★ 江戸時代から明治時代 小杉焼 徳利 釉徳利 一対（2本セット）箱付き
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商品説明
◆ 旧家から 小杉焼 1対（2本） 白釉徳利 江戸時代から明治時代
＊小杉焼は江戸後期から明治30年くらいまで約80年間の短期間、富山県射水市旧小杉町で焼成された、京焼系相馬焼風の焼物です。釉薬の色に特徴があり、江戸時代小杉焼は地方窯の優品として知られ、明治後期には途絶えたといわれています。
初代高畑与右衛門は、小杉町出身で18歳の時に相馬焼で十数年修業し、のち富山の箕輪山に窯を築いて作陶を始めたのが小杉焼
の 始まりとのことです。四代まで続きましたが、明治には途絶えてしまったようです。
その後、復興され現在に至るとのこと。
●大きさ（1本あたり）
高さ：約１7cm
幅：約12cm
＊大きさは素人採寸ですので多少の誤差があると思いますが、画像が全てですので、画像にて判断をお願いします。
＊宮城県から60サイズで送付させていただく予定ですが、梱包により若干上回るサイズになる可能性もあります。
■注意事項■
★必ずお読みください！★
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＊経年の古物品ですので神経質な方は入札をご遠慮ください。
＜少しでも、お気になる方のご入札はご遠慮願います＞
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