The Palace, Detroit, USA
5th December 1990
PRO-SHOT
1. Opening
2. Hell Bent For Leather
3. Grinder
4. The Hellion
5. Electric Eye
6. All Guns Blazing
7. The Sentinel
8. Metal Gods
9. Night Crawler
10. Ripper
11. Beyond The Realm Of Death
12. Riding On The Wind
13. Drum Solo
14. A Touch Of Evil
15. Victim OF Changes
16. Painkiller
17. Green Manalishi
18. Breaking The Law
19. Livin’ After Midnight
20. You’ve Got Another Thing Comin’
Rob Halford Vocals
K.K Downing Guitar
Glenn Tipton Guitar
Ian Hill Bass
Scott Travis Drums
オープニングでのバイクにまたがったロブ・
ハルフォード、それに続く衝撃のHELL BEN
T FOR LEATHER、そしてGRINDER, HELL
ION/ELECTRIC EYEと畳み掛ける冒頭3連
発はあまりに強烈。全編に渡って、「BEST
OF JUDAS PRIEST」といったセットは見応
え・聴き応え十分ですが、ロブのイントロの
シャウトがあまりに強烈な新曲 ALL GUNS
BLAZING、ファースト・チューン NIGHT C
RAWLER、更に最新復活ツアーでもセット入
りしている同じくA TOUCH OF EVILと誰も
が興奮のPAINKILLERは見どころのひとつで
す。また88年ツアーから復活したBEYOND T
HE REALM OF DEATH、更にはRIPPER, VIC
TIM OF CHANGESといった往年のクラシッ
クも迫力満点です。曲間も含め、編集なしで
収録しているため、その全体像は非常にリア
ル。間違いなくファン絶対必携の1枚でしょ
う!!
★beatleg誌 vol.51(2004年10月号)レビ
ュー要訳です。
1990年9月13日、JUDAS PRIESTはアルバ
ム『PAINKILLER』のプロモーション・ツア
ーをアメリカ-ロサンゼルスからツアーをス
タート。作品はアメリカ・ツアー終盤の12
月5日、デトロイトでのステージをプロショ
ットで収録している。これまでも一部で流
通していた映像であるが、今回リリースされ
たものは収録時間は勿論のこと、画質も非常
に高いクオリティである。
オープニングはS.E.が流れライティングされ
たステージにハーレーに跨ったロブがアク
セルを吹かしながら登場し、スコットのドラ
ムをサインにグレンとK.K.のツイン・リード
がHell Bent For Leatherのイントロを炸裂
させ、同時にパイロが火を噴くというドラマ
チィックな展開。METAL GODを体現したロ
ブのヴォーカルも素晴らしい。Grinderに続
いて早くもHEAVY METALのANTHEMである
The Hellion、Electric Eyeがプレイされる。
セットの上部でスクリーミングするロブの姿
は身震いする程の凄み に満ち溢れている。
アルバム『PAINKILLER』からの曲とJUDAS
CLASSICを絶妙にミックスした密度の濃い
ステージに観客が熱い声援で応える。初期の
Ripper、Beyond The Realm Of Deathが続
いても観客のテンションは落ちるどころか、
より熱くなっているかのようだ。名曲Victim
OF Changesからアルバム・タイトル曲のPa
inkillerがプレイされるが、ここでのロブのヴ
ォーカルは魂の叫びとしか表現のしようがな
い。曲後、ロブが観客に感謝の言葉を贈りAN
THEMであるGreen Manalishiをコールする。
中古輸入盤 DVD プロモ品
「メーカーオリジナル品」R盤
表ジャケのみ バックインレイ無しの
マキシケース仕様
盤面 スリキズ有り(新品時より)
ケース 良好
マスターに起因する画像の乱れ、ございます。
PC及びパナ製Blu-rayレコーダーにて再生確認
済みですが、
ディスクの性質上、プレイヤーの相性による
読み込みエラーでのご返金は出来かねます。
その点をご了承の上、ご入札願います。
出品しているCD等は、全てCDショップや
大手中古CDショップで購入した物です。
複製品ではありません。
「個人所有の 処分品 です。」
The Palace, Detroit, USA
5th December 1990
PRO-SHOT
1. Opening
2. Hell Bent For Leather
3. Grinder
4. The Hellion
5. Electric Eye
6. All Guns Blazing
7. The Sentinel
8. Metal Gods
9. Night Crawler
10. Ripper
11. Beyond The Realm Of Death
12. Riding On The Wind
13. Drum Solo
14. A Touch Of Evil
15. Victim OF Changes
16. Painkiller
17. Green Manalishi
18. Breaking The Law
19. Livin’ After Midnight
20. You’ve Got Another Thing Comin’
Rob Halford Vocals
K.K Downing Guitar
Glenn Tipton Guitar
Ian Hill Bass
Scott Travis Drums
PRO-SHOT
COLOUR NTSC Approx.102min.
起死回生の大傑作「PAINKILLER」を発表し、
世界中のメタル・ファンを興奮の坩堝に叩き
込んだJUDAS PRIESTの1990年USツアーよ
り、12月5日デトロイト公演を、複数台のプ
ロショット・カメラで完全収録した待望の
映像タイトルが登場!
流通しているヴァージョンより明らかに高画
質なマスター・ダイレクトのハイ・クオリテ
ィ・ヴァージョン。躍動感と刺激に満ちた強
烈な90年ツアーのステージを、最良の形で1
時間32分に渡ってたっぷりと楽しむことが
できます。
オープニングでのバイクにまたがったロブ・
ハルフォード、それに続く衝撃のHELL BEN
T FOR LEATHER、そしてGRINDER, HELL
ION/ELECTRIC EYEと畳み掛ける冒頭3連
発はあまりに強烈。全編に渡って、「BEST
OF JUDAS PRIEST」といったセットは見応
え・聴き応え十分ですが、ロブのイントロの
シャウトがあまりに強烈な新曲 ALL GUNS
BLAZING、ファースト・チューン NIGHT C
RAWLER、更に最新復活ツアーでもセット入
りしている同じくA TOUCH OF EVILと誰も
が興奮のPAINKILLERは見どころのひとつで
す。また88年ツアーから復活したBEYOND T
HE REALM OF DEATH、更にはRIPPER, VIC
TIM OF CHANGESといった往年のクラシッ
クも迫力満点です。曲間も含め、編集なしで
収録しているため、その全体像は非常にリア
ル。間違いなくファン絶対必携の1枚でしょ
う!!
★beatleg誌 vol.51(2004年10月号)レビ
ュー要訳です。
1990年9月13日、JUDAS PRIESTはアルバ
ム『PAINKILLER』のプロモーション・ツア
ーをアメリカ-ロサンゼルスからツアーをス
タート。作品はアメリカ・ツアー終盤の12
月5日、デトロイトでのステージをプロショ
ットで収録している。これまでも一部で流
通していた映像であるが、今回リリースされ
たものは収録時間は勿論のこと、画質も非常
に高いクオリティである。
オープニングはS.E.が流れライティングされ
たステージにハーレーに跨ったロブがアク
セルを吹かしながら登場し、スコットのドラ
ムをサインにグレンとK.K.のツイン・リード
がHell Bent For Leatherのイントロを炸裂
させ、同時にパイロが火を噴くというドラマ
チィックな展開。METAL GODを体現したロ
ブのヴォーカルも素晴らしい。Grinderに続
いて早くもHEAVY METALのANTHEMである
The Hellion、Electric Eyeがプレイされる。
セットの上部でスクリーミングするロブの姿
は身震いする程の凄み に満ち溢れている。
アルバム『PAINKILLER』からの曲とJUDAS
CLASSICを絶妙にミックスした密度の濃い
ステージに観客が熱い声援で応える。初期の
Ripper、Beyond The Realm Of Deathが続
いても観客のテンションは落ちるどころか、
より熱くなっているかのようだ。名曲Victim
OF Changesからアルバム・タイトル曲のPa
inkillerがプレイされるが、ここでのロブのヴ
ォーカルは魂の叫びとしか表現のしようがな
い。曲後、ロブが観客に感謝の言葉を贈りAN
THEMであるGreen Manalishiをコールする。
やはりラストを締め括るのはこの曲しかない
だろう。ツイン・リードの奏でるリフとロブ
の抑えたヴォーカルがある種の美しさを醸し
出している。アンコールに登場したロブがB
reaking The Lawをタイトル・コールし観客
を煽る。間髪を入れずグレンとK.K.がリフを
スタートさせる。サビの部分で観客にマイク
を預けるロブと開放弦でリフを刻むグレンの
姿こそ、JUDAS PRIESTそのもののようだ。
再度、ステージに登場したロブが観客との掛
け合いから本当のラストとなるYou’ve Got A
nother Thing Comin’をタイトル・コールす
る。曲後、観客に挨拶しステージを後にする
メンバーを捉えた映像辺りから音 声がオフに
なるが、そのままカメラはステージを捉えて
おりステージ中央辺りで炸裂するパイロを映
し出している。翌1991年のツアーを最後に
脱退するロブの勇姿と90年代最後の輝きを魅
せるJUDAS PRIESTのステージを最高のレベ
ルで楽しむことが出来る。
(メーカーインフォより抜粋)
他に見落としがあるかも知れませんが、
ノークレームでお願いいたします。
今迄、不着のトラブルは、ありませんでした
が、事故(破損等を含む)の場合の補償は
いたしかねますのでご了承下さい。
オークション終了後 「24時間以内」にご
連絡下さい。
無き場合は 「落札者都合」で削除いたし
ます。
「新規ID」の方の入札は御遠慮下さい。
入札された場合、確認次第取り消します。
落札された場合、「落札者都合」で削除い
たします。
また、悪評価の多い方、長期間にわたり
お取引の形跡がない方にも同様の対応を
いたす場合がございますので御了承下さ
い。