□センター・レーベル:
・両面DG(深ミゾ)
・New York USA
※レーベル両面にスピンドルマークあり
□レコード:
・ビーデッド・リム(GG盤)
□ランアウトの刻印:
・BNLP 4123-A 耳(p) Van Gelder(刻印)
・BNLP 4123-B 耳(p) Van Gelder(刻印)
□フロント・カバー:
・ラミネーテッド(フィルム)
□カバー(裏面のアドレス):
・43 West 61st St., New York 23
□オリジナル1stプレス(完オリ)
Stanley Turrentine(ts), Ray Barretto(cog),
Kenny Burrell(g), Major Holley Jr.(b), Bill English(ds),
Rudy Van Gelder(rec)
Lacquer Cut by RVG
Pressed by Plastylite
@ Van Gelder Studio in Englewood Cliffs, New Jersey
Recorded on Jan. 8, 1963.
■カバー: EX+ / EX
薄いリングウエアとごく小さな角打ち、オープンサイドのエッジに
小さなラミネート浮きと欠け。裏面のエッジに沿ってにステインと
スポット(アッパーシーム中央はやや濃いステイン)はあるものの
シーム割れなどもなく、カバーのコンディションは概ね良好です。
□レコード : VG (to EX- ~ NM) / VG+ (to EX+ ~ NM)
※見た目 (to 実際の聴感)
光沢のある盤面に擦れとニードルマーク、薄いヒゲ、バブル。
曲間にチクチリのサーフェスノイズ。
たまに拾う小さなチク、プチ、クラックル。
・A-2序盤で多少チク、プチ続く箇所あり。中盤でクリック2回。
・A-3中盤でクラックル2回。
・B-1中盤Turrentineのソロと終盤の演奏に紛れて小プチを
感じましたがいずれも気になるものではありません。
・B-2序盤でプチ2+1回。それ位がはNM。
聴感は「EX- ~ NM」の評価です
A-1: Chittlins Con Carne --- 【NM-】
A-2: Mule --- 【EX-】
A-3: Soul Lament --- 【EX+】
A-4: Midnight Blue --- 【NM】
B-1: Wavy Gravy --- 【EX+】
B-2: Gee Baby Ain't I Good To You --- 【NM-】
B-3: Saturday Night Blues --- 【NM】
■ 配送について ■
☆「おてがる配送 ゆうパック(80サイズ)」を利用予定。
☆レコード専用メイラーを利用して、ジャケの角打ちに気をつけて
発送させていただきます。
■ その他の情報 ■
☆「grading」をご確認の上ご入札ください。
M > NM > EX > VG > G > P
※程度に合わせて「+」「-」がつきます。
『Midnight Blue』はLionが手掛けた数多くのBN作品の中でも
一番のお気に入りだった一枚。亡くなった際にはその亡骸と共に
このアルバムを埋葬したと言われています。
またこの作品はBurrellが一連の「ブルーな雰囲気」な楽曲の構想
を練って作成したコンセプト・アルバム。ピアノを入れずにコード
楽器を自身のギターに限定したり、同じく「ブルース・フィーリング」
を持つTurrentineを起用したり、ジャケット・デザインに至るまで
すべてがBurrellのアイデアのだったそうです。
□センター・レーベル:
・両面DG(深ミゾ)
・New York USA
※レーベル両面にスピンドルマークあり
□レコード:
・ビーデッド・リム(GG盤)
□ランアウトの刻印:
・BNLP 4123-A 耳(p) Van Gelder(刻印)
・BNLP 4123-B 耳(p) Van Gelder(刻印)
□フロント・カバー:
・ラミネーテッド(フィルム)
□カバー(裏面のアドレス):
・43 West 61st St., New York 23
□オリジナル1stプレス(完オリ)
Stanley Turrentine(ts), Ray Barretto(cog),
Kenny Burrell(g), Major Holley Jr.(b), Bill English(ds),
Rudy Van Gelder(rec)
Lacquer Cut by RVG
Pressed by Plastylite
@ Van Gelder Studio in Englewood Cliffs, New Jersey
Recorded on Jan. 8, 1963.
■カバー: EX+ / EX
薄いリングウエアとごく小さな角打ち、オープンサイドのエッジに
小さなラミネート浮きと欠け。裏面のエッジに沿ってにステインと
スポット(アッパーシーム中央はやや濃いステイン)はあるものの
シーム割れなどもなく、カバーのコンディションは概ね良好です。
□レコード : VG (to EX- ~ NM) / VG+ (to EX+ ~ NM)
※見た目 (to 実際の聴感)
光沢のある盤面に擦れとニードルマーク、薄いヒゲ、バブル。
曲間にチクチリのサーフェスノイズ。
たまに拾う小さなチク、プチ、クラックル。
・A-2序盤で多少チク、プチ続く箇所あり。中盤でクリック2回。
・A-3中盤でクラックル2回。
・B-1中盤Turrentineのソロと終盤の演奏に紛れて小プチを
感じましたがいずれも気になるものではありません。
・B-2序盤でプチ2+1回。それ位がはNM。
聴感は「EX- ~ NM」の評価です
A-1: Chittlins Con Carne --- 【NM-】
A-2: Mule --- 【EX-】
A-3: Soul Lament --- 【EX+】
A-4: Midnight Blue --- 【NM】
B-1: Wavy Gravy --- 【EX+】
B-2: Gee Baby Ain't I Good To You --- 【NM-】
B-3: Saturday Night Blues --- 【NM】
☆レコード専用メイラーを利用して、ジャケの角打ちに気をつけて
発送させていただきます。
M > NM > EX > VG > G > P
※程度に合わせて「+」「-」がつきます。
☆試聴環境 :
ターンテーブル : Garrard 301
Monoカートリッジ : Ortofon SPU G Mono(針圧:3.5g)
Stereoカートリッジ : Denon DL-103(針圧:2.3g)
Shure M44-7(針圧:2.7g)
他のカートリッジ再生の場合、試聴評価が変わることがあります。
☆盤、ジャケ共にコンサバなグレーディングを心がけていますが
画像をご参照の上、詳細その他はお気軽にご質問ください。