現在JavaScriptの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
すべてのカテゴリ
現在位置: オークショントップ > アンティーク、コレクション > 工芸品 > 陶芸 > 日本の陶磁 > 伊万里、有田 > 染付
このオークションは終了しています
書籍/古伊万里に魅せられた暮らし.2/初期伊万里.古伊万里.藍九谷.藍柿右衛門/長皿.中皿.そば猪口.他/時代の見分け方.銘落/蛸唐草/価格/裏銘
現在1,950円
書籍/古伊万里は愉しい/初期の壺.碗.盃.小皿.徳利.猪口/藍九谷/飯碗.のぞき.そば猪口.中皿.小皿.豆皿.他/そば猪口は高台を見る/蛸唐草/裏銘
現在1,500円
●本/骨董屋さんが教える-和骨董の買い方.選び方/古伊万里-長皿.中皿.小皿.豆皿.飯碗.そば猪口.他/蛸唐草/古九谷.古備前.他/裏銘.価格/茶道
現在2,000円
書籍/骨董屋さんに聞く.和食器の見かた/古伊万里/そば猪口.大皿.中皿.小皿.長皿.ぐい呑.飯碗.盃洗.他/裏銘/蛸唐草/見かた.買い方.価格/茶道
●書籍/染付の魅力/初期伊万里.古伊万里.それぞれの特色/染付の傷と評価.染付の値段/大皿.中皿.小皿.鉢.蓋物.そば猪口/花唐草.蛸唐草/価格
現在1,200円
古伊万里 染付 花唐草文 成化年製 骨董 古美術 古道具 日本陶芸 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 蛸唐草
現在1,000円
書籍/古伊万里に魅せられた暮らし/初期伊万里.中期伊万里.後期伊万里/中皿.長皿.角皿.徳利.他/のぞき.そば猪口/見方.買い方.価格.裏銘/茶道
現在1,300円
古伊万里 初期伊万里 柿右衛門 皿 再興九谷 古九谷 色絵 青手九谷 飾り皿 有田焼 骨董 飾皿 吉田屋 飯田屋 鍋島 染付 中国 成化年製 色絵
図録)初期伊万里 古伊万里 古九谷 柿右衛門 金襴手 鍋島 京焼 仁清 乾山 古清水 潁川 木米 道八 保全 李朝陶磁 他 掲載 窯印 裏銘 茶道
即決2,025円
図録/世界で愛される.古伊万里/初期伊万里.古九谷.藍古九谷.柿右衛門.藍柿右衛門.鍋島.藍鍋島/大皿.中皿.小皿.徳利.向付.猪口/21点.価格表
★図録/伊万里/草創期.初期伊万里.藍九谷.古九谷.松ケ谷手.初期輸出品.柿右衛門.藍柿右衛門.鍋島/中皿.小皿.長皿.変形皿.茶碗.徳利.他/裏銘
NA6746 古伊万里 計4点 そば猪口 初期 高台 こんにゃく印判 菊花紋 蝶紋 染付 印判 時代 骨董 うぶだし ベロ藍 検S
本/骨董のねだん/初期伊万里.古伊万里.他/見分け方-徳利.中皿.そば猪口/目利きの基本/氷コップ-逸品中の逸品/骨董市の値段.骨董の真贋/茶道
●書籍/古美術/初期伊万里.鍋島.藍鍋島.藍九谷.古九谷/古伊万里を極める/古美術の最高峰鍋島の世界/鍋島更紗.鍋島段通/現代の工芸鍋島/茶道
【OAN】 古伊万里 染付 亀 深皿 銘有 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 参考品 S24106
即決1,033円
書籍/和の器大全/古伊万里.長皿.角皿.そば猪口-兎文.蛸唐草/オールド.ノリタケ&スージー.クーパー図鑑/カップ.ソーサー.ポット/窯印.価格
時代物 大正〜昭和初期 印判 小皿 3点 古伊万里 伊万里 和食器 古い 直径約11cm なずな 芙蓉手 蛸唐草 和骨董 取り皿 コレクション
書籍/中島誠之介.やきもの鑑定/茶碗.徳利.他/中国.朝鮮-李朝/日本-古備前.古唐津.古伊万里.古九谷.柿右衛門.鍋島.志野/本物-贋物/裏銘/茶道
【OAN】 古伊万里 染付 6寸 輪花 皿 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 S24632
【OAN】 古伊万里 染付 墨弾き 冨士 輪花 大皿 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 志田 参考品 S24620
【OAN】 古伊万里 染付 人物 6寸 皿 骨董 古美術 古道具 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 参考品 S24528
即決1,603円
【OAN】 古伊万里 染付 6寸 輪花 皿 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 窯傷 S24631
【OAN】 古伊万里 染付 草花文 大皿 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 参考品 S24621
【OAN】 古伊万里 青磁 染付 輪花 大皿 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 参考品 S24622
旧家 蔵出し 染付 絵皿 飾り皿 古伊万里 ? 口紅 深皿 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 窯傷
即決1,400円
【OAN】 古伊万里 印判 染付 大皿 飾皿 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 波佐見 藍九谷 志田 窯傷 S2464
【OAN】 古伊万里 染付 大皿 飾皿 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 波佐見 藍九谷 窯傷 S24522
【OAN】 古伊万里 染付 鹿 5.5寸 鉢 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 参考品 S24475
即決2,164円
【OAN】 古伊万里 染付 花籠 大鉢 飾鉢 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 参考品 S245102
即決1,782円
図録/華麗なる伊万里.雅の京焼/初期伊万里.古九谷.柿右衛門.金蘭手.鍋島/仁清.乾山.古清水.潁川.木米.道八/茶碗.中皿.徳利/高台.裏銘/茶道
★★ 古伊万里蒐集 資料「盛期の伊万里」山下朔郎 著 / 藍九谷 初期伊万里 蛸唐草 盛期伊万里
即決5,500円
【十三】 初期伊万里 菊花形五寸皿 2 江戸初期 検索用語→A0136古伊万里古民藝古民芸酒器骨董藍九谷古九谷
即決38,000円
【十三】 初期伊万里 菊花形五寸皿 1 江戸初期 検索用語→A0149古伊万里古民藝古民芸酒器骨董藍九谷古九谷
即決48,000円
【OAN】 古伊万里 染付 墨弾き 八角 皿 太明年製 銘有 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 参考品S24597
即決4,009円
古伊万里 染付 草花文 輪花鉢 one 大明成化年製 銘有 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍九谷
即決4,400円
【開】江戸時代後期 古伊万里染付蛸唐草文蕎麦猪口 そば猪口 「成化年製」銘あり K24
即決11,000円
【古伊万里】『 染付蛸唐草文そば猪口 向付 5客 江戸後期 16156 』 和食器 料亭 日本料理 陶芸 時代物 陶磁器 湯呑 焼き物 古美術 骨董
即決16,500円
『古伊万里染付蛸唐草文そば猪口①』蛇の目高台 江戸期 本歌 タコ唐草 たこ唐草 美品
即決15,000円
『古伊万里染付蛸唐草文そば猪口③』蛇の目高台 江戸期 本歌 タコ唐草 たこ唐草 美品
『古伊万里染付蛸唐草文そば猪口②』蛇の目高台 江戸期 本歌 タコ唐草 たこ唐草 美品
『古伊万里染付蛸唐草文そば猪口④』蛇の目高台 江戸期 本歌 タコ唐草 たこ唐草 美品
【閑】古伊万里 江戸後期 藍柿右衛門 渦福銘 染付『山水風景文』そば猪口 ぐい呑 酒器 4D0323■
即決22,800円
【閑】古伊万里 江戸後期 藍柿右衛門 渦福銘 染付『牡丹唐草文』そば猪口 ぐい呑 酒器 4D0405 ■
即決25,890円
【閑】古伊万里 江戸後期 藍柿右衛門 渦福銘 染付『菊青海波文』そば猪口 ぐい呑 酒器 6D0528
即決23,890円
【送料無料即決】 古伊万里 染付 蕎麦猪口 そば猪口 初期手 露草文 江戸 時代 酒器 ぐい呑 くらわんか 向付 骨董 アンティーク あげ底
●古伊万里 染付 そば猪口 5点●蕎麦猪口 伊万里 初期伊万里 茶器 煎茶器 骨董 有田焼 和食器 骨董品 染錦 時代物 古美術品 古陶磁器
即決4,800円
【陽】 初期伊万里 盃 検) 古九谷 吸坂手 藍九谷 古伊万里 釉薬 生掛け 白磁 杯 酒器 茶碗 茶道具 朝鮮古美術 李朝 鉄釉 掛け分け 分院
即決7,000円
初荷です ◆古伊万里 江戸初期~ 染付鶴丸文輪花皿 角福 ◆窯キズ ヒビあり 定番ですがなかなか出ない鶴丸 藍九谷 藍柿右衛門 日本航空 JAL
即決50,000円
古伊万里 染付 植物文 蕎麦猪口 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 盃 酒器 ぐい呑み 藍鍋
即決4,950円
【OAN】 古伊万里 染付 広東形 蕎麦猪口 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 参考品 S245125
即決2,750円
古伊万里 染付 五弁花 花唐草 6寸 輪花皿 one 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 窯傷
古伊万里 染付 八角 中鉢 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 弓野 現川 藍鍋 木原 唐津 茶道具
即決3,900円
【OAN】 古伊万里 染付 蕎麦猪口 骨董 古美術 古道具 民藝 古民藝 茶道具 懐石 古玩 初期 伊万里 藍九谷 藍柿 藍鍋 参考品 S245123
●贋作.価格/真作ー初期伊万里.染付鷺文皿
●初期伊万里.見分けるポイント!
●古九谷様式.見分けるポイント!
●柿右衛門様式.見分けるポイント!
●鍋島様式.見分けるポイント!
そば猪口ー初期.18世紀前.18世紀後.19世前
唐草文.蛸唐草.花唐草.他.年代別/逆蛸唐草
●18世紀後半の色絵!
●19世紀前半の色絵!
●表紙カバー!
1,000円
いくらで落札できるか確認しよう!
Yahoo! JAPAN IDがあればすぐできる!!
Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方
※ ログインするとYahoo! JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。
※この画面で地域を変更しても保存されません。
* * * * * さん
この出品者の過去24時間の新着商品が500件以上あるため、通知設定はできません。
「まとめて通知」がおすすめ
過去24時間に件の商品が出品されているため、「すぐに通知」だと大量の通知が届く可能性があります。
●●「真贋を見分ける」・・・●● ●鍋島様式・「色絵山水文皿」・贋作・(価格)/真作・(栗田美術館)・・●
●●「真贋を見分ける」・・・●● ●古伊万里様式・「染付日本地図文皿」 ・贋作/真作・(栗田美術館)・・・・・・・・・● ●柿右衛門様式・「色絵双鳥松竹梅輪花皿」・贋作・(価格)/真作・(柴田コレクション)・●
●●「真贋を見分ける」・・・●● ●古伊万里様式・「染付芙蓉手VOC鳳凰皿」・贋作・(2点・価格)/真作・・・●
●●「真贋を見分ける」・・・●● ●鍋島様式・「染付椿文皿」・贋作・(価格)/真作・(有田陶磁美術館)・・・●
●●「真贋を見分ける」・・・●● ●古伊万里様式・「色絵三果皿」・贋作/真作・・・・・・・・・● ●「初期伊万里の贋作」ー茶碗/徳利/辰砂染付皿/後絵・贋作・●
●●「真贋を見分ける」・・・●● ●「古九谷様式の贋作」・・・●
●●「真贋を見分ける」・・・●●
●古伊万里様式・「色絵芙蓉手花文皿」・贋作・(価格)/真作・(柴田コレクション)・・●
●●「真贋を見分ける」・・・●●
●鍋島様式・「色絵山水文皿」・贋作・(価格)/真作・(栗田美術館)・・●
●●「真贋を見分ける」・・・●●
●古伊万里様式・「染付日本地図文皿」 ・贋作/真作・(栗田美術館)・・・・・・・・・●
●柿右衛門様式・「色絵双鳥松竹梅輪花皿」・贋作・(価格)/真作・(柴田コレクション)・●
●●「真贋を見分ける」・・・●●
●古伊万里様式・「染付芙蓉手VOC鳳凰皿」・贋作・(2点・価格)/真作・・・●
●●「真贋を見分ける」・・・●●
●鍋島様式・「染付椿文皿」・贋作・(価格)/真作・(有田陶磁美術館)・・・●
●●「真贋を見分ける」・・・●●
●古伊万里様式・「色絵三果皿」・贋作/真作・・・・・・・・・●
●「初期伊万里の贋作」ー茶碗/徳利/辰砂染付皿/後絵・贋作・●
●●「真贋を見分ける」・・・●●
●「古九谷様式の贋作」・・・●
■■『書籍』・・・■■
―”骨董の名人に聞く”―
●●『古伊万里の見分け方』・・・●●
**”GAKKEN INTREIOR MOOK”**
―”表紙カバーに”―
◆ほんもの・にせものを見分ける。
◆柿右衛門・鍋島など・様式を見分ける。
◆17世紀後半・18世紀前半など・時代を見分ける。
◆キズや直しの度合いで・価格の違いを知る。
◆製作工程を通じて古伊万里の特徴を知る。
◆古伊万里のふるさと徹底ガイド。
―”はじめに”―
★古美術骨董は生きものです。
ことに古伊万里は・いまが旬です。
値段も安く・比較的手に入れやすい古伊万里は・骨董
市にあふれています。
また・贋作をよく見かけるのも古伊万里です。
いい物を手に入れたと・喜んで家に帰り・よく調べて
みたら贋作をつかまされていた・などという経験はあ
りませんか?
古伊万里ファンが増え、古美術としての名品を鑑賞す
る機会は増えてきたものの・古伊万里の様式や時代、
あるいは、真贋を見分ける知識はなかなか教えてもら
えません。
本書は、古伊万里を蒐集する読者の要望に応えて、す
ぐに役立つガイドブックをめざしました。
「よい買い物をするコツは、信頼できる店で買い物を
ること」・とは、古美術の世界でよく言われることで
す。
信頼のできる店には、必ずその道に明るい人がいます。
そんな人との付き合いのなかで、蘊蓄に耳を傾け、眼
をやしない、気に入った品を分けてもらい、世界を広
げていくのが、買い物上手ということでしょうか。
大阪老松町・「瀧川峰晴堂」・の黒川成守氏と・東京
青山骨董通り・「たさぶろう」・の森成一氏さのお二
人はそんな方々です。
本書のために、古伊万里についての知識を懇切ていね
いにご指導くださいました。
両氏には心より感謝申し上げます。
■発行日=1997年12月12日・(第1刷発行)。
■発行所=株式会社・学習研究社。
■サイズ=21×25.5cm。
■表紙カバー。
■定価=1800円+税。
■状態。
●表紙カバーに・多少の傷み・ヤケが有ります。
●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが
●大きなダメージは有りません。
◆◆注意・・・◆◆
★本誌内に ”赤鉛筆” での書き込み・―・(横線、
アンダーライン)・|・(縦線)・○・(文字
の囲い)が、”多々” ありますので、ご理解頂け
る方のみ、御入札下さい。
★発行日より経年を・経て下ります。
コンディションに係らず・古書で有る事を
充分に御理解の上・御入札下さい。
★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!
●全・112頁・・・!!
●指導・・・!!
◆黒川成守(瀧川峰晴堂)・森茂一(たさぶろう)。
●各項目に・解説・見分けるポイント・他・・・!!
―”真作・贋作・比較写真”―
◆真作―贋作・(表面・側面・裏面・他)。
◆真作―贋作・(寸法・所蔵)。
◆解説。
◆他・・・・・。
―”見込み周りの文様・(時代別)”―
◆渦唐草文。
◆半花菱文。
◆波頭文。
―”そば猪口”―
**”(22点)”**
★十八世紀になって・食器類がそれぞれの用途に応じて
作られるようになりました。
その結果・いわゆる蕎麦猪口が生まれたのです。
生掛けで・高台があり・上げ底で・やや重く作られて
いる蕎麦猪口だから・初期伊万里のものだとしている
のは誤りです。
これらの猪口は・元禄・享保期・(1688~173
6)・になってから作られたものがほとんどです。
また・このころに作られた猪口に・印判手の蕎麦猪口
があります・(67ページ参照)。
蕎麦猪口は・その名の通り蕎麦を食べるときに使われ
ていたのかというとそうではありません。
江戸時代には向付として使われていたようです。
ちなみに・猪口とは酒を飲むときの酒器・刺身や酢の
物を盛る小鉢・(いわゆる・「のぞき猪口)・」とい
う意味です。
蕎麦猪口は・十八世紀中頃から・大量生産されるよう
になり・有田以外の地域でも生産されるようになりま
した。
一般に・「ころ茶碗」・と呼ばれているものは・波佐
見で作られていた・いわゆる・「くらわんか」・です。
蕎麦猪口の形は単純ですが・その文様の数たるや無数
です。
数千種類とも・数万種類あるともいわれています。
磁気のなかでも安価な蕎麦猪口という世界に職人はデ
ザインの粋を競ったのかも知れません。
まさに蕎麦猪口は、文様の百花繚乱の舞台です。
ここでは・蕎麦猪口の時代による見分け方と文様の種
類をジャンル分けして数例あげてみました。
◆初期伊万里の猪口。
◆18世紀前半の蕎麦猪口。
◆18世紀後半の蕎麦猪口。
◆19世紀前半の蕎麦猪口。
◆のぞき・(18世紀)。
◆ころ茶碗・(18世紀)。
―”文様に見る・蕎麦猪口あれこれ”―
**”(18点)”**
◆動物文様。
◆人物文様。
◆おめでたい文様。
◆草花文様。
◆連続文様。
◆山水図文様。
―”唐草文”―
**”(18点)”**
★18世紀前半に出現した連続文様の代表が・蛸唐草・
花唐草です。
他の文様が部分的に用いられているのに対し・唐草文
は器全体の空間を埋めつくしていることの多いのが特
徴です。
18世紀初頭の蛸唐草文は・文様の輪郭をあらかじめ
染付で線描きしたうえで・濃みで埋めています。
また・書き出しのところに・複雑な枝葉を描いていま
す・(略・・・・・)。
◆17世紀末期の蛸唐草文。
◆18世紀前期の蛸唐草文。
◆18世紀中期の蛸唐草文。
◆18世紀後期の蛸唐草文。
◆19世紀の蛸唐草文。
◆逆蛸唐草文。
◆萩・(夢)・蛸唐草文。
◆17世紀末期の花唐草文。
◆18世紀前半の花唐草文。
◆微塵唐草文。
●蒐集・資料などの参考に・・・!!
●探されていた方は・この機会に・・・!!
●以下・詳細をご覧ください・・・!!
◆掲載案内は抜粋して下ります。
◆掲載内容はQ&Aより問い合わせ下さい。
◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。
●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■■『はじめに』・・・■■
―”PART・1”―
■■『真贋を見分ける』・・・■■
―古伊万里様式―
●「色絵芙蓉手花文皿」・・・●
・九州陶磁文化館。
◆真作。
◆贋作・(12万円)。
―初期伊万里―
●「染付鷺文皿」・・・●
・戸栗美術館。
◆真作。
◆贋作・(15万円)。
―鍋島様式―
●「色絵水仙文皿」・・・●
・栗田美術館。
◆真作。
◆贋作・(8万円)。
―古伊万里様式―
●「染付日本地図文皿」・・・●
・栗田美術館。
◆真作。
◆贋作。
―柿右衛門様式―
●「色絵双鳥松竹梅輪花皿」・・・●
・九州陶磁文化館。
◆真作。
◆贋作・(2万5千円)。
―古伊万里様式―
●「染付芙蓉手VOC鳳凰文皿」・・・●
◆真作。
◆贋作・(18万円)。
◆贋作・(15万円)。
―古伊万里様式―
●「色絵金襴手菊花形鉢」・・・●
・九州陶磁文化館。
◆真作。
◆贋作・(3点組・15万円)。
―鍋島様式―
●「染付椿文皿」・・・●
・有田陶磁美術館。
◆真作。
◆贋作・(20万円)。
―古伊万里様式―
●「色絵三果文皿」・・・●
◆真作。
◆贋作。
●「初期伊万里の贋作」・・・●
◆茶碗。
◆徳利。
◆辰砂染付皿。
◆後絵・(皿)。
●「古九谷の贋作」・・・●
◆八角皿。
◆丸皿。
■■『様式・時代を見分ける』・・・■■
―”PART・2”―
●●「初期伊万里」・・・●●
**”各部・解説”**
◆「染付釣人物文皿」
・(1630年~40年代)。
★見込み部分に描かれた釣り人の絵と、縁部分に
描かれた単調な櫛歯文様とからなる意匠は、中
国人好みの文様である。
このことから中国の意匠を模倣している様子が
分かる。
稚拙ながらも、言いようのない魅力にあふれて
いる作品である。
★単調な藍染付に濃淡をつけて絵柄に味を添えて
いる。
この頃から、濃・(だ)・みの技法が用いられ
ていたことを示している。
濃みとは太い筆で釉薬を塗りこむこと。
★焼成段階で、磁土に含まれていた鉄分や不純物
が器面に噴出したり、匣鉢に入れていないため
、フリモノが付着しているものがある。
匣鉢とは、焼成時に作品を入れる筒。
★李朝や唐津焼を基調としているせいか、陶器の
高台と同じような作りをしておりほかの時期の
古伊万里に比べて高台が高い。
高台の削り出し、高台脇の削りあげは、この時
期特有の形状である。
★初期伊万里の皿の裏面には、釉薬を掛けた時に
ついた指の跡が残っているものがある。
★初期伊万里の皿や鉢・碗などでは、高台の径が
小さく、一般に高台径は器体径の三分の一とい
われている・(時代に経るのに従って高台径は
大きくなる)。
**”初期伊万里・解説”**
★日本での磁器誕生期に肥前・(現在の佐賀県)・有田
で造られた磁器を、一般に初期伊万里といいます。
ここでは、磁器生産が始められた慶長15・(161
0)・年前後から、ヨーロッパへの輸出がはじまる、
万治2・(1659)・年までの時期をその対象とし
ました。
★略・・・・・。
★当時、磁器専門の窯はなく、唐津焼の陶器窯で一緒に
焼かれることも多かったのですが、しだいに磁器専用
の窯が作られるようになり、磁器の生産量も増えてい
きました。
したがって当初、その形状は李朝系・古唐津系の意匠
を活かしたものが主流でした。
初期伊万里期は染付を中心とした作品が圧倒的に多い
のですが、李朝系の陶工によって磁器製作が支えられ
ていたにもかかわらず、その図案は、中国明朝末の景
徳鎮の模倣にありました。
と同時に、日本独自の磁器の姿を求めて試行錯を繰り
返した時代でもありました。
★山水文や花鳥文の普通の図案の完品で、七寸皿が・6
~70万円以上。
吹墨など特殊なもので・300万円以上。
**”初期伊万里を見分けるポイント”**
★土灰釉の生掛け焼成るのため、器体表面に釉だまりが
できやすく、透明感のない、全体に柔軟和な地肌。
生掛けとは、素焼をしない焼成方法で、素地に顔料で
文様を描き、その上に土灰釉を掛けて、一度で焼き上
げる方法のこと。
★釉を掛けたときの指の跡が残っているものがある。
★中国明朝の写しであるため、山水図と地文からなる素
朴な図案や、動植物を大きく描いた図案が多い。
★窯の状態や染付顔料の呉須・(コバルトから作る)・
の使い方が一定していないために、藍の色味に違いが
ある。
純粋のコバルトを贅沢に使った鮮やかな藍、高価なた
めに薄めて使った淡い藍。
地呉須を使った黒っぽい藍のものなど。
★李朝の磁器のように重く、全体に器体・(特に高台部
)・が厚く、焼歪みのある、素朴な作品が多い。
★高台の作りは、李朝や古唐津のように、土もの・(陶
器)・の作りをそのまま活かした形状をしており、ほ
かの時期の古伊万里に比べて高台が高い。
不均一で、砂目が多少付着していることもある。
★皿や鉢、碗などでは、器体の直径に比較して高台の径
が小さい・(最初期では器体の径の約3分の1といわ
れる)。
●「芙蓉手」・・・●
★器体の縁に描く図案をいくつかに分割し・窓絵にした
様式を・芙蓉の花が開いた時の様子に似ていることか
ら・「芙蓉手」・と呼ぶ。
◆染付芙蓉手草花文八角皿・(同・高台)。
●「吹墨」・・・●
★吹墨の技法とは・平皿に・野兎・柘榴・梅花文などを
描き・その文様を白く染め抜いて・染付絵具である呉
須を吹き付ける技法。
日本人好みの技法として現代でも用いられている。
◆染付吹墨兎文皿・(同・高台)。
●「銹釉」・・・●
★銹釉とは・かなり大量の鉄分を入れた釉のこと。
還元焼成すっることによって銹色になることから、こ
う呼ばれる。
ちなみに鉄分の量を少なくすると、青磁になる。
◆銹釉染付皿。
◆銹釉茶筅型花器。
◆銹釉柴垣雪持文変形皿。
◆他・・・・。
●「初期伊万里の図案」・・・●
★初期伊万里は、中国明末の染付磁器の模倣にはじまっ
たため、中国での意匠をそのままに写し取っている。
そのための図柄として、山水図と地文を単純に組み合
わせたものや、身近に咲いている草花、山野の動物や
鳥、昆虫などを描いたものが多い。
●「青磁」・・・●
★初期伊万里の青磁製造は・1630年になってからと
いわれている。
青磁は・釉薬の中に鉄分の混じったものが入っていて
・それが焼成時に青緑色に発色するものである。
多くの場合は素地全体にかかられる。
また、ヘラ彫りで文様が描かれている皿も作られてい
る。
◆青磁染付鷺文皿・(同・高台)。
◆青磁辰砂入桃形三脚鉢・(同・高台)。
◆青磁蓮文皿・(同・高台)。
●「九谷への変遷」・・・●
★初期伊万里の末期には・古九谷様式の要素を備えた作
品が出てくる。
口縁に捻りの入った皿や深みのある呉須を用いた作品
の出現である。
これらの作品から・初期伊万里から古九谷様式・(藍
古九谷)・へと変遷していく様子をうかがうことがで
きる。
◆染付草花文輪花皿・(同・高台)。
◆染付椿文皿・(同・高台)。
―”PART・3”―
●●「古九谷様式」・・・●●
★古九谷様式の魅力は・その意匠と色彩にある。
ひとつひとつに特別の注意を払って描かれた作品群に
・全く同じ意匠の作品は存在しないという。
古九谷様式の特徴である緑・紫・黄・赤・藍などの色
は・それぞれ独自の深みと・透明感を持っている。
●「古九谷様式」・・・●
**”各部・解説”**
◆「色絵山水文平鉢」・(同・高台・銘)。
**”古九谷様式・解説”**
★略・・・・・。
★古九谷様式は、図柄と作品の状態によって値段が異な
ります。
五寸皿で、数10万円のものもあれば、数100万円
するものもあります。
藍九谷は、七寸皿で、6~70万円以上。
**”古九谷様式・見分けるポイント”**
★緑・紫・黄・赤・藍などの色には、古九谷独自の深み
と重厚感がある。
★器を斜めにすると見える虹彩は、古い色絵磁器に共通
する現象であるが、古九谷様式には顕著に現われてい
るものが多い。
★皿の形状は、初期伊万里に比べて、高台径が大きく、
全体に少し薄作りで、見込みが広くて浅い。
★藍古九谷は、深みのある濃い呉須を用いて、力強い筆
致で描かれているのが特徴。
★他・・・・・。
●「藍古九谷」・・・●
★藍古九谷とは・深みのある濃い色調の呉須を用いて描
かれた文様で・山水図や花鳥・あるいは幾何学文様を
絵画的・写実的に精緻に描いた皿類が多い。
全体的に・図案はおだやかな意匠と描写によるものが
多い。
また・藍古九谷の皿の裏に描かれている文様は大きく
二種類に分けれれる。
ひとつは・高台周りに円圏を巡らしただけのものであ
り・他は・円圏に加えて花唐草文や唐草風文を描いて
あるものである。
いずれもていねいに描かれている。
◆染付鷺文花弁皿。
◆染付鳥草花文皿。
◆染付鶉文皿。
◆染付鳥木文徳利。
◆染付虎文皿・(同・高台)。
◆染付桃文深皿。
◆染付面取草花文大壺。
◆染付竹文皿。
◆染付竹虎文皿。
◆他・・・・・。
●「青手古九谷」・・・●
●「瑠璃釉」・・・●
―”PART・4”―
●●「柿右衛門様式」・・・●●
**”各部・解説”**
◆「色絵松竹梅八輪花皿」・(同・高台)。
**”柿右衛門様式・解説”**
★略・・・・・。
★色絵磁器の七寸皿で、300万円以上。
藍右衛門は、七寸皿で、6~70万円以上。
**”柿右衛門様式・見分けるポイント”**
★乳白色の素地・(濁し手)・が・色絵を鮮やかに映す。
濁し手では・染付を行わないで上絵を描くために・青
みのない乳白色の素地になるのが特徴。
★藍柿右衛門様式は・呉須を薄めに使っていることとボ
カシを利かしているところが魅力。
★他・・・・・。
●「柿右衛門の白磁」・・・●
●「藍柿右衛門」・・・●
●「柿右衛門の模写」・・・●
●「柿右衛門の人形」・・・●
―”PART・5”―
●●「鍋島様式」」・・・●●
**”各部・解説”**
◆「色絵牡丹青海波文皿」・(同・側面)。
**”鍋島様式・解説”**
★略・・・・。
★色鍋島は珍しいこともあって、七寸皿で、1000万
円以上・(図案によっては3~5000万円以上)。
藍鍋島は色鍋島の約3分の1程度。
**”鍋島様式・見分けるポイント”**
★染付で線描きをして・上絵を付ける。
★葉の先端を裏返したり・葉の主脈と支脈と少し離して
描くのが特徴。
★墨はじきの技法を用いて繊細さを意匠に活かす。
墨はじきは・染色のロウケツ染めと同じ技法で・白抜
きにする部分にあらかじめ墨で画いておいてから・染
付で濃み・(塗り)・素焼きをして墨の部分を焼き飛
ばすことによって・白抜きの文様を描くこと。
鍋島の様式では・青海波文・紗綾形文などによく使わ
れる。
★木製の盃の形をした・「木盃型」・の皿が鍋島の主流。
その大きさも三寸・五寸・七寸・一尺に限られている。
★他・・・・・。
●「鍋島の図案」・・・●
●「青磁」・・・●
●「藍鍋島」・・・●
―”PART・6”―
●●「古伊万里様式」・・・●●
●『17世紀後半の染付』・・・●
**”17世紀後半の染付の特徴”**
★オランダ東インド会社の頭文字V.O.C名入りの皿が
輸出用として作られる。
★中国の山水画、花鳥画の写しから、牡丹と、唐獅子、
龍と鳳凰、雲と鶴、松竹梅に柴垣、楼閣と人物、宝尽
くしなどの複合文様の意匠を取り入れるようになる。
★高台に描かれている年款は、中国磁器の模倣として、
初期伊万里のころから書かれてきたが、この時代から
きちんとした楷書体で書かれるようになる。
この時代の年款とては・「大明年製」・「成化年製」
・と書かれたものが多い。
他に、角福などもある。
★他・・・・・。
●『18世紀前半の染付』・・・●
**”18世紀前半の染付の特徴”**
★花唐草、蛸唐草などの連続文様のひとつひとつが、き
っちりていねいに描かれている。
★文様の染付で縁取りしているのは、時代が古いことを
示す・(ていねいな仕事をしていることの証)。
★見込み周りに渦唐草が描かれるようになるのは元禄期
・(1688~1704)・末以降。
元禄末期に、渦唐草が二重に正確な筆致で描かれてい
る・「二重渦唐草」・からはじまったと思われる。
★他・・・・・。
◆染付楼閣文皿。
◆染付桜文向付。
◆染付柳下鷺文皿・(同高台・裏銘)。
◆染付青磁吹墨鷺文深鉢・(同高台)。
◆染付芙蓉手渦雲牡丹文皿。
◆染付草花文深皿・(同高台・裏銘)。
◆芙蓉手花卉花唐草文皿・(同高台・裏銘)。
●『18世紀後半の染付』・・・●
**”18世紀後半の染付の特徴”**
★天明期に・乾隆様式と一緒に流入してきたと思われる
明るい茄子紺の染付が出てくる・(浮世絵で使われて
いる藍と同じ顔料)。
★布の藍染の手法を取り入れた、染付を白く抜いた染抜
き・(白抜き)・の技法の出現。
★花唐草、牡丹花唐草文様などでは、花を描かずに、葉
や蔓だけを描くようになる。
萩・(夢)・唐草や微塵唐草文様などの花のない唐草
文が出てくるのはこの時代。
★他・・・・・。
●『19世紀前半の染付』・・・●
**”19世紀前半の染付の特徴”**
★微塵唐草や花のない唐草が、さらに増え、描き方もラ
フになってくる。
★陽刻文で地図の輪郭を取り、染付で国名や国の形を描
き、海は青海波文、天と地には鶴が舞っている。
万国地図や日本地図の大皿がたくさん作られた。
★天保期よりオランダ貿易が復興する。
コンプラ瓶はその代表的商品。
また、南蛮人を描いた製品も多い。
★他・・・・・。
●『17世紀後半の色絵』・・・●
**”17世紀後半の色絵の特徴”**
★見込みと絵と縁文様とからなる意匠は輸出用向け。
皿類では見込み・鉢類では内外側面のどちらか一面に
・壺類では外側に主文様となる絵を描き器の縁や肩を
補助的な文様で飾る意匠。
★型物は・大名や豪商らの別注文に応じて製作された・
国内向け最盛期古伊万里の傑作。
★他・・・・・
●『18世紀前半の色絵』・・・●
**”18世紀前半の色絵の特徴”**
★金彩と染付をともなう赤絵糸五彩の色絵磁器を・「金
襴手」・と呼ぶ。
染付の色に負けぬように・赤色や金彩を強く施してい
るのが特徴。
★装飾性を探るために・空間を複雑に描かれた地文様で
埋める。
雷文・花形文・襷文・青海波・亀甲繋文・籠目文など
の幾何学文様を使うことが多い。
★他・・・。
●『18世紀後半の色絵』・・・●
**”18世紀後半の色絵の特徴”**
●『19世紀前半の色絵』・・・●
**”19世紀前半の色絵の特徴”**
―”コラム”―
◆見込みまわりの文様。
◆印判手。
―”コラム”―
◆蕎麦猪口。
◆唐草文。
―”コラム”―
◆直し。
◆キズ。
―”PART・7”―
●●「古伊万里の製作工程」・・・●●
―”PART・8”―
●●「古伊万里のふるさとを訪ねる」・・・●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■入力のミスはご容赦下さい。
■他の出品も・是非・御覧下さい。
■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。
■■入札案内・・・■■
●状態はすべて点検済ですが
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承・御理解の上・入札下さい。
■■支払詳細■■
●かんたん決済。
■■送料の案内■■
●185円。
●クリックポスト。
・(日本郵便)。
・(1回1落札)。
●簡易包装。
・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。
■■注意■■
●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。
■■要注意■■
●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。
■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・!
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +
No.213.002.002