Technics テクニクス SU-V8X 可動コンピュータドライブニュークラスA <私蔵館空前の プリメインアンプ 特集テクニクス編>

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Technics テクニクス SU-V8X 可動コンピュータドライブニュークラスA <私蔵館空前の プリメインアンプ 特集テクニクス編>

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    カテゴリ
    メーカー・ブランド Technics
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    個数 1
    返品 返品不可
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    開始日時 2024.01.13(土)06:09
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    オークションID d1121045526
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はじめに

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                   必ず、最後までお読みください。 <追記ある場合がございます>  



【商品の説明】
ブランド、メーカー          :Technics テクニクス
型番                  :SU-V8X
カラー:
サイズ:
型式インテグレーテッドDCアンプ
<Tuner、Aux→SP out総合特性>
実効出力(20Hz~20kHz)150W+150W(6Ω、0.005%)
全高調波歪率0.002%(定格出力-3dB、20Hz~20kHz)
TIM測定不能
出力帯域幅(THD 0.02%)5Hz~100kHz
周波数特性20Hz~20kHz +0 -0.1dB
0.5Hz~170kHz +0 -3dB
SN比(IHF-A、ストレートDC)104dB
残留ノイズ(ストレートDC)0.5mV
ダンピングファクター(8Ω)80
負荷インピーダンスmain or remote:4Ω~16Ω
main and remote:8Ω~16Ω
<その他特性>
入力感度/インピーダンスPhono MM:2.5mV/47kΩ
Phono MC:170μV/220Ω
Tuner、Aux、Tape:150mV/18kΩ
Phono SN比MM:88dB(2.5mV入力)
MC:72dB(250μV入力)
Phono周波数特性20Hz~20kHz、RIAA ±0.5dB
シェルビングトーンBass:±10dB(50Hz)
Treble:±10dB(20kHz)
フィルターSubsonic:30Hz、-6dB/oct
ラウドネスコントロール+9dB(50Hz、Volume -30dB)
<総合>
電源AC100V、50Hz/60Hz
消費電力240W
外形寸法幅430x高さ141.6x奥行380mm
重量12.8kg




【商品の状態】     ;ヤフオクで落札購入した物であると思います。

使用状況        

      :記録ロストにより定かでありませんが、所有者である当方が自分自身で日常使用はしていなかったため、

               他の展示用製品と同様、保管庫で眠っていた物です。。開梱したのはおよそ5年前なのは

               所蔵品の所蔵場所移動により明確になっており、その前後に購入したにではないか、と。

               去年、3台所有していた同型機(V8X)を取り出して一斉に試聴。

               今機はその1台になり、外観と機器のコンディションの釣り合いが一番取れている(状態の良さげな物)機に

               なります。


外観   :本体右側上方にロゴがあるのですが、この表面印刷が滲んで消えかかっております。本機のデザイン上、

   デッドスペース的な部分に本機の性能を英字で箇条書きしているのですが、それが印刷インクの劣化等により判読出来ません。

 この当時、自家用車などにグレード別、性能アピール等のために車体に製品名や性能を表したロゴシールを付けた車両をよく見かけまし

 たが、オーディオ製品には珍しい表記で、シールでなく、スイッチの機能表記と同様、金属の上にインクを配す方法でした。

 機種によっては、様々な原因、影響があるとは思いますが、表面印刷が特に取れやすい機種は他メーカーでも存在しています。

 この機種もその一つでして、当館で3台の同型機所蔵のうち、印刷が薄れていないのは1台だけ(姉妹館Wattoチャンネルにて出品)で、

 (但しそちらは動作難のお品物になります)他はテクニクスの文字すら消えてしまっているのが1台と、同社製品群の中でも

 やはり経年等により取れやすい機種に該当する物と思います。

 側板とか、そこらここらの傷あります。天板の一部、微妙にへこんだ箇所有ります。(画像参照、私見)


機能: 

 パワーON→→セーフティ・オペレーション(オレンジ・ランプ)点灯&プロテクション解除音→→ストレートDC(オペレーション レッド・ランプ)

 点灯→→Computer Drive new classA ロゴマーク(グリーン)文字発光。。の順番で、オペレーションディスプレイに出音スタンバイまでの

 進行を表示します。(正常) 〇

 その他プッシュボタン、音量ボリューム、トーンボリュームツマミ、など、接触不良も無く(当方には感じられませんでしたー私見)、

 操作可能で、トーン、トーンターンオーバー、ラウドネス、バランス、ストレートDC-viaトーン切り替え等も、正常操作OK 〇

 ターンオーバー付きトーンのバス、トレブル 音質変化確認、正常 〇 、ラウドネス効果確認OK 〇 現状気になる点は特に無し。

 <但し、上記全ては一過性の短時間チェックに依るもので、私見であること、今後変化の可能性がありますので、状態を保証出来ません

  ことを、何とぞご了承くださいませ。>

試聴: CDをCD端子(この時期は、CD専用端子付き!)にライン接続して試聴。音量ボリュームの回転フィーリングがかなり軽めなのは

  この機種の特徴。特に雑音発生は無かった(気が付かなかった)のですが、軽いタッチなので回し過ぎて大音量にはご注意ください。

  クリアで迫力もあるハイファイ音です。キラキラクリアに飛んでくる伸びた高音に、前に出てくる中域がついてくる感じの音で、

  販売店の店頭で音の良さを実感出来易い印象が致します。当方も、よく行ってた個人レストランがこの機種を導入して、お気に入りの

  レコードディスクをよくかけて流していたのを聴いていて、「。。いい音だよナ」などと独り言ちでいたのでありました。

  ポップスやシンセ系音楽などにベストフィットしそうですが、高~低、特に破綻なく聴かせるハイファイ音なので、あまり神経質になる事

  無くジャンルを選ばないモデルではないでしょうか。

  PHONOも、簡易チェックになりますが、MMポジションで左右正常に(私見)出音OK 〇で、音の傾向もCDと同様ですが

  レコード音の方がダイナミックレンジがCDより幅広い(とうか、雄大な、と言うか。。)感じを受けました。ここは本当に個人差が顕著だと

  思いますが、このクラスでもしっかりアナログの優位性を垣間見る事が出来る、という事は、この機種の実力は高いと、率直に思えたの

  でした。   

  <但し、上記全て、短時間チェックに依る私見であり、今後変化の可能性もあります>

  

====CD登場の影響で再生機器もスペックアップ。未来的でも少し華奢な感じのテクニクス中堅機機は、どっこいニューテク満載の
                          
                                                                                内容充実、実力機でありました=========



 この機種は当方が、実は発売当時から好きな機種でした。値段は少しお高め。売れ筋が2種<並み(標準)と上(標準の高級版)がある

 とすると、上(じょう)の上の機種になります。当方は3種類のプライスゾーンを引き、トップエンド、中堅機、売れ筋機種と漠然とえり分けて

 いるのですが、それによれば中堅機クラスは標準(スタンダード)に比べてコストをかけられるので、かなり奢った使用部品を使えるし、

 レイアウトその他細部にかけて余裕のある作りに出来るのがこのクラスの良い所です。(当方も食べ物やさんで選べとすれば、大概、

 松竹梅の真ん中を選ぶんすよね。(カンケー無かったっすね。。)

 全ての面で不満が出にくいクラスなので、無難ではあると思いますし、このカテゴリーを十分味わい慣れたのちに出てくる不満点を

 はっきり認識することこそが、自身における至上の音を吟味出来る大事なステップになりますので、

 その意味からもハイファイ音追求への早道でもあると申せましょう。メーカーも、一番多い需要層の支持を受けられるか真の実力が問わ

 れるので、実はそのメーカーの実力が一番わかりやすいクラスです。プチ贅沢な商品は現在も狙いどころのカテゴリーですね。

 同クラスにサンスイのAU-D707シリーズ(同時期D707Gextra)がありますが、サンスイさんはV8Xより1万円高の118000円、AU-Dは

 マイチェン毎に、ちょびちょび値上げしてましたが、テクニクスV8Xはクラス的には同等になります。<D707FがV8Xと同額の108000円

 >  デザインは今風でも、とりわけ高級顔ではありません。しかし中身は中堅らしい充実感が漂います。この下のレギュラークラスより

 明らかにパワフルな電源部、高音質部品も多用、リニアフィードバックを出力段に搭載パワーリニアサーキットの新たな名称で低域から

 高域にかけて十分すぎる低ひずみを獲得。これは多重帰還回路の応用で、NFBループ内に無限大増幅可能な正帰還回路(PFB)を独立

 して設け極限(発振)手前で逆位相に変換することで結果的に低域はほぼ無限大、高域は20KHzで何と40デシベルも歪低減を行う

 NFBを全帯域に良好にかける方式で、性能は測定機並みに優秀、スペックと出てくる音質が一致していると思えるほど、

 これ(リニアフィードバック)がこのアンプの音色を左右している感じがします。印象としては暖色よりも寒色か中間色、

 クソ暑い夏に冷えたコーラやビールを飲んだ時の爽快感を何となくイメージしてしまうクリアでワイドレンジ、澄んだ感じのハイファイ音。

 可聴全帯域を0.002パーでギャランティする歪率、TIM測定不能、2~100KHzのパワーバンドはサンスイD707Gエクストラより優秀

 で、とてもこのクラスのプリメインじゃないようなスペックは、聴感上のワイドレンジ感に現れています。

 上記でも申し上げた、中~高音が強調される様にえるのは象徴的で、やはりこの機の個性だと思います。

 まあ、測定器で音を再生してるわけじゃないので、いたずらに性能値だけ追ってればいいってもんじゃないし、アンプではNFBだけが

 切り口でもないし、なのですが、他社比、相対的に見ればこのクラスの音の範疇におさまる印象ではあるけれどキラッとした個性がなか

 なかに魅力的な機種、という印象なのでした。




付記

コンピュータドライブニュークラスAアンプに新回路パワーリニアサーキットを搭載したインテグレーテッドDCアンプ。

テクニクス独自のパワーリニアサーキットを搭載しています。
これは、リニアフィードバックの回路技術を発展させたもので、その効果をアンプ出力段にもたらし、リニアリティを飛躍的に向上させ、瞬間瞬間に生じるスピーカーの低インピーダンス負荷による歪を抑えています。

コンピュータドライブニュークラスA方式を搭載しています。
このコンピュータドライブでは、アンプ信号系のバイアスコントロールに、世界で始めてマイクロコンピュータを導入し、信号センサーからの情報をもとに、音楽信号の変化に対する出力トランジスタの瞬時瞬時の温度動作状態を算出し、ICQ(アイドリング電流)を常に最適値にコントロールしています。
これにより、いかなる音楽信号再生時にも、ICQの過不足によるトランジェントクロスオーバー歪の発生は皆無となっています。

電源on後、回路が安定動作に入るまでを、前面パネルのディスプレイによって確認できます。

リニアフィードバック回路を搭載しており、NFB理論をさらに発展させNFBループ内に無限大増幅を可能とするような独立した帰還回路を形成することで、理論値として歪=0、素子や電源の影響のないピュアゲイン、逆起電力や線材の影響のないスピーカー駆動を実現しています。これにより、可聴域の下限ではほぼ無限大近く、上限の20kHzでも40dBという歪低減効果を実現しています。

シンクロバイアス回路を搭載しており、通常A級やAB級アンプでは交互に休止してしまう出力トランジスタに、休止サイクルに同期して一定のバイアスを供給するシンクロバイアス回路を採用することで、出力段を常に能動状態におき、休止に起因するスイッチング歪を解消しています。
さらに、信号経路とバイアス電流経路を独立させ、クロスオーバー歪も極小化しています。

パワーアンプ出力段は、高耐圧トランジスタを2パラ接続で使用した3段ダーリントン構成としており、電源部には、低損失・大容量トランスとロスの極めて少ない低ESR(等価直列抵抗)・平滑用電源コンデンサx4を搭載しています。
また、出力段と電源部は巧妙な構成で一体化し、電磁界の悪影響を根本から断ち切っています。

フォノイコライザ部は徹底した低歪・高性能設計とすることで高SN比を実現しています。

グラフィックイコライザ等の接続に便利な外部機器専用端子を裏面パネルに搭載しています。




注意事項:


<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
         
         又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
         当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
         一切保証出来かねます。
    
こちらの機種は可動品ですがジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
         

 これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
         
        

 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
         ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
         

     
 当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
       おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
       ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
      

※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
     今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
     このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
     この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
     運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
     <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。<コチラは500エン>
     ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
     
   
 
発送は、ヤマト運輸、佐川急便、ゆうパック等を予定しておりますが、
      誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
     
   但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
      お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
 


※現在、輸送状況が交通事情、他の事情に依り影響を受けておりますので、

     通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。

   
   ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
    入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
      ございますので、ご承知おきくださいませ。


    ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
        致します。
  

不明点はご質問ください。




(2024年 1月 17日 12時 35分 追加)
ps. 追記

「 REC OUT セレクターは、正常に動作するか? 」。。に、ついて、ご質問をいただきました。

お答えいたします。

結果は操作機能自体に問題は無く、動作しております。

セレクター機能、本来の操作は生きている( OK 〇 )ということです。

検査内容→先ず、動作の問題の無いカセットデッキ<正常動作品>を2台、用意します。
それぞれの録音、再生ラインコネクタにライン接続コード(2BY2=4本のライン接続コードも用意)をつなぎ、V8Xのテープ1、2に接続。
そして
送り出し音源のCDを接続。

そのうえで、CDからの送り出し再生をV8XのインプットセレクタCDで出音確認したのち、
RECセレクター<rec selector>をSOURCEに合わせる。
そしてインプットセレクタ位置をtape monitor のTAPE1にする。
<カセットデッキは録音スタンバイ状態で、テープモニター位置(ラインアウト)をテープに合わせる。
結果↓
TAPE1に接続したカセットデッキには正常にCDからの送り出し音が流れて録音OK.
TAPE2についても、上記と同様の順序で検査して、コチラもOK(V8Xのインプットセレクタ位置tape monitor2)
V8Xから出てくる音は、この場合、カセットデッキで録音状態になっている音がモニターされている。
次に
RECセレクターをtape12に合わせる。
カセットデッキを相互ダビングする。
デッキ1を送り出し(再生)、デッキ2を録音状態にしてデッキ2は録音スタンバイ、デッキのテープモニター位置はソースに合わせる(3ヘッド機で同時モニター可能の場合には、テープモニター位置は≪テープ≫でも構いません。)
相互ダビング開始。
V8Xで、相互ダビング(送り出し音の受け渡し)が可能である出音を確認→操作OK 〇

以上、カセットデッキへのCDからの録音の為の送り出し、そして
テープ間のダビングなどでの受け渡し出音が、いずれも可能であったことを確認しました。

以上の検査から(上記以外は未チェック、だが、ほぼホボ全て、と言えるくらいこの機チェック済み)
RECセレクターは現状、その機能を有している<正常(現状)>と思われます。

※ただ、RECセレクター操作の際、出音が一瞬、乱れる時がありました。片側から音が途切れたりわずかにノイズが乗ったりする動作不安定がありましたが、ほんの一瞬で、そのままにしていると、正常化して安定しました。これは、長らく機体を操作していなかった時によく起こる症状です。うまり、このままずっと使わずに放置していると、やがて正常な状態が乱れていくよ、というサインなのです。
製品内の接点は、使わずにいるとサビてきます、その原理です。しかし当方は、原因は上記独自判断していますが、断言できるわけでもありません。
肝心なことは、この機体は30年以上経過した骨とう品同様の物であり新品やストアで売ってる(それなり、の価格しかも消費税10%のおまけつき)商品とは、根本からして立ち位置が違う、ということで、オークションで出品している多くの古い製品、機体に共通して言える
ことです。この機体が現状、その役割を果たす機能を有している、そのこと自体が奇跡的ラッキーと言える、そんな感じなのですよ、古い
オーディオ、ってものはね。
この機体を愛して、使ってみたいと思ってくださるお方へ敬意を込めて申し上げたいのは、
当方が結局出来なかった「製品への愛情」を、うんと注いでください、ということだけでございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

ー最後に、お決まりの文句ー
ただし、上記の検査は一過性のものであり、今後変化する可能性も十分にあること、そもそもこの機体が、30年以上経過している
中古品であること、整備された物であるか否かの経過は、オークションで仕入れた物なので、はっきりしていない、事など
様々な理由により、<上記一切の機能性能を保証出来ません。>これは説明文に記載した事でございますが、その点だけ
どうかお気を付けください。


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