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古美術瀬戸さん
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総丈サイズ…横 37.5 × 縦 188 cm
絹本着色金泥・箱入
山田抱玉箱書
状態…箱少傷ミ
【印刷ではありません】
【真作】
鈴木其一
江戸後期の絵師。名は元長。字は子淵。通称は為三郎。別号に々、菁々、必庵、鋤雲、祝琳斎、為三堂、鶯巣など。紫染を家業とする江戸中橋の町家に生まれ、その画才が認められて18歳で江戸琳派の祖・酒井抱一の弟子となる。兄弟子の鈴木蠣潭没後、養子に入って鈴木家の家督を継いで酒井家の臣となった。抱一の没後は一門の中でも圧倒的な存在感を示し、その作風や技法に師の影響を受けながらも、独自の色感や理知的な装飾性によって近代日本画へと続く新たな様式を築き上げた。安政5年(1858)歿、63歳。
山田抱玉
江戸後期の絵師。名は直刻、字は子飾、号は絢齋、青帰。酒井抱一の弟子。江戸上野山下の根岸大塚村の「雨華庵」で抱一に学んだという。『江戸当時諸家人名録』(文政元年)、『江戸現在広益諸家人名録』(天保十三年)にその名を連ねる。
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