JAPEX’73 第8回・全国切手展 記念カバー 東京中央・消印2種(48.11.4、櫛型、特印) NCC作製 切手3種貼り(計160円) 経年50年 送料84円
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JAPEX’73 第8回・全国切手展 記念カバー 東京中央・消印2種(48.11.4、櫛型、特印) NCC作製 切手3種貼り(計160円) 経年50年 送料84円
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JAPEX’73 第8回・全国切手展 記念カバー・東京中央・消印2種(48.11.4・東京中央、櫛型、特印) NCCカバー 切手3種貼り・計160円 経年50年
毎年東京で行われているJAPEX全国切手展、その第8回。日本郵趣協会(NCC)が発行した記念カバーです。サイズ: 閉じて95×163mm
貼られている切手
・国際文通週間、1973年 50円 日専カタログ品番C626.発行日1973.10.6 よこペア
・鈴鹿国定公園、羽黒山 20円 日専カタログ品番P254.発行日1973.5.25 たてペア
・天竜奥三河国定公園、天竜峡 20円 日専カタログ品番P257.発行日1973.9.18
料額合計
160円
下部のシール
第8回全国切手展 JAPEX’73 1973.11.3-11.5.
カシェ
ポストに投函しようとしているパンダ
参考
カシェ
初日カバーは、記念品としての要素が高いので、その封筒には、多くの場合、新切手にちなんだ奇麗な絵が描かれているか、印刷されている。この絵を「Cachet」（カシェ）と呼ぶ。カシェは多くの場合は民間業者でデザイン・製作する。日本では切手収集家に便宜を図る業者が製作している。初日カバーにする封筒は、どのようなものでも良いので「白封」の場合があるし、後で「白封」の余白に切手収集家自身の手でイラストを書き入れる場合もある。ただし、現在では業者製の初日カバーの方が大多数である。デザインは多くが横長で、左に絵柄を配し、右に切手と消印を配する。絵柄は対象の切手に関連のあるイラストまたは切手図案の原画等を使用する。枚数やサイズによっては下部もしくは全面を絵柄としたデザインもある。また印刷方法も芸術的な木版印刷をはじめオフセット印刷や凹版印刷など多岐にわたって存在している。 ウィキペディア・他・より
経年
50年 消印から
状態
カバーの表裏面に、経年黄ばみ、小汚れ、スタンプのしみ、などがあります。美品希望の方、神経質な方には向いていません。
開始価格
切手料額の70％としました。 160×0.7＝112円
最少額送料は84円（定形郵便）です。
包装紙などにリサイクル用紙類を用いる場合があります。
他の商品との同梱を歓迎いたします。
File 1・B
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