完全ガイド有名人の墓巡礼 戦国武将から現代の実業家 政治家 作家 マンガ家 音楽家 文化人まで生前のエピソードを交え故人の「墓」を紹介。
送料無料
匿名配送
このオークションは終了しています
この商品よりも安い商品
![歴史ムック[戦国武将ガイド] 大名家ごとに約400名紹介 新紀元社 武将事典 戦国時代](https://auc-pctr.c.yimg.jp/i/auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0310/users/bde063726257af2be1da32612789012f01f9ee7d/i-img1200x1200-1664966671ugmu2w75404.jpg?pri=l&w=300&h=300&up=0&nf_src=sy&nf_path=images/auc/pc/top/image/1.0.3/na_170x170.png&nf_st=200)
今すぐ落札できる商品
商品情報
画像クリックで拡大できます
- ※ この商品は送料無料で出品されています。
完全ガイド有名人の墓巡礼 戦国武将から現代の実業家 政治家 作家 マンガ家 音楽家 文化人まで生前のエピソードを交え故人の「墓」を紹介。
送料無料
匿名配送
本人確認済
商品説明
支払い、配送
支払い方法
-
Yahoo!かんたん決済
- PayPay（残高）
- PayPay（クレジット）※旧あと払い
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
戦国武将から近現代の実業家、政治家、作家、マンガ家、音楽家、文化人までその生前のエピソードを交え故人の「墓」を、所在地などのデータ付きで解説します。主要霊園ガイドＭＡＰつき。
墓巡りというシブーい趣味が流行している。直江兼続・前田慶次から児玉義男、大野伴睦まで、様々な時代の有名人の墓所を一挙掲載。この1 冊を手に、日本全国の墓巡りの度にいますぐＧＯ！
目次
第一章
今さら聞けないお墓のあれこれ
お墓のスタイル & 歴史
お墓の構造 & お墓参りの手順
本書の読み方&お墓参りの心得
第二章 武将
織田信長 豊臣秀吉 明智光秀 浅井長政 朝倉義景
森蘭丸 前田利家 柴田勝家 毛利元就 今川義元
伊達政宗 伊達輝宗 山中鹿之助 徳川家康 直江兼続
山内一豊 藤堂高虎 前田利長 服部半蔵 大谷吉継
石田三成 小早川秀秋 島津義久 黒田如水 武田信玄 上杉謙信 山本勘助 真田昌幸
第三章 剣豪 武人
近藤勇 土方歳三 坂本龍馬 宮本武蔵 佐々木小次郎 曽我兄弟 島田虎之介 榎本武揚 彰義隊
第四章 アーティスト
松田優作 夏目雅子 田中絹代 石原裕次郎
長谷川一夫 近松門左衛門 出羽海秀光 市川團十郎
三遊亭圓遊 川上音二郎 岸田今日子 山田康雄
力道山 小津安二郎 山本薩夫 深作欣二 伊丹万作
渥美清 黒澤明 美空ひばり いずみたく
サトウハチロー 本居長世 山田耕筰 中山晋平 hide
竹久夢二 石ノ森章太郎 黒田清輝 加納探幽
葛飾北斎 伊藤若冲 岡本太郎
第五章 作家
太宰治虫 夏目漱石 芥川龍之介 志賀直哉 菊池寛
有島武郎 星新一 川端康成 樋口一葉 三島由紀夫
森鴎外 中島敦 永井荷風 向田邦子 井伏鱒二
二葉亭四迷 江戸川乱歩 谷崎潤一郎 小林多喜二
山田風太郎 宮沢賢治 十返舎一九 高村光太郎
正岡子規 遠藤周作 与謝野晶子 与謝野鉄幹
第六章 指導者・実業家・パイオニア
聖徳太子 遠山景元 大久保利通 西郷隆盛 高杉晋作 木戸孝充 桂小五郎 板垣退助 東條英機 中岡慎太郎 田沼意次 足利尊氏 源頼朝 大石蔵之介 吉良義央
服部金太郎 堤康次郎 早川徳次 五島慶太 利光鶴松
吉田松陰 金田一京介 柳田國男 紀伊国屋門左衛門 藤沢諭吉 伊能忠敬 杉田玄白
第７章 女たち
卑弥呼 濃姫 春日の局 紫式部 清少納言 旭姫
日野富子 小野小町 北条政子 お市の方
第八章 犯罪者
ゾルゲ 八百屋お七 鼠小僧次郎吉 石川五右衛門
高橋お伝 来島恒喜 江島 島田一郎
第九章 オカルト
イエスキリスト お岩 平将門 安倍晴明 浦島太郎
第十章
偉人たちに会う旅 墓巡礼のすすめ
東郷平八郎 山本五十六 古賀峯一 向井去来
豊臣秀次 原敬 高橋紹運 横井英樹 黒田長政
池波正太郎
地図
織田信長と戦国の世
関ヶ原の戦い 川中島の戦い 新選組隊士
歴代内閣総理大臣
コラム
寺・霊園住所リスト 有名人逝去年表
有名人のお墓巡礼 海外版・俳優編・
アーティスト編 画家編 徳川将軍のお墓
お墓デザインコンテスト お墓ディレクター検定 お墓用語集
レビューより
まさかの浦島太郎に墓があるとは？誰がどこの墓に入っているかはわかっても詳しい位置がわからないので、宝探し気分で探してくれと言わんばかりの本だ。ところで、墓にレア度があるってどゆことw三島由紀夫の墓参りをしたくなった！