2014年8月17日のサマーソニック幕張公演を、ネットにアップロードされた当日のオーディエンス・ショット映像より、高品質なものチョイスし全曲収録したファン必携・必見映像タイトル「SUMMER SONIC 2014 TOKYO」を永久保存用に相応しいプレスDVDでリリース決定です。先にギフトリリースされたタイトルに一部ボーナストラックを加えたモノですが、とにかく「こんなに凄い映像タイトルは是非ともプレスDVDでコレクトしたい」というお客様たちの強い希望に応えてのリリースとなります。音声に統一感を持たせるために、幕張公演を収録したオリジナル・オーディエンス録音マスターを画面にシンクロ収録。それぞれが違った撮影者によって撮られた様々な映像に均一の音マスターを被せることで、より楽しみやすい作品に生まれ変わりました。会場の様々なポジションから撮影された映像は、どれもが高品質で魅力的。特にクイーンのようなバンドは、映像と言う絵を伴うことで、魅力が倍増するものだということが実感できます。あえてプレスDVDでリリースすることから、本盤が優れたそして魅力的な映像ばかりで構成されたものであることがお分かり頂けるのではないかと思います。とにかく当日のステージの記録として、これに勝るものはそうないのではないでしょうか。もし、貴方がクイーン・ファンならば、2005年以来、9年ぶりに行われた、この東京公演の映像は絶対にマストです。前日の大阪公演では強風のため使用を断念した、オープニングのProcessionの幕のセットからこの日は劇的にスタート。天候にも恵まれ、パーフェクトな出来栄えになりました。北米ツアーに比べ、フェスティバルということでセットは若干短縮されたものの、日本ツアー独自の選曲としてTeo Torriatte、I Was Born To Love Youが加わり、多くのファンを感動させてくれました。東京公演においては、大阪で演奏されたSomebody To Love、Who Wants To Live Foreverが演奏されなかったのは残念でしたが、逆に大阪では演奏されなかった、今回のツアーの目玉曲In The Lap Of The Godsが聴けたのはファンには嬉しい出来事でした。とにかく会場の盛り上がりも半端ではなく、次々と繰り出されるクイーン・クラシックに騒然となる観客・会場の様子が、リアルかつ高品質な映像でたっぷりと楽しむことができます。ボーナスには、同日の映像で「これを落とすのは惜しい」と思われた4曲を追加収録。こちらも本編に負けない優れた映像です。限定プレスDVDにてリリース決定です。なお、今回のプレスDVDのリリースを記念して、更なる当日の優良映像を61分に渡ってコンパイルしたエクストラ・ボーナス・ディスクが本タイトルには同封されています。実はこれがまた本編プレスDVDに匹敵する位凄い内容なのです。勿論、プレスDVDとのダブりは一切なし。こちらも頭から優秀な撮影者によって記録されていますが、特に凄いのはSeven Seas Of RhyeからBohemian Rhapsodyまで撮った人のテイクで、まるで公式映像を見ているかのような見事なカメラワークには心底感動させられます(特にKiller Queenは必見!)。こちらの音声は映像のオリジナルを使用していますが、クオリティは上々ですので、観ていて聴いていて全くストレスを感じないはず!!プレスDVD、そして今回新たに追加されたボーナスDVDRのどちらも本当に凄い!ファン絶対必見の本年度を代表する大推薦タイトルです。両盤ともにオリジナル・メニュー付き。(合計収録時間: 2時間32分)
プレス盤1枚とDVD-R1枚の2枚組です。
1回視聴しただけの美品です。
ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。
以下、メーカーインフォです。
2014年8月17日のサマーソニック幕張公演を、ネットにアップロードされた当日のオーディエンス・ショット映像より、高品質なものチョイスし全曲収録したファン必携・必見映像タイトル「SUMMER SONIC 2014 TOKYO」を永久保存用に相応しいプレスDVDでリリース決定です。先にギフトリリースされたタイトルに一部ボーナストラックを加えたモノですが、とにかく「こんなに凄い映像タイトルは是非ともプレスDVDでコレクトしたい」というお客様たちの強い希望に応えてのリリースとなります。音声に統一感を持たせるために、幕張公演を収録したオリジナル・オーディエンス録音マスターを画面にシンクロ収録。それぞれが違った撮影者によって撮られた様々な映像に均一の音マスターを被せることで、より楽しみやすい作品に生まれ変わりました。会場の様々なポジションから撮影された映像は、どれもが高品質で魅力的。特にクイーンのようなバンドは、映像と言う絵を伴うことで、魅力が倍増するものだということが実感できます。あえてプレスDVDでリリースすることから、本盤が優れたそして魅力的な映像ばかりで構成されたものであることがお分かり頂けるのではないかと思います。とにかく当日のステージの記録として、これに勝るものはそうないのではないでしょうか。もし、貴方がクイーン・ファンならば、2005年以来、9年ぶりに行われた、この東京公演の映像は絶対にマストです。前日の大阪公演では強風のため使用を断念した、オープニングのProcessionの幕のセットからこの日は劇的にスタート。天候にも恵まれ、パーフェクトな出来栄えになりました。北米ツアーに比べ、フェスティバルということでセットは若干短縮されたものの、日本ツアー独自の選曲としてTeo Torriatte、I Was Born To Love Youが加わり、多くのファンを感動させてくれました。東京公演においては、大阪で演奏されたSomebody To Love、Who Wants To Live Foreverが演奏されなかったのは残念でしたが、逆に大阪では演奏されなかった、今回のツアーの目玉曲In The Lap Of The Godsが聴けたのはファンには嬉しい出来事でした。とにかく会場の盛り上がりも半端ではなく、次々と繰り出されるクイーン・クラシックに騒然となる観客・会場の様子が、リアルかつ高品質な映像でたっぷりと楽しむことができます。ボーナスには、同日の映像で「これを落とすのは惜しい」と思われた4曲を追加収録。こちらも本編に負けない優れた映像です。限定プレスDVDにてリリース決定です。なお、今回のプレスDVDのリリースを記念して、更なる当日の優良映像を61分に渡ってコンパイルしたエクストラ・ボーナス・ディスクが本タイトルには同封されています。実はこれがまた本編プレスDVDに匹敵する位凄い内容なのです。勿論、プレスDVDとのダブりは一切なし。こちらも頭から優秀な撮影者によって記録されていますが、特に凄いのはSeven Seas Of RhyeからBohemian Rhapsodyまで撮った人のテイクで、まるで公式映像を見ているかのような見事なカメラワークには心底感動させられます(特にKiller Queenは必見!)。こちらの音声は映像のオリジナルを使用していますが、クオリティは上々ですので、観ていて聴いていて全くストレスを感じないはず!!プレスDVD、そして今回新たに追加されたボーナスDVDRのどちらも本当に凄い!ファン絶対必見の本年度を代表する大推薦タイトルです。両盤ともにオリジナル・メニュー付き。(合計収録時間: 2時間32分)