1:ダイアログ Dialogue, Pt.I & II
2:バレーズに捧げる歌 A Hit By Varese
3:ロウダウン(日本語) Lowdown
4:俺達のアメリカ State Of The Union
5:サタデイ・イン・ザ・パーク Saturday In The Park
6:僕等に微笑みを Make Me Smile
7:言いたいことが沢山 So Much To Say, So Much To Give
8:不安の日々 Anxiety's Moment
9:ウエスト・バージニアの幻想 West Virginia Fantasies
10:ぼくらの世界をバラ色に Colour My World
11:今こそ自由を To Be Free
12:愛は限りなく Now More Than Ever
13:ビギニングス Beginnings
14:ミシシッピー Mississippi Delta City Blues
CD 2
1:リチャードと彼の友人達 A Song For Richard And His Friends
2:一体、現実を把握している者はいるだろうか?(フリー・フォーム・イントロ) Does Anybody Really Know What
Time It Is?(Free Form Intro)
3:一体、現実を把握している者はいるだろうか? Does Anybody Really Know What Time It Is?
4:クエスチョンズ67/68(日本語) Questions 67 and 68
5:長い夜 25 or 6 to 4
6:アイム・ア・マン I'm A Man
7:自由になりたい Free
シカゴ 『ライヴ・イン・ジャパン』
2012年リマスター 日本盤 紙ジャケ限定盤
新品未開封CD 封入特典満載 送料180円~
●幻の名盤として、中古でもプレミア価格になっていた、Chicagoの最高のライヴの、ライヴ・イン・ジャパンが、ついに2012年、最高のリマスタリングで限定発売されて、あっという間に完売になりました。
●Chicagoのアルバムは、全てナンバリングされていますが、二つだけ、数字のない作品があります。いずれも、日本の企画盤で、一つが、アメリカの旗をモチーフにしたジャケットの『栄光のシカゴ』。もう一つが、この作品です。
●1972年6月に、二度目の来日公演の時に、大阪公演を完全収録して、2枚組のライヴ・アルバムをリリースしました。日本側では、まさかO.K.が出るとは思いませんでしたが、奇跡の許諾を得て、当時の最高の録音で、最高のライヴが記録されました。メンバーたちにも気に入られ、日本とアメリカだけでCDがプレスされていますが、あっという間に完売になりました。
●今回のリマスター・プレスについて、当時の録音の秘話が、前編と後編にわけて、公開されています。以下の動画をご覧下さい。ライヴの内容も聴くことが出来ます。
http://www.youtube.com/watch?v=EMg8vkJOof4
http://www.youtube.com/watch?v=Q2hw6ElN5PM
●もともと、音質の良いライヴとして有名で、この時代には、ディープ・パープル、サンタナなど、日本公演のライヴがリリースされて、メンバー自身が、ライヴとは思えない音の素晴らしさに感動しています。本当に音の良かった、このアルバムが、今回のリマスタリングで、さらに音が良くなって、本当に驚嘆しました。LPをお持ちの方は、もちろん、98年プレスの、紙ジャケCDをお持ちの方も、買い増す価値のある、素晴らしいプレスです。四十年前の録音とは思えない、まるで、タイムマシンで現代のエンジニアが録音に行ってきた、と聞いても、信じてしまいそうな演奏です。
●いくつか、間違った伝説が伝わっていますが、この録音は、8トラックで行われました。二台をシンクロさせて、14トラック(1トラックずつが、ガイドトラック)と、勘違いされていましたが、実は違います。二台を使ったのは本当ですが、曲が途切れないように、一台目のテープが、まだ残っている時に、二台目で、録音を始めた、ということです。
●実際には、アンビエンス(オーディエンス。会場の音)に1トラック使ったので、ベース+バスドラム/ドラム/ギター/ピアノ・オルガン/ブラスセクション/ボーカル/コーラスの7トラックです。本当に見事なのが、素晴らしい疑似ステレオで、オーディエンスが、モノラル収録とはとても思えないことです。また、バンド全体の音の定位が見事なので、ドラムは、ステレオミキシングのように聞こえますし、バンド全体の音像も見事です。
●特筆すべきは、ジャケットの質感です。レザーに焼き印を入れたデザインですが、焼き印のへこみを含めて、本当にリアルです。
●歌詞カードは完璧で、何と、ボーカルは、その部分を誰が歌っているのかが表示されています。制作秘話満載のライナー・ノーツ。公演ポスター、チラシ、チケットなどのカラー写真。当時、LPに入っていた紙、歌詞が手書きで書かれて、デザインの統一された内袋など、見事な特典満載です。
●1972年のライヴ録音とは信じられない、とても豊かな音が記録されていますが、今回、さらに、豊かな音になっていて、ブラスセクションが、カミソリのようなパンチの効いた、フォルマントが豊かで艶やかな、奥行きのあるサウンドになっています。今回の2012年リマスター盤で、本当にリアルな、メリハリのある、音がくっきりと定位して、迫力があり、歪みの少ない、素晴らしい音がよみがえりました。
●ストックラバーズ2003は、シカゴの全てのリマスターCDを出品しています。クリックポストで最大24枚まで発送出来そうです。
●発売のままの新品未開封です。完売になり、どこのショップでも、定価3850円では買うことが出来ませんでしたが、プレミアショップで新品を入手しました。
●クリックポストは追跡付き198円。毎日配達され、厚紙とエアキャップで補強が出来ます。出品中のChicagoの紙ジャケCDは最大24枚同梱まで198円です。
●ゆうメール旧称冊子小包は、エアキャップで補強して180円ですが、翌日配達と土日祝日配達は廃止になりました。
●北海道沖縄でお急ぎの方は、匿名配送翌日または翌々日配達のネコポス210円もご検討ください。万が一の事故の際も三千円まで補償されます。
●何かありましたら、気軽に、出品者への質問から、質問してください。
1:ダイアログ Dialogue, Pt.I & II
2:バレーズに捧げる歌 A Hit By Varese
3:ロウダウン(日本語) Lowdown
4:俺達のアメリカ State Of The Union
5:サタデイ・イン・ザ・パーク Saturday In The Park
6:僕等に微笑みを Make Me Smile
7:言いたいことが沢山 So Much To Say, So Much To Give
8:不安の日々 Anxiety's Moment
9:ウエスト・バージニアの幻想 West Virginia Fantasies
10:ぼくらの世界をバラ色に Colour My World
11:今こそ自由を To Be Free
12:愛は限りなく Now More Than Ever
13:ビギニングス Beginnings
14:ミシシッピー Mississippi Delta City Blues
CD 2
1:リチャードと彼の友人達 A Song For Richard And His Friends
2:一体、現実を把握している者はいるだろうか?(フリー・フォーム・イントロ) Does Anybody Really Know What Time It Is?(Free Form Intro)
3:一体、現実を把握している者はいるだろうか? Does Anybody Really Know What Time It Is?
4:クエスチョンズ67/68(日本語) Questions 67 and 68
5:長い夜 25 or 6 to 4
6:アイム・ア・マン I'm A Man
7:自由になりたい Free