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【RB26DETT】エンジンOH 整備解説書 BNR32を一生乗り続けるために★スカイラインGT-R 完全OH&チューニングバイブル★旧車 絶版車
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◎「SKYLINE GT-R 完全オーバーホール＆チューニングバイブル」になります。
1999年4月 交通タイムス社発行
横23.5cm×縦29.5cm×厚み1cm
全223ページ
◎管理番号 2103355
◎コンテンツ
＊記事が多いので気になった箇所をピックアップしています
★RB26DETTエンジンオーバーホール/整備解説書 レーシングチューナー直伝
・エンジンOHに必要な工具を揃える
・エンジンをボディから降ろす
・エンジンを分解する
・インテークマニホールドコレクターを引き抜く
・エアチャンバーを取る
・ホースを全てエアチャンバーユニットから外す
・残りの冷却水を抜く
・フューエルチューブを取り外す
・インテークマニホールドを取り外す
・水冷式オイルクーラーをブロックから分離する
・オイルフィルターを取り外す
・オイルフィルターブラケットを取り外す
・ターボチャージャーアウトレットチューブを取り外す
・エンジンオイルを抜く
・カバーとフライホイールに合いマークをつける
・クラッチを外す
・クランンプーリーのボルトを緩める
・フライホイールを取り外す
・ターボ潤滑系のパイプを取り外しにかかる
・ターボの冷却水系のパイプを取り外す
・タイミングベルトカバーはヘキサゴンボルト
・プーリーは焼き付いていることもある
・ダイレクトイグニッションコイルを取り外す
・3気筒ごとにユニットになっている
・ターボからのオイルリターンパイプを取り外す
・潤滑系のパイプのマーキングは入念に行う
・ターボチャージャーを取り外す
・カムカバーを取り外す
・バッフルプレートを取り外す
・ブロック脇のオイルラインも残らず取り外す
・アルミ製エンジンマウントブラケットを取り外す
・アルミダイキャストのオイルパンのボルトを緩める
・シリンダーのフリクションを測定しておく
・オイルストレーナーを取り外す
・リヤオイルシールを取り外す
・バルブクリアランスを測定しておく
・カムプーリーを緩めて取り外す
・カムシャフトブラケットを取り外す
・バルブリフターが顔を出す
・ヘッドボルトを緩めて取り外す
・2000km走行のシリンダーの状態
・コンロッドボルトを取り外す
・メインベアリングキャップを取り外す
・クランクシャフトを取り外す
・すべての部品が取り外されたシリンダーブロック
・ピストンを専用ホットプレートで温める
・ピストンピンを押し出して抜く
・自作の4バルブ用バルブ押さえ
・自作のバルブスプリングコンプレッサー
・コレットをマグネットで拾い上げる
・RB26DETTの主要部品
・パーツを測定、精密加工する
・目につくバリとエッジは全て削り取る
・クランクシャフトの錆肌を落とす
・オイル穴の周囲のバリを取る
・コンロッドの角をヤスリがけする
・仕上げは目の細かい耐水ペーパーで行う
・燃焼室の角をスクレーパーで削り落とす
・冷却水の通路のバリを取る
・高温の洗浄水を高圧で吹き付けて洗う
・ポートの中もゴシゴシとカーボンを落とす
・ヘッドの周囲のバリを取る
・カムキャリアの角を面取りする
・バルブリフターの周囲をヤスリがけする
・インマニに続く冷却水路のバリを取る
・インテークポートを耐水ペーパーで磨く
・エクゾーストポートのカーボンを落とす
・ヘッドに刺さった切り粉を掘り起こす
・シリンダーブロックを丁寧にヤスリがけする
・可動パーツの重量を測定する
・重量合わせするのにコンロッドを削る
・ピストンはボスの部分を削って重量合わせする
・ピストンピンも重量を測る
・マイクロメーター
・シックネスゲージ
・定盤とハイトゲージ
・シリンダーゲージ
・ダイヤルゲージ
・シリンダーブロックの歪みをチェックする
・エンジン選択組付け
・グレード表示/選択組み合わせ
・ピストン/選択
・メインベアリング/選択
・ピストンピン/選択
・コンロッド ベアリング/選択
・エキゾーストマニホールドの歪みを測定する
・ターボの取り付け面の歪みをチェックする
・クランクシャフトのジャーナル径を測定する
・カム山の高さを測定する
・クランクシャフトの曲がりを調べる
・オイルポンプの内径を測定する
・ハウジングの内径を測定する
・ピストンピンの大きさを測定する
・ピストン側もピン内径を測定する
・メタルを組み込んで測定する
・シリンダー内径を測定する
・ベアリングキャリアの内径を測定する
・特注品のシリンダーゲージ
・シリンダーブロックを組み立てる
・ダミーヘッドは取り外す
・シリンダーの下端にヤスリをかけておく
・オイルパンとの合わせ目にもヤスリがけする
・ブロック内部の錆肌をきれいにする
・ホワイトガソリンはウエスで拭き取る
・エッジは全て丸める
・オイルジェットを仮組みする
・メインベアリングのエッジを落とす
・メタルの厚みを計測してクリアランスを設定する
・メタルベアリングを組付ける
・メインベアリングキャップにメタルを組み付ける
・クランクシャフトをピカールで磨く
・ガタがあれば新品と交換しておく
・メタルベアリングにエンジンオイルを塗る
・クランクシャフトを組付ける
・ベアリングキャップを組付ける
・中心から外に向かって仮締めしていく
・規定のトルクで締め付けていく
・締め付けた後にハンマーで馴染ませる
・最後に締め付けトルクを確認する
・ダイヤルゲージで面振れを測定して確認する
・ピストン関係を念入りにウエスで拭く
・ピストンピンの重量を測定する
・ピストン組付けの準備をする
・ピストンのスカート部の径を計測する
・コンロッドをピストンに組付ける
・専用のプライヤーで組み立てる
・コンロッドメタルの厚さを測定する
・ピストンリングをピストンに組付ける
・オイルをシリンダー内壁一面に塗る
・ピストンにもオイルを塗っておく
・自作のピストンリングコンプレッサー
・クランクにコンロッドを組付ける
・クランクを回して馴染ませる
・トルクレンチで規定のトルクで締め付ける
・最後にフリクションを測定しておく
・シリンダーヘッドを組み立てる
・中古のバルブを取り付ける
・ガムテープで水とオイルの通路を塞ぐ
・カム側もガムテープで保護する
・エンジン補器類を組み付ける
・エンジンを搭載する
★シャーシーオーバーホール/R32 GT-R
・エンジン
・駆動系
・ブッシュ類
・ブレーキ
・足まわり
★エンジンオーバーホール/RB26DETT/R32 GT-R
・バラす
・調べる
・組む
・ラッピング＆ベンチ
★ブレーキオーバーホール/R32 GT-R
★駆動系オーバーホール/R32 GT-R
★ボディアライメント/R32 GT-R
★内外装クリーニング/R32 GT-R
★自分でやる日常メンテナンス/R33 GT-R
★Rライフを送るためのハンドブック
・オイル交換
・自動車保険
・維持のための経費
★全国有名ショップガイド/チューニング&オーバーホール
★R'sデータ
・ハコスカ
・ケンメリ
・BNR32
・BCNR33
・日産純正部品価格表
★最新中古車ガイド他
◎詳細
「RB26DETTエンジンオーバーホール/整備解説書 レーシングチューナー直伝」についてはカラー57ページに渡って特集されています。エンジンオーバーホールの手順を工具を揃えるというところからスタートし、作業工程が写真付きできめ細かく解説されています。他にもシャーシーや駆動系・ブレーキのオーバーホールや内外装のクリーニングに至るまで、完全オーバーホールをテーマにカラーページで解説されています。BNR32を一生乗り続けられるオーナー様やプロ業者様におすすめの内容になっています。
◎商品の状態
本文中や表紙・裏表紙・背表紙に、色焼けや経年相応の使用感がございます。書き込みなども見受けられませんでしたが、見落としなどあるかもしれませんので予めご了承ください。
予めご了承ください。
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◎中古に理解のある方のみ入札よろしくお願いします。新品状態をお探しの方は入札をお控えくださいますようお願い致します。
◎48時間以内のご連絡と3日以内の決済が可能な方のみご入札よろしくお願いします。
◎現状渡し、保証なし、ノークレーム・ノーリターンとさせていただきますので予めご了承ください。
◎できるだけ迅速な対応を心がけておりますが、発送にお時間がかかることもございますので予めご了承ください。
◎クリックポスト 185円 （茶封筒、郵便受け投函、保証なし、追跡有り）
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