マクダウェル:ピアノ協奏曲第1番Op.15/第2番Op.23/魔女の踊りOp.17-2/チェロと管弦楽のためのロマンスOp.35/プルッツマン/バーン/Naxos/CD

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カテゴリ	音楽 CD クラシック協奏曲
状態	やや傷や汚れあり
個数	1
返品	返品不可
自動延長	あり
早期終了	あり
入札者評価制限	あり
入札者認証制限	なし
開始価格	1,200 円（税 0 円）
開始日時	2024.06.04（火）22:27
終了日時	2024.06.07（金）22:27
オークションID	b1042133930

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■中古品です。

輸入版CD。

盤にキズなし。

ブックレット良好。

帯なし

ケースこまかい傷こすれあり。

・自宅保管品ですので、店頭と同様のものをお求めの方、神経質な方、少しの見落としも許せない方は入札をご遠慮ください。

発送はゆうめーる（180円）を予定しています。

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【収録情報】

マクダウェル(1896-1981):

ピアノ協奏曲第1番イ短調 Op.15

ピアノ協奏曲第2番ニ短調 Op.23

魔女の踊りOp.17-2

チェロと管弦楽のためのロマンス Op.35

スティーヴン・プルッツマン(ピアノ)/ アイリング・ドルリー・バーン（チェロ)

アーサー・フェイゲン指揮/アイルランド国立交響楽団

（録音: 1999年9月アイルランド、ダブリン、国立コンサートホール）

ステレオ録音

華やかなピアノ技巧、爽やかな詩情、そして哀愁味を巧みにブレンドしたマクダウェルのピアノ協奏曲は、ロマン派大好き、ピアノ大好き人間にとってはたまらない魅力を持っています。後期ロマン派のドロドロ路線の手前に位置し、ピアノ技巧も華麗ではあるものの凝り過ぎてはいないといった点で、グリーグやサン=サーンスのピアノ協奏曲に近いものがあるといってよいでしょう。特にイ短調で巨匠・リストに認められるという、グリーグのピアノ協奏曲と共通の調性とエピソードを持つ第1番は、かなり似ているといっても過言ではなく、そっくりポイント探しをしても面白いかもしれません。なお独奏者プルッツマンの鮮やかな指捌きにも要注目！です。