Disc 1
1. Hell Bent For Leather
2. Delivering The Goods
3. Running Wild
4. The Ripper
5. Beyond The Realms Of Death
6. Diamonds And Rust
7. White Heat, Red Hot
8. Sinner
9. Green Manalishi
Disc 2
1. Victim Of Changes
2. Genocide
3. Starbreaker
4. Take On The World
5. Tyrant
Rob Halford - Vocals
Glenn Tipton - Guitar
K.K. Downing Guitar
Ian Hill - Bass Guitar
Les Binks - Drums
FM BROADCAST RECORDING
本格的なヘヴィメタル時代の到来を目前にし
て、ハードロック・バンドからメタル・バン
ドへと進化しつつあった1979年のJUDAS P
RIEST。「UNLEASHED IN NEW YORK」
が登場する以前、'79年アイテムの定番とし
てファンに親しまれていたのが「HELL BEN
T FOR PALLADIUM」です。この音源は'79
年ツアー後半、北米ツアー2ndレグで行われ
た11月4日のニューヨーク"ザ・パラディア
ム"におけるステージを、現地ラジオ局のFM
放送音源より音盤化したもの。
今回は、このもうひとつの定番音源を新たに
リマスター収録しリリース決定です!
リスナーに聴かせる事を前提としたミックス
やサウンド・メイキングは、当時のPRIEST
が放つ荒々しい演奏を素晴らしい迫力で満喫
させます。
さらに音盤化に当たって施された丁寧なリマ
スターも効果的で、音圧の向上を含めたサウ
ンドの聴き易さも保証付き。各種存在する同
日音源の中では、本作がナンバーワンだと断
言できる音質を実現しています。
さらに本作の大きな特徴が、ライヴがフルセ
ットで行われるようになった'79年後半のラ
イヴだという点。「Hell Bent For Leather」
でのオープニングから「Tyrant」でのラスト
まで全14曲・約82分の収録内容は、「UNL
EASHED IN NEW YORKにも優る決定的な
要素になっています。楽曲のセレクトという
点では同年2月に行われたジャパンツアーと
ほぼ同様です。しかし「KILLING MACHIN
E」が、一部内容を変更し「HELL BENT FO
R LEATHER」としてリリースされたアメリ
カでのライヴという事から、曲順は大きく変
えられ、セットリストの印象も違った形にな
っています。
ライヴはアメリカでのタイトル曲「Hell Ben
t For Leather」で幕開け。これは同年春の北
米ツアー1stレグを収めた「UNLEASHED IN
NEW YORK」と同じですが、バイクのアク
セルを吹かすS.E.から始まる事、より大きな
スケール感を演出するようになった点など、
アレンジには違いが認められます。
ロブの好調なヴォーカルを中心にしながら、
チャンネルの左右にきちんとセパレートされ
たK.K.ダウニングとグレン・ティプトンのギ
ターがバランス良く楽しめるサウンドは、続
く「Delivering The Goods」や「Running
Wild」でも聴き応え満点。イアン・ヒルとレ
ス・ビンクスのリズムも明瞭にミックスされ
ていて、当時のバンド・アンサンブルを確か
める上でも有用です。
「UNLEASHED IN NEW YORK」では聴け
なかった「The Ripper」や「Diamond And
Rust」、さらに「White Heat, Red Hot」
・「Sinner」を楽しめるのは本音源のアドバ
ンテージ。いずれも気迫溢れる名演です。シ
ャープで切れ味鋭く、かつメロディアスな曲
展開は、 '70年代JUDAS PRIESTの魅力をい
かんなく発揮しています。アメリカのファン
が大いに盛り上がる「The Green Manalishi
」、約10分に及ぶ壮大な「Victim Of Chang
es」や「Genocide」は、ライン直結音源で
は味わえない、ラジオショー音源ならではの
面白さがあります!
ロブの「今日はアメリカツアーの最終日だ。
1980年にまた会おう」というMCから始まる
「Starbreaker」はライヴのクライマック
ス。抜群のノリとグルーヴィな演奏が堪りま
せん! ラストは場内が一体となる「Take
On The World」、ドラマティックな「Tyra
nt」で劇的なエンディングを迎えます!「T
ake On The World」演奏前のMCにおいて、
ロブがヘヴィメタルという単語を連発するよ
うに、年が明けた1980年、彼らは「BRITIS
H STEEL」を製作し、8月の"モンスターズ
・オブ・ロック"に出演。いよいよヘヴィメ
タル時代の到来を宣言するのです。その直前
に当たる"ハードロックPRIEST"最後の姿を、
フルセットで、さらに優良な放送音源で収め
た本作は、ファンなら絶対に聴き逃せません。
「メーカーオリジナル品」2CDR
SBD(UPGRADE)
The Palladium, New York, USA
4th November 1979
盤面 キズ無し
ケース 良好
PCにて再生確認済みですが
ディスクの性質上、プレイヤーの相性による
読み込みエラーでのご返金は出来かねます。
その点をご了承の上、ご入札願います。
出品しているCDは、全てCDショップや
大手中古CDショップで購入した物です。
複製品ではありません。
「個人所有の 中古品 です。」
Disc 1
1. Hell Bent For Leather
2. Delivering The Goods
3. Running Wild
4. The Ripper
5. Beyond The Realms Of Death
6. Diamonds And Rust
7. White Heat, Red Hot
8. Sinner
9. Green Manalishi
Disc 2
1. Victim Of Changes
2. Genocide
3. Starbreaker
4. Take On The World
5. Tyrant
Rob Halford - Vocals
Glenn Tipton - Guitar
K.K. Downing Guitar
Ian Hill - Bass Guitar
Les Binks - Drums
FM BROADCAST RECORDING
本格的なヘヴィメタル時代の到来を目前にし
て、ハードロック・バンドからメタル・バン
ドへと進化しつつあった1979年のJUDAS P
RIEST。「UNLEASHED IN NEW YORK」
が登場する以前、'79年アイテムの定番とし
てファンに親しまれていたのが「HELL BEN
T FOR PALLADIUM」です。この音源は'79
年ツアー後半、北米ツアー2ndレグで行われ
た11月4日のニューヨーク"ザ・パラディア
ム"におけるステージを、現地ラジオ局のFM
放送音源より音盤化したもの。
今回は、このもうひとつの定番音源を新たに
リマスター収録しリリース決定です!
リスナーに聴かせる事を前提としたミックス
やサウンド・メイキングは、当時のPRIEST
が放つ荒々しい演奏を素晴らしい迫力で満喫
させます。
さらに音盤化に当たって施された丁寧なリマ
スターも効果的で、音圧の向上を含めたサウ
ンドの聴き易さも保証付き。各種存在する同
日音源の中では、本作がナンバーワンだと断
言できる音質を実現しています。
さらに本作の大きな特徴が、ライヴがフルセ
ットで行われるようになった'79年後半のラ
イヴだという点。「Hell Bent For Leather」
でのオープニングから「Tyrant」でのラスト
まで全14曲・約82分の収録内容は、「UNL
EASHED IN NEW YORKにも優る決定的な
要素になっています。楽曲のセレクトという
点では同年2月に行われたジャパンツアーと
ほぼ同様です。しかし「KILLING MACHIN
E」が、一部内容を変更し「HELL BENT FO
R LEATHER」としてリリースされたアメリ
カでのライヴという事から、曲順は大きく変
えられ、セットリストの印象も違った形にな
っています。
ライヴはアメリカでのタイトル曲「Hell Ben
t For Leather」で幕開け。これは同年春の北
米ツアー1stレグを収めた「UNLEASHED IN
NEW YORK」と同じですが、バイクのアク
セルを吹かすS.E.から始まる事、より大きな
スケール感を演出するようになった点など、
アレンジには違いが認められます。
ロブの好調なヴォーカルを中心にしながら、
チャンネルの左右にきちんとセパレートされ
たK.K.ダウニングとグレン・ティプトンのギ
ターがバランス良く楽しめるサウンドは、続
く「Delivering The Goods」や「Running
Wild」でも聴き応え満点。イアン・ヒルとレ
ス・ビンクスのリズムも明瞭にミックスされ
ていて、当時のバンド・アンサンブルを確か
める上でも有用です。
「UNLEASHED IN NEW YORK」では聴け
なかった「The Ripper」や「Diamond And
Rust」、さらに「White Heat, Red Hot」
・「Sinner」を楽しめるのは本音源のアドバ
ンテージ。いずれも気迫溢れる名演です。シ
ャープで切れ味鋭く、かつメロディアスな曲
展開は、 '70年代JUDAS PRIESTの魅力をい
かんなく発揮しています。アメリカのファン
が大いに盛り上がる「The Green Manalishi
」、約10分に及ぶ壮大な「Victim Of Chang
es」や「Genocide」は、ライン直結音源で
は味わえない、ラジオショー音源ならではの
面白さがあります!
ロブの「今日はアメリカツアーの最終日だ。
1980年にまた会おう」というMCから始まる
「Starbreaker」はライヴのクライマック
ス。抜群のノリとグルーヴィな演奏が堪りま
せん! ラストは場内が一体となる「Take
On The World」、ドラマティックな「Tyra
nt」で劇的なエンディングを迎えます!「T
ake On The World」演奏前のMCにおいて、
ロブがヘヴィメタルという単語を連発するよ
うに、年が明けた1980年、彼らは「BRITIS
H STEEL」を製作し、8月の"モンスターズ
・オブ・ロック"に出演。いよいよヘヴィメ
タル時代の到来を宣言するのです。その直前
に当たる"ハードロックPRIEST"最後の姿を、
フルセットで、さらに優良な放送音源で収め
た本作は、ファンなら絶対に聴き逃せません。
(メーカーインフォより抜粋)
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落札された場合、「落札者都合」で削除しま
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