識
「まさきく」と「さきわい」にこめられた幸福感
イギリス王家と天皇家
「有馬記念」を創設した名門・有馬家
平安時代の怪談噺
西郷隆盛の米炊き係
第3章 人生観の歴史
東洋と西洋の死生観
「草葉の陰」とはどこにあるのか
模倣で生まれる「もどき」「写し」の芸術
「ウソ偽り」「虚言」「空言」
遊郭で書かれた遊女の手紙
「忠」と心中
仏教の四恩思想
二・二六事件の青年将校と上杉鷹山
三条大橋で京都御所へ向かって土下座する男
吉田松陰と大塩平八郎
「防人の歌」と「名無しの東歌」
戦争賛美に利用された万葉集
万葉集に歌われる「防人の歌」
歴史学の一次資料と二次資料
西郷隆盛に寿司の折り詰めをもっていった勝海舟
『日本書紀』や『三国史記』から読み解く天智天皇の姿
学問にある三つの段階
第4章 経済に学ぶ日本人の生き方
仙台藩に一〇〇〇両を貸し付けた男
人件費高騰で首が回らなくなった武士
部下にツバを吐きかける徳川家康の人たらし術
目安箱からのぞき見る民衆のホンネ
江戸のパワハラ
東海道から浅草まで徒歩旅行した健脚の僧尼
日本で初めて利子で儲けた先駆者
比叡山延暦寺は日本初の金融業者
縄文時代のドングリ経済
ノーベル経済学賞受賞者ダグラス・ノースの「取引コスト」
「体面」と「暴力」が担保するカネ貸し業
減価償却を発明した二宮尊徳
江戸時代の複式帳簿
年貢四割のオソロシイ江戸経済
スエズ運河から株式会社を着想した実業家・渋沢栄一
「毒は盛りません」と約束するトンデモ契約書
銀閣寺が初めて造った「家主の個室」
十二単と寝殿造で体験するホンモノのひな祭り
住居の中にヒマラヤ山脈を設置する須弥山思想
第5章 人間たらしめるもの―「知性」と「理性」と「悟性」
江戸の宣教師ハビアンが説いた生命論
日本史を読み解くための三つの分岐点
明智光秀の娘・ガラシャ姫
戦死者を「頭数」で認識する為政者
アイルランドの詩人マイケル・ロングリー
ベストセラー『死の壁』
「知性」「理性」よりも人間を人間たらしめる「悟性」
写真家・星野道夫と宮沢賢治
数の発見――割り箸はどこまで細かく割れるのか
「雁の鳴き声を萩が聞く」という自然観
第6章 万葉集は乱世によみがえる 本居宣長と平田篤胤と儒教の死後感
インドと中国、韓国、日本の風土
人間よりハブが上位に君臨する奄美大島
南方熊楠と粘菌
乱世に万葉集が流行する理由
江戸時代に大流行した万葉集
仁徳天皇と民の篭
「神」と「武」が名前につく天皇
日本史上初めて登場した「割り算」
アレキサンダー大王の巨大図書館
詩心と哲学こそが国を強くする
「メディア=媒体」としての詩
日露戦争の時代を生きた秋山真之と秋山好古
水戸藩・徳川斉昭と「江戸スイーツ」
藤原定家の『明月記』
沖縄のシャーマン「ノル」「ノロ」
詩人の過激性
「あなた、靴を履いて」と叫んだ万葉の無名詩人
お茶の間で庶民が読む万葉集
二十一世紀半ばに訪れる「第四の分岐点」
「人類の救済の泉」として輝き続ける万葉集
あとがき――磯田道史