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季刊管球王国(54)/ステレオサウンド
即決385円
管球王国 29
即決430円
★管球王国?★ウェスタン・エレクトリック★切り離し★わかる方どうぞ★
現在100円
Ba1 03040 SOUND STAGE 月刊サウンドステージ 1997年3月号 音楽現代3月号別冊 管球式アンプの魅力 テクニクス・スピーカーSB-M1000を聴く
現在50円
無線と実験 2010年9月号 特集=LPの可能性を最新アナログ機器で聴く/英国リン編 ガラード301導入顛末記 6AC5GTシングルアンプの製作
現在350円
アイドル王国 Vol.5 1999年6月発行
現在300円
NEWTONアーキオ ビジュアル考古学(VOL.1) ファラオの王国 NEWTONムック/吉村作治(編者)
即決110円
卓球王国(VOL.283 2020年12月号) 月刊誌/卓球王国
即決220円
サービスの王国へようこそ セオリーMOOKセオリー2008Vol.4/第一編集局セオリープロジェクト(著者)
卓球王国 2024年1月号(Vol.320) 送料無料
卓球王国 2020年7月号 VOL.278 令和2年 張本智和
現在130円
ニュートン1994年4月号Vol.14No4★古代文明・伝説の王国、遺伝子治療、日本のイネの起源、トキの冷凍保存計画、地球外文明、反物質ロケット
現在250円
Ba1 07705 Niseko Express ニセコ エクスプレス vol. 24 2010年1月発行 温泉ソムリエの湯めぐり バスや自転車でゆくeco旅 スキー王国ニセコ
卓球王国 2020年11月号 VOL.282 令和2年 丹羽孝希
TOHOシネマズマガジンVol.139表紙ボヘミアンラプソディ、くるみ割り人形と秘密の王国
卓球王国 2014年9月 VOL.208
スイーツ王国 vol.4 バレンタイン企画 甘い誘惑、極みのショコラ SKU20160517-011
現在400円
★遥かな王国の秘密の世継ぎ★内田一奈★ハーレクイン2021Vol.8切抜★送料112円
現在60円
卓球王国 (VOL.278 2020年7月号) 月刊誌/卓球王国
即決400円
卓球王国 2020年6月号 VOL.277 令和2年 水谷隼/伊藤美誠
ANA SKY SHOP Vol.53 雲の王国別冊 '97 January February 1997 全日本空輸
現在240円
卓球王国 2021年6月号 VOL.289 令和3年 水谷隼
卓球王国 2008年1月 VOL.128
ビール王国 Vol.22 2019年5月号 (ワイン王国 別冊) ワイン王国
即決413円
卓球王国 2020年8月号 VOL.279 令和2年 水谷隼
卓球王国(VOL.298 2022年3月号) 月刊誌/卓球王国
特2 53137 / HO[ほ] 2022年4月号 Vol.173 特集 やっぱりB級グルメが好き 函館はたこ焼きパラダイス げそ丼王国 旭川 北見のカツカレー
卓球王国 2020年9月号 VOL.280 令和2年 松平健太
B16-149 FUDGE 2007年10月号 vol.52 特集 英国スタイルに憧れて NEWs PUBLISHING CO.,INC.
現在294円
集 Vol.7 英国特集 1999年12月
◇季刊管球王国 Vol.52 ■至高のWEアンプ WE41-42-43/46アンプ徹底試聴/70~80年代MM/MI型カートリッジ試聴 金田ステレオ長岡MJ管野上杉
即決2,600円
◇季刊管球王国 vol.14 ■ハイパワー真空管アンプ最新モデルの徹底試聴 金田ステレオ長岡アクセサリ管野ハイヴィ管球江川福田寺岡
季刊管球王国 VOL.19/ 別冊ステレオサウンド★JBL 175/375 300Bプッシュプル HK300BS 真空管アンプ
即決900円
季刊管球王国 VOL.13/ 別冊ステレオサウンド★マッキントッシュ アルテックA7システム 真空管アンプ
即決800円
◇季刊管球王国 Vol.53■極めればシングル パワーアンプ16機種の真価を問う/EMTカートリッジ徹底試聴 金田ステレオ長岡MJ管野上杉アクセサ
季刊管球王国 VOL.33/ 別冊ステレオサウンド★管球式プリ/パワーアンプ アルテック歴代8インチ・フルレンジ LP再生 TAC3 EL37
即決850円
◇季刊管球王国 vol.57 ■ジャンルに特化した管球式アンプ21種スピーカー8種の組合テスト/ノードストを聴く 金田ステレオ長岡管野寺岡上杉
即決5,600円
◇季刊管球王国 vol.02 ■最新管球アンプの総テスト大型直熱3極管/PP用出力トランスの聴き比べ 金田ステレオ長岡アクセサリ管野江川寺岡
季刊管球王国 VOL.52/ 別冊ステレオサウンド★WE 41+42+43/46アンプ 15Bホーン 6BQ5 D/Aコンバーター シュアー/エンパイア/ADC/ピカリング
季刊管球王国 VOL.55/ 別冊ステレオサウンド★JBL LE8T/ALTEC 409B 8~12cm口径キット・スピーカー 300B/EL34/KT88/6BO5アンプ4機種
季刊管球王国 VOL.49/ 別冊ステレオサウンド★ 2A3出力真空管 WE15Bホーン+8B/9Aアンプ MM/MI型カートリッジ 真空管アンプ
即決1,000円
管球王国 別冊ステレオサウンド Vol.4 上杉佳郎 EL34PPアンプ製作 直熱3極管聴き比べ
即決1,280円
季刊管球王国 VOL.98/ 別冊ステレオサウンド★直熱管パワーアンプ試聴 5881/350B/6F6出力管 WE/RCA/ALTEC
即決1,500円
◇管球王国 vol.74 ■真空管アンプとLP盤で甦るクラシック究極の名盤・名演 管野ステレオ長岡金田MJ福田上杉アクセサリ寺岡
即決2,000円
管球王国 2024 WINTER vol.111 高感度スピーカーと最新アンプ
即決2,200円
◇季刊管球王国 vol.07 ■管球アンプ注目新製品徹底研究/WE300Bシングル徹底解析 金田ステレオ長岡アクセサリ管野江川寺岡
季刊管球王国 VOL.27/ 別冊ステレオサウンド★名機マッキントッシュ研究 EL34PP用出力トランス アドバンスA201b 真空管アンプ
季刊管球王国 VOL.60/ 別冊ステレオサウンド★ WE15Bホーン 41+42+43アンプ 12~17cm口径キット・スピーカー 真空管アンプ クォードESL
◇季刊管球王国 vol.46 ■S4600/エベレストDD66000で鳴らす管球式アンプの世界/300B現行真空管聴き比べ 金田ステレオ長岡管野寺岡上杉
即決3,500円
◇管球王国 Vol.62 ■往年のアルテック大型スピーカー試聴/単段シングルアンプ直熱管2A3新旧17種聴き比べ 金田MJ長岡ステレオ管野上杉
◇季刊管球王国 Vol.50■管球アンプ ブランド50選/ウェスタンエレクトリック パワーアンプ聴き比べ 金田ステレオ長岡MJ管野上杉アクセサリ
◇季刊管球王国 Vol.54 ■工房製管球式アンプ13機種試聴/300Bシングル用出力トランス17モデル聴き比べ 金田ステレオ長岡MJ管野上杉アクセ
◆◇管球王国 Stereo Sound ステレオサウンド 真空管愛好者 真空管アンプ 87号◆◇
即決1,980円
管球王国 21 季刊 別冊 ステレオサウンド 300B球 音質比較 上杉佳郎 是枝重治 アンプ製作
季刊管球王国 vol.11 (別冊ステレオサウンド)
即決1,780円
管球王国(Vol.58)/ステレオサウンド
即決1,089円
別冊ステレオサウンド 管球王国 Vol.30
即決1,480円
L1263 即決 管球王国 VOL.69 別冊ステレオサウンド 2013年7月
管球王国 Vol.26 秋号/ステレオサウンド
即決605円
別冊ステレオサウンド「管球王国」Vol.24 2002年春
1,000円
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A2 RECORDSさん
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高周波送信管211と、211からオーディオ用に開発された845。直熱3極管アンプの頂点を目指す存在ともいえる、211/845を出力管とするアンプが持つ孤高の魅力を、詳細な真空管解説も踏まえ徹底試聴で探ります。超大型直熱管212アンプも登場します。
[試聴アンプ]
サンバレーSV-S1628D、トライオードTRV-P845SE、エアータイトATM211、トライオードTRX-M845、エアータイトATM3211、オーディオ・ノートKagura、ヤーランドジャパンAUKLET845J2、ヴォクサティヴT211 OT、エイフル柳沢式4212 Single Monaural Power Amplifier
●30cmフルレンジユニットのチューニング法 大公開 テスター=土井雄三/赤川新一/佐藤隆一
ヴィンテージ30cm口径フルレンジユニットのベストサウンドを引き出すチューニングを実践します。エンクロージュアはウェスタン・エレクトリック(WE)の図面から起こした内容積約85Lの密閉型を用い、内部吸音材の貼り方や裏板の調整、エンクロージュアの置き方など、試聴を踏まえたチューニング・テクニックを詳細にリポートします。82号「16?20cm口径フルレンジユニットのチューニング法」に続く企画です。
[試聴ユニット]エレクトロボイスSP12B、アルテック412C、アルテック600B、グッドマンAXIOM301、WE728B
[試聴アンプ]プリアンプ=アルテック1567A、パワーアンプ=アルテック1520T、WE124
●実験工房「整流管新旧12機種の聴き比べ」300Bシングルアンプ用 テスター=新 忠篤/篠田寛一
整流管はアンプの音を決定づける重要な要素です。現行管中心にヴィンテージ管も集め、代表的な整流管の音の違いを単段構成モノーラル300Bシングルアンプで試聴します。出力管300Bは3銘柄を用意し、整流管と出力管の組合せによる音の変化も探ります。
[試聴真空管]
◯現行管=ゴールデンドラゴン274B、クラシックチャイナ(曙光)274B、プスヴァンWE274B、エミッションラボEML274A Mesh、ゴールデンドラゴン5AR4/GZ34、ムラード(ロシア)GZ34、GenalexゴールドライオンGZ34、ソヴテック5Y3GT、エミッションラボEML80
◯ヴィンテージ管=RCA 5Z3、RCA 80、カニンガム80
●「英国製ヴィンテージアンプの魅力を聴く」 テスター=箕口勝善/高津 修/青田 徹
タンノイIIILZ in Cabinetで聴くクォード、ロジャース、ネイム、リーク、フェログラフ
1950〜1980年代に活躍した管球式/半導体式の英国製ヴィンテージアンプの音の魅力、機能・構造の特徴を試聴で探ります。スピーカーやアナログプレーヤーも往年の英国機で揃え「ブリティッシュ・サウンド」の本質を考察します。
[試聴アンプ]フェログラフF307、クォード33+303、ネイムNAIT 2、ロジャースCadet III、リークVarislope Stereo+Stereo 20、クォードQUAD 22+QUAD II
[試聴に用いたスピーカーシステム]タンノイIII LZ in Cabinet(Monitor Gold)、タンノイChatsworth
[試聴に用いたアナログプレーヤーシステム]トーレンスTD124+デッカMK Iトーンアーム+デッカMK IIカートリッジ
●マイ・ハンディクラフト
『管球王国』筆者の熟達した設計による新作・管球式アンプを発表します。回路解説、実体配線図と回路図、パーツリストとともに、製作の過程、完成した実機を、試聴インプレッションを交えて紹介します。
●新 忠篤◎Nutube 6P1/トーンコントロール付きラインアンプANuLA1の製作
コルグ製新型直熱3極管Nutube 6P1採用のラインアンプです。省電力の新型管を生かして乾電池によるオールDC電源設計としています。
同じくNutube 6P1で設計したフォノイコライザーとの組合せでは、新時代の真空管サウンドを感じさせ、深みがあって繊細な確固たる表現を聴かせます。
●是枝重治◎1619プッシュプル・モノーラルパワーアンプFascination83の製作
前段、出力段ともメタル管を用いてクラシカルな意匠を目指した直熱型ビーム管1619パワーアンプです。
ドライバー段は戦前生まれの回路であることを尊重してPK分割回路で構成し、バイアスの浅い出力管を的確に励振します。
気品に満ちた優雅さを備え、実在感と冴えあるのある音を聴かせます。
●「私のアナログ再生流儀」三浦孝仁
ダイレクトドライブ型ターンテーブル、往年のテクニクスSP10MK2Aに自己流のチューニングを施し、理想のアナログ再生を追求する三浦孝仁氏。そのスタイルに至る変遷と、揺るぎないポリシーを明かします。
●「フォノイコライザー使いの新提案+シェルリード線の比較試聴」角田郁雄
フォノイコライザー2台でそれぞれの片chのみを用いたモノーラル構成によるアナログ再生で開ける新しい音の世界と、高品位なシェルリード線への交換による音の変化を実践試聴でリポートします。
[試聴機]
◯フォノイコライザー=ソフトンModel4、ラックスマンE250、PSオーディオNuWave Phono Converter、オクターブPhono EQ2
◯シェルリード線=イケダサウンドラボISL2、オルトフォンLW800S、サエクSR500、ブラックキャットケーブルXOX Phono Lead Matrix Ultra
●映写技師の想い出 第3回 吉田伊織
「WE22A、15Aホーンが聴かせた実在感」
1980年代、高価なプロセッサーを導入できない地方の映画館でドルビーステレオに対応するべく自作にのめり込むことで、筆者の吉田氏はオーディオの道を深めて行きます。その中で、アルテックやウェスタン・エレクトリックとの出会いがもたらすこととなった圧倒的な体験を振り返ります。
●2017冬の注目新製品試聴 テスター=新 忠篤/小原由夫/角田郁雄/三浦孝仁/傅 信幸/吉田伊織
この冬に登場する話題の管球式アンプやスピーカー、アナログ関連製品などのニューモデルを試聴し、特徴と音質を検証します。今号はフォノイコライザーや管球式インテグレーテッドアンプが充実です。
●「クラングフィルムの歴史とドイツの名機たち」小林正信
コンスキ&クリューガー
81号、82号で紹介したシュルツやエックミラーの同軸スピーカーの源流であるコンスキ&クリューガー社の物語です。社名の後半は、第2次対戦中までクラングフィルムで大型スピーカー開発に携わったとされる人物、カール・クリューガーに由来します。1940年頃に登場したコンスキ&クリューガーの大型2ウェイ・スピーカーKL51は大戦末までに実用化されたスピーカーのうち最も優れた性能を持つ製品のひとつとされ、劇場用のクラングフィルム、放送局用のコンスキ&クリューガーは世界のスピーカーをリードしたベルリンの両雄です。筆者の小林氏がステレオ用メインスピーカーとして用いるKL51の構造と音の魅力を詳細解説します。