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大型図録本日本の重要文化財全集録集古記録禅林墨蹟古筆手鑑経切歌切消息切短冊日記古文書色紙和歌懐紙金石文拓本写真集国宝個人蔵他493点

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商品説明

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★商品説明★

大型図録本 文化庁監修 重要文化財 墨跡 書跡・典籍・古文書 作品集 写真集 


昭和1977年
毎日新聞社
函入 金箔押し布張り上製本
カラー口絵写真・本文図版モノクロ
160ページ
36.5x27x2.8cm

※絶版
※月報付
※別冊 重要文化財総目録 書籍・典籍・古文書編 付き


刊行当時の、日本の重要文化財をすべて収録、国宝もあわせて収載した全集シリーズの一冊。
本書は書跡・典籍・古文書Ⅵ 文書・記録。

本第二十三巻は文書・記録Ⅱおよび書跡として、古記録並びに中国と日本の高僧墨跡、古筆(書巻・詩文類・手本・色紙・懐紙・短冊・棟札・制札などは金石文・拓本・板木類を収載。
図版のうち、絵図、墨蹟、色紙、懐紙類は出来るだけ全図を、他は巻首もしくは巻尾を掲げ、一件で多種、多巻数にのぼる作品は代表的部分を掲載。
多くの作品には、短くまとめた解説付き(作品の特徴、来歴、守屋コレクションなどの情報、注目するべき点ほか)。

収録点数 全493点。写真図版は1点につき複数にわたるものもあり600図を超えます。

各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、形状、法量、時代、書写奥書などの有無を記載し、便宜略解説を付記。
日本各地の寺院、神社、博物館から研究機関、企業所蔵品、個人蔵品までを網羅し、単色写真で紹介したもの。

小さいながら非常に数多くの写真図版で構成され、一覧性に富んだ本書は調べ物の手がかりとしても優れており、デジタル情報で見るよりも、書籍であればページをめくるだけで情報を行き来して便利に見比べることができます。

重要文化財・国宝として、博物館や美術館の収蔵品は展示されますが、資料館、寺社や大学所蔵、企業所蔵、個人コレクター所蔵のものなどは特にお目にかかる機会もめったにありません。
本書は古写経、古経、仏教美術、古筆、掛軸、古美術、茶道美術、掛物、骨董等愛好家必携・大変貴重な資料本です。

また、本巻は別冊として「重要文化財総目録 書跡・典籍・古文書編」が付属します。
こちらは書跡・典籍・古文書編全6巻と補遺に収録した国宝・重要文化財を所有者ごとにまとめた一覧表になっており、
各項は所有者の住所、所有者名、指定物件の個別の名称、員数、国宝/重要文化財指定の年月日まで詳細に記載された貴重な資料です。


【刊行のことば より】当シリーズ全体の序文
 先人の文化遺産を鑑賞することは後世の欣喜すべき権利であり、これを将来に伝えるのは崇高な義務である。
 近時世界の文明国は、いずれも自国の文化財保護に力を尽くしている。そのなかで、日本は近代文明と伝統が見事に融合しているといわれているが、まだ文化財の価値の認識が、十分に行き渡っているとはいえないであろう。
 だが、文化財保護法は、重要文化財を知ることがわが国の歴史文化の正しい理解に不可欠で、かつ将来の文化向上の基礎だとのべている。
 毎日新聞社はこの目標にそい、文化財への認識を深めるため、さきに「国宝」を刊行したが、ついで国指定の重要文化財(国宝を含む)の全容を集大成し、永遠に残したいと念願し、この図録を企画した。
 さいわい関係の方々から心からの賛同を得て、多年苦心の結果、ようやく結実した。
 一万余件にものぼる国宝、重要文化財の鑑賞に、これで十分であると断言はできないが、限られた条件のもとで最善を尽くし、それなりの成果をあげ得たと、ひそかに自負している。
 なお文化財所有の方々から多大のご協力をいただき、また監修の文化庁では、担当官が総力をあげ、図録の分類配列にいたる細かい編集に参加していただいた。
 その他関係者のご協力に改めて感謝する。
 この図録が専門家、美術愛好家だけでなく、多くの文化遺産に関心を持つ人々の座右のものとなることを願っている。本図録はわれわれの文化遺産への誇りを一層新たなものにしてくれるであろう。

【目次より】
刊行のことば
凡例

原色図版
称名寺絵図並結界記 称名寺
大御記京都 国立博物館
十牛頌 相国寺
清拙正澄墨蹟 永青文庫
南浦紹明墨蹟 梅沢記念館
飛鳥井雅經筆懐紙 根津美術館
継色紙(つくはねの)藤田美術館
寸松庵色紙(しらゆきの)富田重助 神野金之助
醍醐花見短籍 醍醐寺
和漢朗詠集巻下断簡(太田切) 大東急記念文庫

概説
古記録 湯山賢一
墨蹟・古筆 財津永次

図版
古記録
日記
記録類
系図
絵図
墨蹟
中国
日本
中国法帖
金石文・拓本・板木類
金石文類
拓本類
板木類
その他
補遺(典籍)

索引 名称索引


【凡例より】一部紹介
一、書跡・典籍・古文書編は全六巻からなり、国宝、重要文化財指定の書跡・典籍・古文書2173件(昭和五十年現在)のすべてを収録した。
一、全六巻の区分はつぎのとおりである。
  第十八巻(書跡・典籍・古文書I)=和書(国史・法制・国文学・音楽・医書等古写本)
  第十九巻(書跡・典籍・古文書Ⅱ)=漢籍・洋書(漢籍写本・刊本、キリシタン版等)
  第二十巻(書跡・典籍・古文書Ⅲ)=仏典I(日本古写経類一)
  第二十一巻(書跡・典籍・古文書Ⅳ)=仏典Ⅱ (日本古写経類Ⅱ、中国・朝鮮古写経類、日本・中国・朝鮮版本類)
  第二十二巻(書跡・典籍・古文書Ⅴ)=文書・記録I(公家・武家・社寺文書、書状、日記、記録、縁起類)
  第二十三巻(書跡・典籍・古文書Ⅵ)=文書・記録Ⅱ 書跡(絵図、系図類、名家筆跡、日中禅僧墨蹟、法帖、金石文類)
一、本第二十三巻は文書・記録Ⅱおよび書跡として、古記録並びに墨蹟、古筆、金石文・拓本・板木類を収めた。墨蹟は筆者の生国によって中国・日本に分け、それぞれの掲
職順序は原則として歿年の順序に従った。また古筆のうち書巻・詩文類には藤原行成筆白氏詩巻のように手本様のもの、および色紙・懐紙・短冊の類を収め、棟札・制札などは金石文・拓本・板木類の中に便宜その他として収録した。
一、図版のうち、絵図、墨蹟、色紙、懐紙類は出来るだけ全図を収めることとし、他は原則として巻首もしくは巻尾を掲げた。一件で多種、多巻数にわたるものについては代
表と思われるものを収録した。
一、各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、形状、法量、時代、書写奥書などの有無を記載し、便宜略解説を付記した。形状については巻子装、紙本墨書の表記は省略し、一件で多数巻の法量は原則として図版掲載巻の分を掲げた。名称は略名称を用い、指定名称は第二十三巻(書跡・典籍・古文書Ⅵ)に書跡・典籍・古文書編の索引をかねて記載する。
一、国宝は◎をもって示した。
一、カラー図版は一部を除き部分図である。



【原色図版 解説文より一部紹介】(寸法・個人所有者名・住所略)
寸松庵色紙(しらゆきの)一幅
金地著色山水図(扇面)一幅
貼込帖一帖
 寸松庵色紙は、継色紙・升色紙とともに日本書道史上、三色紙にかぞえられて有名である。寸松庵というのは、もと京都大徳寺の龍光院境内に古田織部の門人で、武将茶人であった佐久間将監真勝(一五七〇一一六四二)が営んだ茶室で、前庭に小松が植えられていたところから名付けられた。本色紙はこの佐久間将監が寸松庵で珍蔵していたのでその名がある。ただし寸松庵に伝来したのは十二枚のみで、その他に大徳寺の末寺堺の南宗寺から同類のものが二十余枚出て、それらも後に併せて寸松庵色紙と呼ばれている。寸松庵に伝来当時は、各色紙にその歌意を描いた扇面の絵を添えて帖に貼られていたが、今日その扇面を併せ存する例は稀れである。
 これらの料紙は(中略)本図版は丹地亀甲文の色紙に、紀秋岑の歌一首を散らし書きとしている。流麗な中にも強い転折を見せていて、絶妙の書風というべきである。(以下略)

和漢朗詠集巻下断簡(太田切)
手鑑(百三十九葉)一帖のうち
東急記念文庫
 手鑑とは、手即ち「手跡」、古人の筆跡類を集めて鑑賞用に貼り込み帖仕立てとしたものである。古筆手鑑と呼ぶように、古人の名筆を天皇・皇族・公卿・僧侶などの順に貼って鑑賞することは、室町時代頃に始まり、近世に至るまで数多くの手鑑が作製された。
内容は経切・歌切・消息切・短冊あるいは文書記録類の断簡など奈良時代以降室町時代に至っている。これらの各断簡には経巻や歌書など、もと巻子本・冊子本から切り出されたものが多く、内容や筆者を明らかにしないところから、古筆家の鑑定札を付して筆者を明記してある。それは必ずしも正確とはいえないが、いわばその遺品の成立の時代を史上著名の人物に仮託したもので、特に経切や歌切に著しい。しかしながら、各時代にわたって書の変遷を見ながら鑑賞するのに便利な形態として種々の手鑑が伝存している。
 この手鑑はもと鴻池家に伝来した優品で、主な内容は、宸翰として崇光院・後円融院御消息をはじめ、古筆切では栂尾切・絹地切・太田切(三葉)・法輪寺切・岡寺切・東大寺切・多賀切・二条切・日野切などの名物切や足利尊氏・義詮書状・菊池武時和歌懐紙など数多くの名跡を収める。
 この太田切は三葉の内の一で、(以下略)

清拙正澄墨蹟 与鉗大冶蔵主法語一幅
附 金森宗和添状一巻
永青文庫
 太い直線的な筆法で謹直に書かれ、墨蹟には珍しい楷書を主とした書体である。清拙正澄は、愚極智慧の法
嗣となった元代の著名な禅僧で、嘉暦元年来朝して鎌倉の建長・浄智・円覚寺、京都の建仁寺・南禅寺に歴住し、暦応二年建仁寺禅居庵に示寂した。大鑑禅師と諡された。本幅はその来朝以前の墨蹟で(以下略)


ほか

【本文 単色図版 解説文より一部紹介】主要な作品に短評掲載。寸法掲載。
後宇多院宸記 1巻 国(文化庁)
鎌倉時代
文保3年(1319)具注暦に記された御記の残巻で、巻頭正月1日条の残簡1紙と3月18日より4月10日迄の5紙を存する。天皇崩御後東寺に関係のある記事のみを蒐めて寺家に下賜されたものとみられ、御記の現存唯一本である。教王護国寺旧蔵。

明月記(正治元年四、五月)1巻 東京 北沢国男
鎌倉時代
明月記は藤原定家の日記として著名なもので、その自筆本は断簡を含め多数が巷間に伝わっている。本書はその中の正治元年(1199)4月後半と5月の前半を存する。

額田寺伽藍並条里図 1鋪 奈良 額安寺
麻布
奈良時代
額田寺の伽藍と寺領および周辺の条里を描いたもので、大和国平群郡の麻布条里図として、また奈良時代の寺院図として伝存稀な遺品である。

祇園社絵図 1幅 京都 八坂神社
紙本著色
鎌倉時代 隆円筆紙背に元徳3年(1331)辛未12月云々とあり祇園社の境内絵図で、鎌倉時代における規模を比較的正確に伝え、筆者、製作年代を明らかにして貴重である。

圜悟克勤墨蹟
(印可状)1幅
国(東京国立博物館)
南宋時代
圜晤克勤(1063~1135)が法嗣虎丘紹隆に宣和6年(1124)に与えた印可状の前半19行で後半を逸する。世に「流れ圜晤」と呼び、禅林墨蹟の最古の遺墨である。松平不昧伝来。

ほか


【索引より 一部紹介】都道府県、個人名、◎印は国宝。(ここでは省いていますが、本には記載されています)
(誤字脱字ご容赦ください)
〔古記録〕

天草四郎時貞関係資料 末永一行 長崎/海部氏系図 海部穀定 京都/池坊専好立花図 池坊専永 京都/池坊専好立花図 曼殊院 京都/異国渡海御朱印帳 異国近年御包草案 金地院 京都/異国日記 金地院 京都/異国日記御記録雑記 金地院 京都/出雲大社并神郷図 千家尊祀 島根/厳島御幸記並高倉院昇霞記<金沢文庫本> 梅沢義一 東京/猪熊関白記 陽明文庫 京都/永昌記 京都大学 国/永昌記 陽明文庫 京都/円覚寺境内絵図 円覚寺 神奈川/延喜天暦御記抄 陽明文庫 京都/図太暦 神田喜一郎 京都/応永鈎命絵図 天竜寺 京都/往古諸郷館地絵図 天竜寺 京都/阿不幾乃山陵記<方便智院本> 田中穣 東京/大御記 京都大学 国/太田康有建治三年記<金沢文庫本> 前田育徳会 東京/岡屋関白記 陽明文庫 京都/奥村権丞書状<天草四郎時貞関係資料のうち> 末永一行 長崎/御室相承記 仁和寺 京都/園城寺境内古図 園城寺 滋賀/園城寺境内古図 円満院 滋賀/楽所補任 春日大社 奈良/額田寺伽藍 条里図 額安寺 奈良/神尾一切経蔵領古図 高山寺 京都/賀茂禰宜神主系図 賀茂県主同族会 京都/鑑真和上三異事 藤井孝昭 京都/紀伊国林田庄絵図 宝来山神社 和歌山/祈雨日記 大東急記念文庫 東京/祈雨法日記 東京国立博物館 国/義演准后日記 醍醐寺 京都/祇園社絵図 八坂神社 京都/祇園社務家日記 八坂神社 京都/吉黄記 陽明文庫 京都/官城図 陽明文庫 京都/九暦記抄 陽明文庫 京都/許可状 寛文11年8月18日鍋島正左衛門宛 天草四郎時貞関係資料のうち 末永一行 長崎/九条殿御記<部類年中行事> 天理大学附属天理図書館 奈良/楠木合戦注文 博多日記 前田育徳会 東京/愚昧記 東京大学 国/愚昧記  京都/熊野御幸記 三井八郎右衛門 東京/建久年中検田帳 石山寺 滋賀/賢俊日記 醍醐寺 京都/高山寺絵図 神護寺 京都/光明寺残篇 光明寺 三重/後宇多院宸記 文化庁 国/後愚昧記 東京大学 国/後愚昧記 陽明文庫 京都/後深心院関白記 陽明文庫 京都/後二条殿記 陽明文庫 京都/西郊記 三条西実義 東京/策彦入明記録 送行書画類 妙智院 京都/左経記 守屋美孝 京都/作善集 東京大学 国/定家記<平記のうち> 京都/三宮古記 白山比哮神社 石川/時衆過去帳 清浄光寺 神奈川/慈照院諒闇把簿 幻慈照院 京都/支那禅刹図式 東福寺 京都/支那禅刹図式 大乗寺 石川/遮那院御領絵図 天竜寺 京都/春記 田中穣 東京/春記 京都国立博物館 国/春記 大谷大学図書館 京都/称名寺絵図並結界記 称名寺 神奈川/深心院関白記 陽叨文庫 京都/承久三 四年日次記残闕 仁和寺 京都/神護寺絵図 神護寺 京都/神護寺寺領絵図 神護寺 京都/神護寺略記 神護寺 京都/神代系図 田中穣 東京/水左記 前田育徳会 東京/聖体秘蹟図指物<天草四郎時貞関係資料のうち> 末永一行 長崎/世界及日本図 浄得寺 福井/僧綱補任 興福寺 奈良/尊海渡海日記 大願寺 広島/台記 東京大学 国/大理秘記 田中穣 東京/大府記 陽明文庫 京都/丹後国諸庄郷保総田数帳目録 成相寺 京都/親信記<平記のうち> 陽明文庫 京都/知足院関白記<殿暦> 陽明文庫 京都/中納言奉書並商家庄絵図 大徳寺 京都/長曽我部地検帳 山内豊秋 東京/鶴岡社務記録 鶴岡八幡宮 神奈川/鶴岡八幡宮修営目諭見絵図/鶴岡八幡宮 神奈川/帝王系図 三千院 京都/帝系図 田中穣 東京/貞信公御記抄 天理大学附属天理図書館 奈良一/天文日記<光教日記 自筆本> 本願寺(西) 京都/天竜寺臨幸私記 鹿王院 京都/洞院公定日記 毘沙門堂 京都/堂供養記<春記 大記> 妙法院 京都/等持寺絵図 等持院 京都/塔寺八幡宮長帳 心清水八幡神社 福島/時信記<平記のうち> 陽明文庫 京都/都玉記 柳原承光 東京/富田庄図 円覚寺 神奈川/知信記<平記のうち> 陽明文庫 京都/鍋島覆老職連署所持許可状<天草四郎時貞関係資料のうち>末永一行 長崎/南番文字 山田光子 京都/日光山滝尾建立草創日記 輪王寺 栃木/日本図 仁和寺 京都/白山宮荘厳講中記録 白山比咩神社 石川/原城政略図<天草四郎時貞関係資料のうち> 末永一行 長崎/兵範記 京都大学 国/兵範記 陽明文庫 京都/普広院旧基封境図 相国寺 京都/藤原氏系図 無為信寺 新潟/二荒山碑文 神護寺 京都/平記 陽明文庫 京都/別当次第 興福寺 奈良/本光国師日記 金地院 京都/満済准后日記 国立国会図書館 国/満済准后日記 醍醐寺 京都/御堂関白記 陽明文庫 京都/明恵夢記 陽明文庫 京都/明月院絵図 明月院 神奈川/明月記 北沢国男 東京/明月記 反町英作 東京/明月記 圜山武平 石川/明月記 中野荘次 京都/明月記 北村繁樹 奈良/明月記 天理大学附属天理図書館 奈良/与州新居系図 伊曽乃神社 愛媛/楞伽禅寺私記 海蔵院 京都/霊山院釈迦堂毎日作法 聖衆来迎寺 滋賀/瑠璃山集録残篇 大福寺 静岡/陸波羅南北過去帳 蓮華寺 滋賀/度会氏系図 神宮 三重/〔墨蹟〕/足利義満筆額字 円覚寺 神奈川/一山一寧墨蹟<金剛経序>高野満寿子 東京/一山一寧墨蹟<阿弥陀経語>高野光正 東京/一山一寧墨蹟<正和丙辰十月下澣>根津美術館 東京/一山一寧墨蹟<正安三年秋暮>貞観園保存会 新潟/一山一寧墨蹟<後宇多法皇和韻詩>上田堪一郎 京都/一山一寧墨蹟<雪夜作> 建仁寺 京都/一山一寧墨蹟<瑞巌空照禅師頌>久保惣太郎 大阪/一山一寧墨蹟<六祖偈> 乾豊彦 兵庫/一行書<一休宗純墨蹟のうち> 真珠庵 京都/一休宗純墨蹟 真珠庵 京都/一休筆法堂再興書状真珠庵 京都/雲峰妙高墨蹟<大慧墨蹟眼>北村繁崗 奈良/示会下徒之法語<-休宗純墨蹟のうち>真珠庵 京都/園悟克勤墨蹟<印可状> 東京国立博物館 国/圜悟克勤墨跡〈建灸二年二月十こ日>畠山記念館 東京/園悟禅師法語〈乾峯士曇墨蹟のうち>大光寺 宮崎/円尓墨蹟<法語> 久保惣太郎 大阪/円尓墨蹟<遺偈> 東福寺 京都/黄檗山木額 柱聯 榜牌 下書 万福寺 京都/関山慧玄墨蹟〈授宗弼証状> 妙心寺 京都/授岳翁長甫伝衣偈〈乾峯士曇墨蹟のうち>大光寺 宮崎/希叟紹曇墨蹟<達磨祖師賛>五島美術館 東京/虚堂智愚墨蹟<偈語> 東京国立博物館 国/虚堂智愚墨蹟〈尺牘> 東京国立博物館 国/虚堂智愚墨蹟<法語> 東京国立博物館 国/虚堂智愚墨蹟<偈頌二首> 五島美術館 東京/虚堂智愚墨蹟〈与閲禅者偈頌>畠山記念館 東京/虚堂智愚墨蹟〈偈語> 岩崎孝子/虚堂智愚墨蹟〈就明書懐偈> 岩崎孝子 東京/虚堂智愚墨蹟〈尺牘> 東京/虚堂智愚墨蹟〈尺牘〉大徳寺 京都/虚堂智愚墨蹟<達磨忌拈香語> 大徳寺 京都/虚堂智愚墨蹟 正木美術館 大阪/虚堂智愚墨蹟〈法語> 小西新右衛門 兵庫/古林清茂墨跡〈別源円旨送別偈> 五島美術館 東京/古林清茂墨跡〈泰定三年秋孟>松永記念館 神奈川/古林清茂墨跡〈送別偈>世界救世教 静岡/古林清茂墨跡〈月林道号> 長福寺 京都/溪西広沢墨蹟<与白雲慧暁偈話>藤田美術館 大阪/月間文明墨蹟〈拈香語>根津美術館 東京/月間文明墨蹟〈弔白雲恵暁偈>根津美術館 東京/月石間文明墨蹟<同途二大字> 細見亮市 大阪/月江正印墨蹟<玉泉字号偈>根津美術館 東京/月江正印墨蹟<与楚雙峯偈語>根津美術館 東京/月江正印墨蹟<印可状> 松平頼明 東京/月江正印墨蹟<鉄舟徳済送別偈>五島美術館 東京/月江正印墨蹟<七言絶句七首>松永記念館 神奈川/月江正印墨蹟<送別偈>藤田美術館 大阪/月江正印 友雲士思墨蹟<唱和偈>常盤山文庫 神奈川/建仁寺常楽庵造塔幹縁疏<乾峯士曇墨蹟のうち>大光寺 宮崎/乾峰士曇墨蹟<初心弁道警策>守屋美孝 京都/乾峯士曇墨蹟 大光寺 宮崎/乾峯士曇書状<乾峯士曇墨蹟のうち>大光寺 宮崎/劔門妙深墨蹟<与聖一国師尺牘>常盤山文庫 神奈川/高峰顕日墨蹟<遊高雄山詩>五島美術館 東京/後円融天皇宸翰 永平寺 福井/虎関師錬筆消息<六月十八日>出光佐三 東京/虎関師錬墨蹟<坐禅語> 諸戸精文 三重/虎関師錬墨状<進学解残本> 東福寺 京都/虎関師錬墨蹟<檀渓字号> 藤井孝昭 京都/虎関師錬墨蹟<与中洞禅人法語>近畿日本鉄道株式会社 大阪/虎関師錬消息<十二月十九日>北村繁樹 奈良/古劔智訥墨蹟<拈香語>/常盤山文庫 神奈川/固山一鞏墨蹟<清源寺家訓>光明院 京都/兀庵普寧墨蹟<与東巌慧安尺牘>中村謂一郎 東京/兀庵普寧墨蹟<尺牘> 阿部通子 東京/兀庵普寧墨蹟<法語> 浅野長武 東京/兀庵普寧墨蹟<与悟空敬念 空生蔵主尺牘>上埜保夫 東京/兀庵普寧墨蹟<志無第二念云々>赤星薫 神奈川/兀庵普寧墨蹟<大慧宗杲答呂舎人法語>加登康洋 石川/兀庵普寧墨蹟<与東巌慧安語>北村繁樹 奈良/孤峰覚明墨蹟<与保樹大姉法語>波多康明 富山/孤峰覚明墨蹟 雲樹寺 島根/即休契了墨蹟<五言古詩> 服部玄三 東京/即休契了墨蹟 五島美術館 東京/石帆惟衍墨蹟 伊東富士丸 愛知/竺仙梵嶝墨蹟 <与潜渓処謙入祖堂語>常盤山文庫 神奈川/竺仙梵盾墨蹟<印可状> 高成寺 福井/竺仙梵僊墨蹟 大通院 京都/竺仙梵鰹墨蹟<古林和尚碑文>長福寺 京都/竺仙梵饂墨蹟<明叟斉哲諸山疏>竜光院 京都/竺田悟心墨蹟<至順元年仏成道日>中島たま 東京/竺田悟心墨蹟<中巌円月送別偈>正木美術館 大阪/辞世頌<一休宗純墨蹟のうち> 真珠庵 京都/寂室元光墨蹟<瑞岩号>貞観園保存会 新潟/寂室元光消息<極月廿四日>文化庁 国/寂室元光墨蹟<与弥天釈侍者付衣偈>佐野芳子 東京/寂室元光墨蹟<風攪飛泉詩>永源寺 滋賀/寂室元光墨蹟<遺偈> 永源寺 滋賀/寂室元光消息<二月九日>永源寺 滋賀/寂室元光筆消息<六月十八日>法雲院 京都/寂室元光筆大慧禅師法語 北村綮樹 奈良/十牛頌<伝中津絶海筆> 相国寺 京都/宗峰妙超消息<十一月八日>常盤山文庫 神奈川/宗輝妙超筆置文<元亨四年五月六日>大徳寺 京都/宗峰妙超筆置文<元徳三年八月四日>大徳寺 京都/宗峰妙超筆置文<法衣所伝語>大徳寺 京都/宗峰妙超筆書状<二月廿四日>大徳寺 京都/宗峰妙超筆書状<八月八日>大徳寺 京都/宗峰妙超筆書状<十月三日>大徳寺 京都/宗峰妙超墨蹟<印可状>妙心寺 京都/宗峰妙超墨蹟 真珠庵 京都/宗峰妙超墨蹟<関山字号>妙心寺 京都/宗峰妙超墨蹟<渓林 南岳偈>正木美術館 大阪/宗峰妙超墨蹟<建武三祀>孤蓬庵 京都/宗蜂妙超墨蹟<偈頌>野村文英 京都/宗峰妙超墨蹟<偈語>/宗峰妙超墨蹟<偈語> 瀬津巌 神奈川/宗峰妙超墨蹟<元亨壬戌>根津美術館 東京/宗峰妙超墨蹟<孤桂字号>畠山記念館 東京/宗峰妙超墨蹟<七言偈>藤田美術館 大阪/宗峰妙超墨蹟<上堂語>藤原有三 東京/宗峰妙超墨蹟<徹翁字号> 徳禅寺 京都/宗峰妙超墨蹟<投機偈>大徳寺 京都/宗峰妙超墨跡<二行書>芳春院 京都/宗峰妙超墨蹟<梅渓字号>五島美術館 東京/宗峰妙超墨蹟<法語>水府明徳会 東京/宗峰妙超墨蹟<法語> 大徳寺 京都/宗峰妙超墨蹟<法語> 竜光院 京都/宗峰妙超墨蹟<与宗円道人法語>梅沢義一 東京/宗峰妙超墨蹟<与宗悟大姉法語>大仙院 京都/宗峰妙超墨蹟<与泰綱居士法語>湯木敏夫 大阪/宗峰妙超墨蹟<与徹翁付嘱状>徳禅寺 京都/宗峰妙超墨蹟<与明輪禅尼法語>畠山記念館 東京/宗峰妙超墨蹟<遺偈> 大徳寺 京都/宗峰妙超墨蹟<霊徹字号>服部正次 東京/聖一国師忌斎幹縁疏<徃海雲見筆>退耕庵 京都/樵隠悟逸墨蹟<与友山士思語>杉浦勝一 愛知/笑翁妙堪墨蹟<轅洲翁古稀賀偈>松下幸之助 兵庫/西石間子曇墨蹟<与夢庵尺牘>五島美術館 東京/清拙正澄墨蹟<秉払謝語>高野光正 東京/清拙正澄墨蹟<平心字号>松平頼明 東京/清拙正澄墨蹟<与鉗大冶蔵主法語>永青文庫 東京/清拙正澄墨蹟<霊致別称偈>三井高大 神奈川/清拙正澄墨蹟<秀山別称偈>松永記念館 神奈川/清拙正澄墨蹟<遺偈>常盤文庫 神奈川/清拙正澄墨蹟<法語>安田新三郎 神奈川/正墨<偈頌>野村文英 京都/石室善玖墨蹟<仏事語>東京国立博物館 国/石室善玖墨蹟<拈香語>常盤山文庫 神奈川/石室瑛蹟北村繁樹 奈良/石渓心月墨蹟<石誌墨蹟跋> 高野時次 愛知/石渓心月墨蹟<法語> 北村繁樹 奈良/雪村友梅墨蹟<梅花詩>北方文化博物館 新潟/拙庵徳光墨蹟<金渡嬰蹟> 藤原有三 東京/神院韻字<香積> 浅田長平 兵庫/神院額字〈釈迦寶殿> 梅原龍三郎 東京/禅院額字<選仏場> 出光美術館 東京/禅院類字<潮音堂>博物館一山形/禅院類字并牌字 東福寺 京都/楚石梵琦愚蹟 五島美術館 東京/梵石梵琦墨蹟<無我省吾心華室銘> 永青文庫 東京/楚石梵琦墨蹟 世界教世教 静岡/大息宗杲墨駿<尺牘>東京国立博物館 国/大慧宗呆墨蹟<尺牘>東京国立博物館 国/大慧宗杲墨<尺牘>畠山記念館 東京/一大慧宗杲墨蹟<尺牘>畠山記念館 東京/大慧宗杲墨蹟<無相居士像賛>近畿本鉄道株式会社 大阪/大休正念墨蹟 東京国立博物館/大休正念墨蹟<舎利啓白文>東京国立博物館/大休正念墨蹟<悼聖一国師状>永青文庫/大休正念墨蹟<法語>/蔵六庵 神奈川 大休正念墨蹟<尺牘>常盤山文庫 神奈川/大休正念墨蹟<文永甲戌初夏>五島美術館 東京/大光寺開堂祝偈<乾峯士曇墨蹟のうち>大光寺 宮崎/退耕徳寧墨蹟<上堂語>常盤山文庫 神奈川/大川普済墨蹟<惜煙 四睡偈>梅沢義一 東京/大智墨蹟<東谷明光除夜偈> 広福寺 熊本/癡絶道冲墨蹟<偈頌>/癡絶道冲墨蹟<淳祐甲辰七月四日>/癡絶道冲墨跡<淳祐辛丑良月>守屋美孝 京都/癡絶道狆墨跡<無準忌上堂語>浅田長平 兵庫/中峰明本墨蹟<尺牘>反町英作 東京/中峰明本墨蹟<与済侍者警策> 盤山文即 神奈川/徹翁示栄衒徙法語〈一休宗純墨蹟のうち>真珠庵 京都/題徹翁示栄衒徒法語偈<一休宗純墨蹟のうち>真珠庵 京都/徼翁義亨墨蹟<言外号> 大徳寺 京都/徹翁義亨墨蹟<遺誡并遺偈> 南禅寺上堂法語 大光寺 宮崎/南楚師説墨蹟〈至正二年秋> 畠山記念館/南浦紹明墨跡<法語>梅沢記念館/南浦紹明墨跡<法語>五島美術館/南浦紹明墨跡<法語>真珠庵 京都/南浦紹明墨跡<法語>竜光院 京都/花園天皇宗峰妙超御問答書 大徳寺 京都/馮子振墨蹟<与無隠元晦詩> 東京国立博物館 国/馮子振墨蹟<与無隠元晦語>五島美術館 東京/馮子振墨蹟<与放牛光林語> 上埜健太郎 東京/馮子振墨蹟<保寧寺賦跋> 梅沢義一 東京/馮子振墨蹟<画跋> 常盤山文庫 神奈川/無準師範墨蹟<尺牘> 東京国立博物館 国/無準師範墨蹟<尺牘> 吉沢新太郎 東京/無準師範塁蹟<印可状> 日野原節三 東京/無準師範墨蹟<山門琉> 五島美術館 東京/無準師範墨蹟<与聖一国師尺牘>畠山記念館 東京/無準師範墨蹟<禅院牌字「巡堂」>常盤山文庫 神奈川/無準師範墨蹟<帰雲二大字> 世界救世教 静岡/無準師範墨蹟<尺牘> 高野時次 愛知/無準師範墨蹟<円尓号> 東福寺 京都/無準師範墨蹟<円尓印可状> 東福寺 京都/無準師範墨蹟<贈臭庵偈> 志賀晴夫 愛媛/別山祖智墨蹟<法語> 藤田美術館 大阪/北石間居簡墨蹟<登承天万仏閣偈>/東京国立博物館 国/北石間居簡墨蹟<七絶> 正木美術館 大阪/密庵咸傑墨蹟<法語> 竜光院 京都/明極楚俊墨蹟<元徳二年仲春上澣五日>根津美術館 東京/明極楚俊墨蹟<与放牛光林法語>岩田正一郎 愛知/無学祖元墨蹟<開長楽和尚嗣法書上堂語>大東急記念文即 東京/無学祖元墨蹟<偈語> 五島美術館 東京/無学祖元墨蹟<弘安三年中夏> 根津美術館 東京/無学祖元墨蹟<尺牘> 畠山記念館 東京/無学祖元墨蹟<重陽詩> 常盤山文庫 神奈川/無学祖元墨蹟<偈語> 相国寺 京都/無学祖元墨蹟<弘安九年七月廿五日> 北村繁樹 奈良/無学祖元書状<七月十八日> 円覚寺 神奈川/無学祖元高峰顕日問答語<但来相叫> 柳孝一 京都/無学祖元高峰顕日問答語 相国寺 京都/無学祖元高峰顕日問答語<弥且来> 鹿苑寺 京都/夢窓疎石墨蹟<春屋字号并偈> 鹿王院 京都/夢窓疎石墨蹟<同語> 金沢市 石川/無等恵融墨蹟<与簡上人法語> 常盤山文庫 神奈川/無爾可宜墨蹟<与明知客偈> 鈴木富太郎 神奈川/無明慧性墨蹟<松源普説語> 桂春院 京都/滅翁文礼墨蹟<七律> 正木美術館 大阪/滅翁文礼墨蹟 小西新右衛門 兵庫/物初大観墨蹟<黄山谷草書杜時跋> 服部正次 東京/物初大観墨蹟<山隠語> 藤田美術館 大阪/遺誡<一休宗純墨蹟のうち> 真珠庵 京都/月江正印墨蹟<唱和偈> 常盤山文庫 神奈川/永明智覚寿禅師垂誡<性海霊見筆>退耕庵 京都/蘭渓道隆墨蹟<諷誦文残闕>大山柏 栃木/蘭渓道隆墨蹟<諷誦文>常盤山文庫 神奈川/蘭渓道隆墨蹟 建長寺 神奈川/蘭渓道隆墨跡<法語規則> 建長寺 神奈川/蘭渓道隆墨蹟<再留前堂首座上堂語>北村繁樹 奈良/蘭渓道隆墨蹟<与栄意禅人法語>諸戸精文 三重/蘭渓道隆墨蹟<上堂語> 久保惣太郎 大阪/竜巌徳真墨蹟<与無夢一清偈>根津美術館 東京/了庵清欲墨蹟<法語>東京国立博物館 国/了庵清欲墨蹟<与月林道皎語> 五島美術館 東京/霊石如芝墨蹟<正堂偈> 岡崎恒雄 兵庫/霊石如芝墨蹟<餞別偈> 浅田長平 兵庫/霊石如芝墨蹟<鉄牛偈> 松下幸之助 兵車/横川如拱墨蹟 松下幸之助 兵庫/〔古筆〕/秋萩帖 淮南鴻烈兵略間詁 東京国立博物館 国 飛鳥井雅経筆懐紙 根津美術館 東京/一品経懐紙 上田甚一郎 京都/一品経懐紙<藤原有家筆> 竹本泰一 東京/正親町天皇宸翰御詠草 菅生石部神社 石川/賀歌<絹地切> 高梨仁三郎 神奈川/賀歌<蓬莱切> 五島美術館 東京/空海画像賛 教王護国寺 京都/後桜町天皇宸翰短籍 柿本神社 兵庫/後花園天皇宸翰御製詩 熊谷直之 京都/崔子玉座右銘 大師会 東京/崔子玉座庫右銘断簡 宝亀院 和歌山/桜町天皇宸翰 一座短籍 月照寺 兵車/三体白氏時巻<小野道風筆> 正木美術館 大阪/慈円筆懐紙 奈良国立博物館 国/時懐紙<藤原佐理筆> 松平頼明 東京/十五首和歌 前田育徳会 東京/真草千字文 小川広巳 京都/住吉社法楽和歌短冊 住吉神社 山口/寸松庵色紙<秋のつき> 東京国立博物館 国/寸松庵色紙<しらゆきの>富田重助 神野金之助 愛知/寸松庵色紙<すかはらのあそん>野村文英 京都/寸松庵色紙<たかための> 畠山記念館 東京/寸松庵色紙<ちはやふる> 上埜昭子 東京/寸松庵色紙<ふみわけて> 岡本良平 岐皐/寸松庵色紙<むめのかを> 遠山記念館 埼玉/寸松庵色紙<よしのかは> 渦木貞一 大阪/寸松庵色紙<わかきつる> 堂本四郎 京都/蘇軾書李白仙詩巻 大阪市 大阪/醍醐花見短籍 醍醐寺 京都/継色紙<あしひきの> 堂本四郎 京都/継色紙<あまつかせ> 逸翁美術館 大阪/継色紙<神かきの> 湯木敏夫 大阪/継色紙<つくはねの> 藤田美術館 大阪/継色紙<ふゆこもり> 丹羽健二 兵庫/継色紙<めつらしき> 五島美術館 東京/継色紙<われみても> 堂本美術館 京都/手鑑 陽明文庫 京都/手鑑 大東急記念文庫 東京/手鑑 金沢市 石川/手鑑 逸翁美術館 大阪/手鑑 安永辨哲 千葉/手鑑 松下幸之助 兵端/手鑑<かりがね帖> 巽直治 大阪/手鑑<翰墨城> 世界救世教 静岡/手鑑<月台> 東京国立博物館 国/手鑑<毫戦筆陣> 五島美術館 東京/手鑑<野辺のみどり> 前田育徳会 東京/手鑑<見ぬ世の友> 出光佐三 東京/手鑑<藻塩草> 京都国立博物館 国/手鑑<林丘寺手鑑> 林丘寺 京都/搨王義之書 前田育徳会 東京/二首懐紙<久我通具筆> 山口寿一 和歌山/仁孝天皇宸翰 一座短籍 柿本神社 兵庫/白氏詩巻<藤原行成筆> 東京国立博物館 国/白氏詩巻<三体白氏詩巻 小野道風筆> 正木美術館 大阪/白氏詩巻<藤原行成筆> 正木美術館 大阪/白氏文集新楽府断簡 陽明文庫 京都/白楽天常楽里閑居詩 前田育徳会 東京/白楽天統古詩断簡 前田育徳会 東京/花園天皇宸翰達磨像御賛 長福寺 京都/伏波神桐詩巻 永青文庫 東京/伏見天皇宸翰読漢書詩 霊洞院 京都/藤原有家筆一品経懐紙 竹本泰一 東京/藤原佐理筆詩懐紙 松平頼明 東京/藤原長房筆懐紙 松下幸之助 兵庫/藤原信綱筆懐紙 関戸右彦 愛知/藤原範光筆懐紙 田中丸コレクション 藤原範宗筆懐紙 北村ひろ 京都/藤原秀能筆二首懐紙 松下幸之助 兵庫/伝藤原行成筆書巻 本能寺 京都/米フツ草書 大阪市 大阪/源家長筆懐紙 関戸有彦 愛知 輟/明恵詠草 高山寺 京都/李伯嘉墓誌銘 藤井斉成会 京都/和歌懐紙<飛鳥井雅経筆> 根津美術館 東京 和歌懐紙く久我通具筆> 山口寿一 和歌山/和歌懐紙<慈円筆> 奈良国立博物館 国/和歌懐紙<藤原長房筆> 松下幸之助 兵庫/和歌懐紙<牒原信綱筆> 関戸有彦 愛知/和歌懐紙<藤原範光筆> 田中丸コレクション 和歌懐紙<藤原範宗筆> 北村ひろ 京都/和歌懐紙く藤原秀能筆> 松下幸之助 大阪/和歌懐紙<源家長筆> 関戸有彦/和歌懐紙(熊野懐紙)<久我通親筆> 藤田美術館 大阪/和歌懐紙(熊野懐紙)<久我通光筆> 森田一顕 大阪/和歌懐紙(熊野懐紙)<後鳥羽天皇宸翰> 五島美術館 東京/和歌懐紙 熊野懐紙)<後鳥羽天皇宸翰> 中林仁一郎 京都/和歌懐紙(熊野懐紙)<後鳥羽天皇宸翰> 藤原有三 東京/和歌懐紙(熊野懐紙)<後鳥羽天皇宸翰 家隆 寂蓮筆> 陽明文庫 京都/和歌懐紙礁野懐紙)<後鳥羽天皇宸翰以下十一通>本願寺(西) 京都/和歌懐紙(熊野懐紙)<寂蓮筆> 三井高篤 東京/和歌懐紙(熊野懐紙)<藤原範光雄> 久保惣太郎 大阪/和歌懐紙(熊野懐紙)<源家長筆> 後藤幸三 愛知/和歌懐紙(熊野懐紙)<源通親筆> 青木鎌太郎 愛知/〔金石文 拓本 板木類〕/板碑<元弘3年供餐碑> 徳蔵寺 東京/宇治橋断碑 放生院 京都/奥州御島頼賢碑 瑞巌寺 宮城/群書類従版木 温故学会 東京/高泉銅碑 仏国寺 京都/信行興教碑<宋拓>大谷大学図書館 京都/隋啓法寺碑<宋拓>大西潤甫 香川/駿河版活字 凸版印刷株式会社 東京/制札<木造>玉徂 阪/宋拓碑文 東福寺 京都/宋拓輿地図 栗棘庵 京都/宋拓信行興教碑 大谷大学図書館 京都/宋拓隋啓法寺碑 大西潤甫 香川/宋拓石橋 可筆省 建仁寺 京都/宋拓僧利塔銘谷 大学図書館 京都/達磨寺中興記幢造 達磨寺 奈良/鉄眼版一切経版木 宝蔵院 京都/那須国造碑 笠石神社 栃木/方広寺大仏 谷直之 京都/益田池碑銘 釈迦文院 和歌山/札<木造> 仁科神明宮 長野/〔補遺〕(典籍)/戒律伝来記上巻唐招提寺 奈良/行歴抄 石山寺 滋賀/熊野権現王造功日記 宝生院 愛知/景徳伝燈録<宗峰妙超筆> 大徳寺 京都/弘法大師御勘文 田中穣 東京/四十二章経<蘭渓道隆筆>守屋美孝 京都/七大寺巡礼私記残巻 法隆寺 奈良/七大寺日記 奈良国立博物館 国/醍醐山寺院本仏記 柳沢真次郎一大阪/醍醐雑事記 醍醐寺 京都/醍醐雑事記巻第一残巻 東京/醍醐雑事記巻第七 醍醐寺 京都/醍醐雑小記第九第十 大通寺 京都/東大寺統要録 東大寺 奈良/東大寺要録 東大寺 奈良/東大寺要録巻第一 第二 醍醐寺 京都/東宝記 教王護国寺 京都/内証仏法相承血脈譜 妙法院 京都/入唐求法巡礼行記 安藤鉦司 岐阜/仏祖正伝菩薩戒教授文 海岸寺 富山/普門院蔵書目録 東福寺 京都/


【編集委員】
文化庁長官       安嶋  彌
同  次長       内山  正
同  文化財保護部長  吉久 勝美
同  文化財鑑査官   坪井 清足
同  美術工芸課長   濱田  隆
同  建造物課長    伊藤 延男
同  主任文化財調査官 財津 永次
同  同        橋本 文雄
同  同        元田長次郎
同  同        佐藤  登
東京国立博物館長    稲田 清助
同   学芸部長    藤田 国雄
京都国立博物館長    松下 隆章
同   学芸課長    景山 春樹
奈良国立博物館長    倉田 文作
同   学芸課長    岡崎 譲治
東京国立文化財研究所長 関野  克
同   美術部長    岡 畏三郎
奈良国立文化財研究所長 小川 修三
文化財保護審議会委員  田中 義男
同           田中 一松
同           井上  靖
同           坂本 太郎
同           谷口 吉郎
同 第一専門調査会長  田澤  坦
同 第二専門調査会長  藤島亥治郎

【本巻編集・解説担当】
            財津 永次
文化庁文化財調査官   山本 信吉
同           大山 仁快
文化庁文部技官     湯山 賢一


【重要文化財総目録 書跡・典籍・古文書編】より一部紹介
一、この目録は、文化財保護法による国宝ならびに重要文化財のうち、書跡、典籍及び古文書部門を昭和五十二年七月現在で収録した。
一、指定物件は地域別、所有者ごとにまとめ、所有者は文化庁への届出に従った。
一、配列は、指定物件の所有者の住所を基準に都道府県別とし、自治省発行の「全国市町村要覧」(昭和51年度版)の順に従った。ただし国有の文化財は冒頭に掲げ、国立大学、文化庁、国立博物館など保管の機関別にまとめた。
  また、地方自治体など公共団体所有のものについては、都道府県、市町村の最初に掲げた。
一、掲載巻は「重要文化財」(全三十巻)のうち「書跡・典籍・古文番編」(六冊)と、「補遺」(一冊)。
一、各項は所有者の住所、所有者名、指定物件の名称、員数、指定の年月日、掲載巻次、掲載ページとし、指定年度順に並べた。
一、国宝は◎で示し、指定年月日が二行の場合は、右側が皿要文化財、左側が国宝の指定年月日を示す。
一、指定後の統合、分割、名称変更(名変)、現状変更(現変)。追加指定(迫加)等についても、当該年月日を示した。


★状態★
1977年のとても古い本です。
函は経年並ヤケしみ、黒ずみ等あります。
布張り上製本の外観は通常保管によるスレ程度、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)



<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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