「レゲエ好きならばクロード・フォンテーヌを聞いた方がいい。ジャマイカ音楽を敬愛しているフランス語の名を持つアメリカ人の女性だ。デビュー・トラック「Cry For Another」は70年代のレゲエを想起させ、息をのむような彼女の歌声があなたを包み込む」 ── KCRW
収録情報 1. Cry For Another 2. Hot Tears 3. Little Sister 4. Love Street 5. Play by Play 6. Pretending He Was You 7. I’ll Play The Fool 8. Strings of Your Guitar 9. Footprints in the Sand 10. Our Last Goodbye
Claude Fontaine (LP)(12インチ) (直輸入盤)
クロード・フォンテーヌ クロード・フォンテーヌ
“ラナ・デル・レゲエ”とも評される儚く官能的な美貌と洗練されたウィスパー・ヴォイスの魅惑 ―― 新星歌姫クロード・フォンテーヌが伝説的ミュージシャン達のヴィンテージ・アンサンブルをバックに放つ極上デビュー・アルバム!
ありとあらゆるレコードが揃う、ロンドンの老舗Honest Jon’sに足繁く通いつめスタジオ・ワン、トロージャン、トレジャー・アイルに魅了された彼女の甘い声で歌われたレゲエ・ロック・ステディにとどまらず、ボサノヴァ、MPBをクロス・オーヴァーした楽曲たちと、それを彩る錚々たるゲスト・ミュージシャン陣による演奏との2019年とは思えない邂逅に酔いしれて欲しい。
このアルバムには俄かには信じられない面々がクレジットされている。キング・タビー、リー・ペリー、ジャッキー・ミットゥらと共演歴のあるギタリスト、 トニー・チン 、スティール・パルスのベーシストだったロニー“ステッパー”マックイーン 、パーカッションはマイルス・デイヴィス作品への参加でも知られるアイアート・モレイラ 、ドラムはジギー・マリーのバックを務めた経験もある ロック・デッドリックと、奇跡ともいうべき面々とともに作品を完成させた。
「レゲエ好きならばクロード・フォンテーヌを聞いた方がいい。ジャマイカ音楽を敬愛しているフランス語の名を持つアメリカ人の女性だ。デビュー・トラック「Cry For Another」は70年代のレゲエを想起させ、息をのむような彼女の歌声があなたを包み込む」
── KCRW
1. Cry For Another
2. Hot Tears
3. Little Sister
4. Love Street
5. Play by Play
6. Pretending He Was You
7. I’ll Play The Fool
8. Strings of Your Guitar
9. Footprints in the Sand
10. Our Last Goodbye