【模写】 蔵壷◆『酒井抱一 四季花鳥図』 四幅対 古筆 古文書 古書 日本画 江戸絵画 花鳥画 文人画 中国絵画 江戸琳派の祖 茶掛軸
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インボイス登録番号：T5200001025649
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厳重に梱包いたしますが、商品配送途中で軸先が外れてしまう可能性がありますことをご了承ください。
お手数をお掛けしますが軸先が外れた場合は木工用ボンドで接着いただけましたら幸いです。
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コンビニ支払い可能です。
【商品名】 酒井抱一 四季花鳥図
【年代】 江戸後期頃
【形状】 四幅対
【サイズ】 本紙105cm×25.5cm 総丈183cm×33cm
【商品詳細】
【模写】
絹本彩色オレ少シミ有。冬掛軸掛け紐欠け。箱入。
※印刷ではありません。
時代経年による多少の劣化もございますので、写真を良くご覧になってご入札ください。
酒井抱一
江戸後期の画家・俳人。姫路藩主忠以の弟。西本願寺十八世文如上人の養子。名は忠因、字は暉真、別号に軽挙道人・鶯村等、俳号を屠龍、法名は等覚院文詮暉真。宋紫石の写生画風、浮世絵、狩野派さらに土佐派・円山派の技法を摂取。最後には尾形光琳を慕う。画風は琳派の持つ日本的な装飾性を受けながら、繊細な感覚と鋭敏な情感が溢れている。文政11年(1828)歿、68才。